動くのだめを見てみよう⑥

ミッチー王子は微妙に不発に終わった気がします。
今後に期待…。でも、他の人がやったらあそこまでしっくりはこないのかな？
私としてはもっと線の太い人が佐久間さんでもよかったかなぁ。
イメージの違う人が、いきなりうっとりと詩を読んじゃうのギャップがおもしろいかもね。

Sオケの解散飲み会のときの千秋はよかったなぁ。
カラオケで曲とられたり、太鼓の達人を取られたりとショック受けてるとことか、漫画そのまんまでよかった。
真澄ちゃんの太鼓の達人にもっと魂がこもってて欲しかったけど（笑）

さて、今回の一大事は残り数分のところで起こりましたね。
黒木君が達彦さ～ん
わかる人にはわかる「純情きらり」の坊ちゃんこと達彦さん。
演じるのは福士誠治君という俳優さんだけど、めっちゃ昭和顔（ええとこの侍も似合うと思う）で、のだめがドラマ化されるとわかったときに私の中にあった千秋さま候補なんだよ。
でもまだまだ月９で主役はれる知名度もないし、無理だねといってたから、かれの登場にはビックリ
約２名、同じように興奮してメールしてきた人がいましたが（笑）

でも、何の因果か、私ののだめ占いはリニューアル前後とも黒木君！
だからのだめキャラの中でも黒木くんには思い入れがあるんだよね
てことで、これからに期待！
今回はちょっとだけの出演だったので。
ライジングスターオケは最初にオーボエ協奏曲やるからね。がんばれ坊ちゃん！

そうそう、一緒に出てきたチェロの菊池君が結構かっこよくって
こちらも楽しみです。