1ヶ月お休みしてたので、久しぶりの料理教室です。
今回は復習がテーマ。
今までならったものを使いながら松花堂弁当風に。
すごいでしょう?
いっぱい作りました。
これに豆ご飯がつきましたが、豆ご飯嫌いの私は豆抜きご飯を自分でよそって食べたのでした(笑)
鯛のお造りにサザエのお造り。
白エビのかき揚げ。
煮物系もあり、西京味噌で漬け込んださわらも。教室ではさばいた鯛を漬け込んでもってかえったので、明後日あたり我が家の食卓には鯛の西京漬けが並ぶでしょう
相変わらず、鯛をさばくのは難しいなぁ。前よりはうまくなってるとは思うんだけどね。
あとはオクラ豆腐や牛蒡を鶏でまいた八幡巻きやおあげさんで野菜をまいた信田巻きとか、田楽味噌を作って粟麩の田楽作ったりとか。
前にならったのを応用していろいろ作りましたよ。
お弁当にする際には、先生が作ってくれてあったとこぶしを煮たのとか鶏ミンチをどうにかしたのだとか、もずくとかも入って更に豪華に。
いつもよりもやること大目でしたが、頑張りました。
途中、お腹すいた~とこぼす私たちに、フォカッチャとトマトパンの差し入れがあったり、帰りにはパンとトマトまでお土産にいただいてかえりました。
このトマトがうまいんだよ!
通称「坊ちゃんトマト」は先生の息子さん作。
トマト嫌いの私でも食べられた上に美味しいと思ったトマト。
青臭くなくて身がぎっしりしてて、ほんと美味しいのです。
持って帰ったら母がえらく喜んでました。
鶏巻きを作ってるときに、今度チャーシューの作り方教えてくださいとリクエストしてきたので、そのうちチャーシューを作れる子になると思います(笑)
料理が出来ないと見せかけて出来るというギャップ・・・・あると思います
今回は復習がテーマ。
今までならったものを使いながら松花堂弁当風に。
すごいでしょう?
いっぱい作りました。
これに豆ご飯がつきましたが、豆ご飯嫌いの私は豆抜きご飯を自分でよそって食べたのでした(笑)
鯛のお造りにサザエのお造り。
白エビのかき揚げ。
煮物系もあり、西京味噌で漬け込んださわらも。教室ではさばいた鯛を漬け込んでもってかえったので、明後日あたり我が家の食卓には鯛の西京漬けが並ぶでしょう
相変わらず、鯛をさばくのは難しいなぁ。前よりはうまくなってるとは思うんだけどね。
あとはオクラ豆腐や牛蒡を鶏でまいた八幡巻きやおあげさんで野菜をまいた信田巻きとか、田楽味噌を作って粟麩の田楽作ったりとか。
前にならったのを応用していろいろ作りましたよ。
お弁当にする際には、先生が作ってくれてあったとこぶしを煮たのとか鶏ミンチをどうにかしたのだとか、もずくとかも入って更に豪華に。
いつもよりもやること大目でしたが、頑張りました。
途中、お腹すいた~とこぼす私たちに、フォカッチャとトマトパンの差し入れがあったり、帰りにはパンとトマトまでお土産にいただいてかえりました。
このトマトがうまいんだよ!
通称「坊ちゃんトマト」は先生の息子さん作。
トマト嫌いの私でも食べられた上に美味しいと思ったトマト。
青臭くなくて身がぎっしりしてて、ほんと美味しいのです。
持って帰ったら母がえらく喜んでました。
鶏巻きを作ってるときに、今度チャーシューの作り方教えてくださいとリクエストしてきたので、そのうちチャーシューを作れる子になると思います(笑)
料理が出来ないと見せかけて出来るというギャップ・・・・あると思います
みるく工房飛鳥でフローズンヨーグルトシェイクをいただく。
あすかルビー味。
すっぱい!でも後味すっきりでおいしかった。
ほんとはキトラ古墳近くに出没する移動カフェ?アースカフェさんのあすかルビーパフェを食べたかったんだけど、今日は発見できず。
残念。
あすかルビー味。
すっぱい!でも後味すっきりでおいしかった。
ほんとはキトラ古墳近くに出没する移動カフェ?アースカフェさんのあすかルビーパフェを食べたかったんだけど、今日は発見できず。
残念。
さて、京都で食べたものメインです。
どこにいく?とのお尋ねに、おまかせということでドイハチがあげてくれた3つの選択肢は、以前から行こうと言っていたベトナム料理かアゼルバイジャン料理かトルコ料理。
変り種をもってきてくれましたが、一番想像のつかなかったアゼルバイジャン料理を食べることにしました。
さてさて、アゼルバイジャンっていったいどこ?
トルコとかの近くです。カスピ海のあたりです。
といっても、地理に疎い私にはさっぱりですが、その料理を見たらトルコに近いんだなぁと感じるものでした。
ブブカに似たお兄ちゃんが厨房で働き、日本人とアゼルバイジャン人なのかしらないけど東欧でもなし、トルコでもなし、スルツカヤをもうちょっとツンとした感じの美しい女性が給仕してくれました。
さて、アラカルトでいただく料理は・・・
手前がソシス・トヒメ・モールグ(鶏のソーセージと卵の炒めあわせ)
ソーセージの見た目がレバーみたい。食感とかは魚肉ソーセージみたいだった。
ほんとそのままんまの味(笑)
あと左がミックスマッツェというペーストの盛り合わせ。
右上にあるナン(といってもなんだっけ?もうちょっと薄い感じの・・・思い出せない・・・)につけていただきました。
ヨーグルトベースの酸っぱい感じのから、にんにくたっぷりのガツンとしたもの、ヒヨコ豆とかはいってタルタルソースみたいなおかずっぽいのまで、いろんな風味を楽しめます。
美味しいけど、これ食べたことによってニンニク臭を漂わせた女子です
付け合せを見るとわかるようにトマトときゅうり。
やっぱこういうところトルコも同じ。
要するに、あんまり野菜が取れない地域なんだと思う。
まちゃあき氏の見解によると、きっと米も野菜とみなしているんだろうってことですが、そうかもしれないね。
ハーブだったりは多様しているようですが、野菜を食べたって感じはしなかったね。
豆、トマト、きゅうりが主体?
これは話を聞いて、試してみたかったもの。
ドルメ・バリゲム(ぶどうの葉にライスを包んだもの)
めはり寿司みたいなもんやで、とドイハチ夫妻は説明してくれたけど、まぁ、見た目はそれに近い。
ヨーグルトソースがかかってます。
ちょっと発酵してるのでしょうか?ライスはちょっとねばりっけが。
ナレ寿司みたいなもの?との意見も。
でも、すごいさわやかな後味で、これ美味しい。
あくまでもメインではなく前菜な料理です。
この地方のものといえば、ケバブですね。
キャバブ・ドランギ(若鶏のケバブをマトンのひき肉のスパイシーケバブに挟み込んだケバブ)
マトンだから癖はあります。
マトンは大丈夫ですが、さっきのペーストのガーリック臭とマトンの臭いで、すごいことになってました。
でも、間に食べるもので、す~っとしたり、不思議な料理。
きっと夏に向いてるきがする。
暑い地域だから、そういう点ではうまいこと考えられてるのかも。
全体的にハーブとヨーグルトが使われて、爽やかさがあるもんね。
で、一通り頼んだものが来たんだけど、もうちょっと食べたいねってことで、地域の料理からコレシュテ・ゴルメ・サブズィを。
舌を噛みそうな名前ですが、レッドビーンズと7種類のハーブ、野菜、肉のライムシチューと言う、想像できない料理。
なんとなくメニューの写真見て、ロシア料理にありそうな濃い煮込み料理かとおもったんだけど、登場してびっくり!
黒いよ・・・
想像をはるかに上回る見た目です(笑)
これにはサフランライスがあうってことで注文したサフランライスも、普段見るサフランライスっぽくなく、白いところにサフランの黄色いのがかかっている感じ。
さて、ちょっと食べるのをためらいましたが、まずまちゃあき氏に毒見、否、味見していただき、私たちも食べてみます。
何これ????
見た目とは裏腹にめっちゃ爽やかな風が吹く風味。
ライムシチューとはこのことか?って思う後味です。
ほんと食べた後す~ってするねん。
これは食べてもらわないとわからないと思う。
正直、ないなって思ってたけど、食べてたら後ひいて次また口に運んでしまっているのが笑えた。
いや~、アゼルバイジャン料理おもしろいです。
多分、自分からは食べることがなかっただろうから、いい経験になったわ。
もういいわってことはなく、また忘れた頃に食べたいと思います。
どこにいく?とのお尋ねに、おまかせということでドイハチがあげてくれた3つの選択肢は、以前から行こうと言っていたベトナム料理かアゼルバイジャン料理かトルコ料理。
変り種をもってきてくれましたが、一番想像のつかなかったアゼルバイジャン料理を食べることにしました。
さてさて、アゼルバイジャンっていったいどこ?
トルコとかの近くです。カスピ海のあたりです。
といっても、地理に疎い私にはさっぱりですが、その料理を見たらトルコに近いんだなぁと感じるものでした。
ブブカに似たお兄ちゃんが厨房で働き、日本人とアゼルバイジャン人なのかしらないけど東欧でもなし、トルコでもなし、スルツカヤをもうちょっとツンとした感じの美しい女性が給仕してくれました。
さて、アラカルトでいただく料理は・・・
手前がソシス・トヒメ・モールグ(鶏のソーセージと卵の炒めあわせ)
ソーセージの見た目がレバーみたい。食感とかは魚肉ソーセージみたいだった。
ほんとそのままんまの味(笑)
あと左がミックスマッツェというペーストの盛り合わせ。
右上にあるナン(といってもなんだっけ?もうちょっと薄い感じの・・・思い出せない・・・)につけていただきました。
ヨーグルトベースの酸っぱい感じのから、にんにくたっぷりのガツンとしたもの、ヒヨコ豆とかはいってタルタルソースみたいなおかずっぽいのまで、いろんな風味を楽しめます。
美味しいけど、これ食べたことによってニンニク臭を漂わせた女子です
付け合せを見るとわかるようにトマトときゅうり。
やっぱこういうところトルコも同じ。
要するに、あんまり野菜が取れない地域なんだと思う。
まちゃあき氏の見解によると、きっと米も野菜とみなしているんだろうってことですが、そうかもしれないね。
ハーブだったりは多様しているようですが、野菜を食べたって感じはしなかったね。
豆、トマト、きゅうりが主体?
これは話を聞いて、試してみたかったもの。
ドルメ・バリゲム(ぶどうの葉にライスを包んだもの)
めはり寿司みたいなもんやで、とドイハチ夫妻は説明してくれたけど、まぁ、見た目はそれに近い。
ヨーグルトソースがかかってます。
ちょっと発酵してるのでしょうか?ライスはちょっとねばりっけが。
ナレ寿司みたいなもの?との意見も。
でも、すごいさわやかな後味で、これ美味しい。
あくまでもメインではなく前菜な料理です。
この地方のものといえば、ケバブですね。
キャバブ・ドランギ(若鶏のケバブをマトンのひき肉のスパイシーケバブに挟み込んだケバブ)
マトンだから癖はあります。
マトンは大丈夫ですが、さっきのペーストのガーリック臭とマトンの臭いで、すごいことになってました。
でも、間に食べるもので、す~っとしたり、不思議な料理。
きっと夏に向いてるきがする。
暑い地域だから、そういう点ではうまいこと考えられてるのかも。
全体的にハーブとヨーグルトが使われて、爽やかさがあるもんね。
で、一通り頼んだものが来たんだけど、もうちょっと食べたいねってことで、地域の料理からコレシュテ・ゴルメ・サブズィを。
舌を噛みそうな名前ですが、レッドビーンズと7種類のハーブ、野菜、肉のライムシチューと言う、想像できない料理。
なんとなくメニューの写真見て、ロシア料理にありそうな濃い煮込み料理かとおもったんだけど、登場してびっくり!
黒いよ・・・
想像をはるかに上回る見た目です(笑)
これにはサフランライスがあうってことで注文したサフランライスも、普段見るサフランライスっぽくなく、白いところにサフランの黄色いのがかかっている感じ。
さて、ちょっと食べるのをためらいましたが、まずまちゃあき氏に毒見、否、味見していただき、私たちも食べてみます。
何これ????
見た目とは裏腹にめっちゃ爽やかな風が吹く風味。
ライムシチューとはこのことか?って思う後味です。
ほんと食べた後す~ってするねん。
これは食べてもらわないとわからないと思う。
正直、ないなって思ってたけど、食べてたら後ひいて次また口に運んでしまっているのが笑えた。
いや~、アゼルバイジャン料理おもしろいです。
多分、自分からは食べることがなかっただろうから、いい経験になったわ。
もういいわってことはなく、また忘れた頃に食べたいと思います。
先日の京都、舞台を見終わった後は京都の街をぶらぶら。
といっても、そこは食道楽の集まりだからね~。
お茶しようよ=ケーキも。ってことで、行ってみたかったghost(ゴースト)を目指して寺町通りまで。
今出川から御所を抜けて丸太町通りまで~。
蛤御門を御所側から。
観光客気分です。
やっぱ御所は広いよね~。
私、御所でよくぼ~っとしてたんだよね(笑)
御所には不思議なカップルも多く、あれは親子じゃないよね、とか女子二人は観察していたのでした。
さてさて、ghostです。こんな外観です。ぜったい見逃します。
このときはちょうど葵祭りの御神酒の札が出てたから、わかりやすかった。
ま、すでに来訪歴のあるドイハチ夫妻の案内があったので、間違いないです。
いや~、思ってた以上にパティスリーらしくない。
ここはお酒を使ったケーキを出すお店ですが、まずケースがありません。
レジのようなところにいくと、お姉さんがトレイに5種類ほど乗ったケーキを見せてくれます。
イートインできるけど、バーカウンターのようなところで立ち食い(笑)
スタイリッシュな店内でありますが、狭いです。
焼き菓子、これもしっかりお酒使ってるんだろうなぁってものが数種類、お酒の瓶とともに店内にならんでます。
さて、我々が食したものは。
まちゃあきさんセレクトは、一番お酒度が少なかったx-ratedというカクテルベースなムースです。
でも、これが一番お酒な味がしましたがね。
ピーチとマンゴーだったっけ??ムース部分はカクテルみたいにちょっと苦味ありです。
ドイハチセレクトはジェット。
ミントのケーキ。
これ、すんごいミント。
周りのチョコもさっぱりなミント。
チョコミント苦手な私はダメだな。ほんと歯磨き粉だよ。
で、無難セレクトの私はマッカラン。
チョコとバナナ。
一番下の層がブラウニーみたいな、いや、それよりもっと胡桃とかがザクザクしてて美味しかった。
真ん中がキャラメルのムース。上がチョコのムース。
チョコの部分がお酒が一番感じましたね。
なかなかコンセプトのあるお店。
京都ならではというか、奈良では根付かないであろうお店。
甘さなんかは控えめだったりするから、男性におススメかもしれませんね。
さて、京都の散策はまだ続きます。
続きはまた。
といっても、そこは食道楽の集まりだからね~。
お茶しようよ=ケーキも。ってことで、行ってみたかったghost(ゴースト)を目指して寺町通りまで。
今出川から御所を抜けて丸太町通りまで~。
蛤御門を御所側から。
観光客気分です。
やっぱ御所は広いよね~。
私、御所でよくぼ~っとしてたんだよね(笑)
御所には不思議なカップルも多く、あれは親子じゃないよね、とか女子二人は観察していたのでした。
さてさて、ghostです。こんな外観です。ぜったい見逃します。
このときはちょうど葵祭りの御神酒の札が出てたから、わかりやすかった。
ま、すでに来訪歴のあるドイハチ夫妻の案内があったので、間違いないです。
いや~、思ってた以上にパティスリーらしくない。
ここはお酒を使ったケーキを出すお店ですが、まずケースがありません。
レジのようなところにいくと、お姉さんがトレイに5種類ほど乗ったケーキを見せてくれます。
イートインできるけど、バーカウンターのようなところで立ち食い(笑)
スタイリッシュな店内でありますが、狭いです。
焼き菓子、これもしっかりお酒使ってるんだろうなぁってものが数種類、お酒の瓶とともに店内にならんでます。
さて、我々が食したものは。
まちゃあきさんセレクトは、一番お酒度が少なかったx-ratedというカクテルベースなムースです。
でも、これが一番お酒な味がしましたがね。
ピーチとマンゴーだったっけ??ムース部分はカクテルみたいにちょっと苦味ありです。
ドイハチセレクトはジェット。
ミントのケーキ。
これ、すんごいミント。
周りのチョコもさっぱりなミント。
チョコミント苦手な私はダメだな。ほんと歯磨き粉だよ。
で、無難セレクトの私はマッカラン。
チョコとバナナ。
一番下の層がブラウニーみたいな、いや、それよりもっと胡桃とかがザクザクしてて美味しかった。
真ん中がキャラメルのムース。上がチョコのムース。
チョコの部分がお酒が一番感じましたね。
なかなかコンセプトのあるお店。
京都ならではというか、奈良では根付かないであろうお店。
甘さなんかは控えめだったりするから、男性におススメかもしれませんね。
さて、京都の散策はまだ続きます。
続きはまた。
なんだか世間が嫌な雰囲気になってますな。
会社で外出時にマスク着用令が出たとかで、幼なじみから「マスクあったら買っといて~」とのメールがきた。
大阪で売ってなかったらしい。
てことで、ジム行った帰りに同じショッピングセンター内にあるドラッグストアへ。
しかし、すでに写真の状態!
ジャスコでも売り切れてた!
入荷見込みついてませんやって。
え~、マスクした方がええんやろか?
私、車通勤やからええかな。
でもマスクした人ばかりの電車ってのも、異様な風景やから見てみたい気もするわ。
皆様もお気をつけて~。
会社で外出時にマスク着用令が出たとかで、幼なじみから「マスクあったら買っといて~」とのメールがきた。
大阪で売ってなかったらしい。
てことで、ジム行った帰りに同じショッピングセンター内にあるドラッグストアへ。
しかし、すでに写真の状態!
ジャスコでも売り切れてた!
入荷見込みついてませんやって。
え~、マスクした方がええんやろか?
私、車通勤やからええかな。
でもマスクした人ばかりの電車ってのも、異様な風景やから見てみたい気もするわ。
皆様もお気をつけて~。
一度見てみたかった劇団ヨーロッパ企画の公演「ボス・イン・ザ・スカイ」を京都府民ホールアルティに見に行ってきました。
上司から招待券をいただいたので、ドイハチ夫妻を誘っての観劇です。
引越し以来、久しぶりに今出川に降り立ち、懐かしいなぁと思いながら烏丸通りをくだる。
そういえば、こんなんあったわ~とか、感慨にふけりながらアルティ到着。
招待券は1枚だったから、残りは前売り価格で購入。
なかなかいい席を用意していただいておりました。
さてさて、ヨーロッパ企画、有名なのは映画にもなった「サマータイムマシンブルース」。
今回は円形劇場風な舞台配置で、座席についたとたん、期待感が募ります。
いや~、1時間40分ほどの舞台でしたが、もう終わり?って思ったほど、短く感じました。
ほんまよく笑いました。
おもしろかったなぁ。
次会作品は、またまた映画になる作品の舞台版のようです。
見に行きたいです。
上司から招待券をいただいたので、ドイハチ夫妻を誘っての観劇です。
引越し以来、久しぶりに今出川に降り立ち、懐かしいなぁと思いながら烏丸通りをくだる。
そういえば、こんなんあったわ~とか、感慨にふけりながらアルティ到着。
招待券は1枚だったから、残りは前売り価格で購入。
なかなかいい席を用意していただいておりました。
さてさて、ヨーロッパ企画、有名なのは映画にもなった「サマータイムマシンブルース」。
今回は円形劇場風な舞台配置で、座席についたとたん、期待感が募ります。
いや~、1時間40分ほどの舞台でしたが、もう終わり?って思ったほど、短く感じました。
ほんまよく笑いました。
おもしろかったなぁ。
次会作品は、またまた映画になる作品の舞台版のようです。
見に行きたいです。
疲れた・・・。
2日間のイベント、立ちっぱなし・・・。
足がむくんでただでさえ太い足がすごいことになってるよ。
ふ~、今日は天気よかったので、日焼けしてしまった。
顔は大丈夫っぽいけど、ってこともないかもしれないが、首から背中、少し開いた服を着てたので、赤くなってしまった。
こないだ焼かないぞって書いたばかりなのに。
嫌だ嫌だ。
アフターケアしっかりしとこっと。
あっBOSS見なきゃだわ。
2日間のイベント、立ちっぱなし・・・。
足がむくんでただでさえ太い足がすごいことになってるよ。
ふ~、今日は天気よかったので、日焼けしてしまった。
顔は大丈夫っぽいけど、ってこともないかもしれないが、首から背中、少し開いた服を着てたので、赤くなってしまった。
こないだ焼かないぞって書いたばかりなのに。
嫌だ嫌だ。
アフターケアしっかりしとこっと。
あっBOSS見なきゃだわ。
先日、改装オープンした豆仙坊喜楽にいってまいりました。
手ごろなメニューがあるってことで、お昼にもいけるなと思い、乗り込む。
穴子丼とこうどんで680円。
安!!!
普通の天丼のセットなら500円!
特盛り天丼なら680円だけど、500円で十分だよ。
穴子丼もおなかいっぱいになりました。
満足。
しかし、炭水化物とりすぎだな。
もちろん今までのような、お昼のご膳なんかもありましたよ。
手ごろなメニューがあるってことで、お昼にもいけるなと思い、乗り込む。
穴子丼とこうどんで680円。
安!!!
普通の天丼のセットなら500円!
特盛り天丼なら680円だけど、500円で十分だよ。
穴子丼もおなかいっぱいになりました。
満足。
しかし、炭水化物とりすぎだな。
もちろん今までのような、お昼のご膳なんかもありましたよ。