何でもかんでも「平成最後の」とつけるだけで、何か特別な感じを受けますが、何のことはない、普段と何ら変わらない「巣立ちの会」が、本日(3/14)開催されました。
子どもが5人という少なさで、如何にして盛り上げるか?という訳で、今年は「おやじギャグ」を取り入れることに。お正月から始まった「おやじギャグ選手権」ですが、毎年やっているにもかかわらず、これまであまり取り上げてこなかった選手権。ここへ来てやたらと盛り上がりを見せました。自校通級児童がいる2年生にやたらと支持されたのです。250作品を超える応募があり、先日2年生に表彰状を出したところです。ここで、本家本元・こだまの子どもたちがやらないわけにはいきません。今までの授業の中で考え続けてきた珠玉のギャグを、1人1つずつ披露してもらうことにしました。
独楽廻し、けん玉、縄跳び、暗唱、朗読、手品など、みんなが得意なことを見せてくれました。そして「おやじギャグ」を1つずつ。今日までの練習の成果と、ギャグのセンスが試される!!いつもとはひと味違った、意義深い「巣立ちの会」となりました。暖房で暖まった教室が一気に「寒くなる」ギャグの連発!楽しく終えることができて良かった!来年度もみんなで頑張ろう。新しいお友だちを4人迎えることになりそうです。
子どもが5人という少なさで、如何にして盛り上げるか?という訳で、今年は「おやじギャグ」を取り入れることに。お正月から始まった「おやじギャグ選手権」ですが、毎年やっているにもかかわらず、これまであまり取り上げてこなかった選手権。ここへ来てやたらと盛り上がりを見せました。自校通級児童がいる2年生にやたらと支持されたのです。250作品を超える応募があり、先日2年生に表彰状を出したところです。ここで、本家本元・こだまの子どもたちがやらないわけにはいきません。今までの授業の中で考え続けてきた珠玉のギャグを、1人1つずつ披露してもらうことにしました。
独楽廻し、けん玉、縄跳び、暗唱、朗読、手品など、みんなが得意なことを見せてくれました。そして「おやじギャグ」を1つずつ。今日までの練習の成果と、ギャグのセンスが試される!!いつもとはひと味違った、意義深い「巣立ちの会」となりました。暖房で暖まった教室が一気に「寒くなる」ギャグの連発!楽しく終えることができて良かった!来年度もみんなで頑張ろう。新しいお友だちを4人迎えることになりそうです。
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