めっちゃ泣きました。
春馬さんの撮影は3話まで終了していたとのことだったので最終回である4話には登場しないのは覚悟していたけど、
やはり回想シーン以外ほぼ出てこなかった。
本当に春馬さんがいなくなってしまったんだという現実をつきつけられたのと同時に、
いないはずの春馬さんがいろんな形で最終回にも存在していることが感じられて泣けました。
「ママはいつだって慶ちゃんの一番のファンだからね」
慶太のジャケットに話しかける母。
他にもいろんな登場人物が慶太のことを語るシーンは、春馬さんへのメッセージにも聞こえました。
そして最終回で春馬さんの代役をつとめてくれたかのような猿彦TT
猿彦が笑うと春馬さんの笑ったときの目に限りなく近くなったり、
他にも猿彦が慶太の意思を持っているように感じられるシーンも少なくなかったです。
いろいろ思うことがありますが、今は一言だけ。
春馬さん、頑張ってくださって本当にありがとうございました。