懇親会

8/12

毎年この時期にＯＢの総会と懇親会が催されます。
今年は役委員改選の年で新役委員紹介と新会長の挨拶と進みます。

総会委員数１０２０名その内の大阪は１８６名ですが
毎回死亡による退会の知らせを聞くと心が痛みます。
今年は同期の２人を葬儀に参列して送って来ましたからね。

乾杯の音頭で懇親会の始まりです。

今年はＯＢ４６名が参加されました。
千葉から帰省の現役も交えて話は尽きません。

ビンゴゲームもあったのですよ。
リーチのあとからが中々上がらなかったです。
一番早く上がった人はタイガース、ヤクルト戦のチケットだったそうです。

上がったときの商品は残り物でしたよ。

 

 ２０日頃までお休みします。

六甲山

 ８/９

先月の中山へ行ったきりで山歩きはご無沙汰です。
毎日の猛暑の中を家でゴロゴロの日が多く身体が鈍ってしまいそうなので六甲山へ。
まぁ久しぶりなので有馬温泉に入ってこようということで、阪急芦屋川からロックガーデンを経由して最高峰へ。
そこから有馬温泉に抜けることにしました。

『行程』　阪急芦屋川駅→高座の滝→ロックガーデン→風吹岩→雨ヶ峠→七曲り→一軒茶屋→六甲山最高峰→有馬温泉



８時０３分～８時１５分
芦屋の山手の高級住宅街を通り、やがて山の中に入り高座の滝に到着。
ここから本格的な山道です。



ロックガーデンの中央尾根を登っていきます。
いきなり山登りの雰囲気です。
クサリ場もあります。


平日なので人が少なくていいです。（セルフタイマーで）



９時００分　風吹岩までやってきました。
人気のコース、同じ年代の人と出会い撮ってもらいました。



横池　９時１５分
池の奥の方にスイレンの葉が浮かんでいて、白い花がたくさん咲いています。
とりあえず池を半周して、花の方へ行ってみます。






９時４０分
イノシシ除けの扉を開け、ゴルフ場の中を通り抜けて雨ヶ峠へ
※今日はイノシシに出会いませんでした。



１０時１０分
住吉川を飛び石伝いに渡り


１０時３０分
沢を越えてから七曲の登りが始まります。
緩やかな九十九折りの登りです。



一軒茶屋に出て、そこから１０分ほど登ると六甲山最高峰



六甲山最高峰、標高９３１ｍです。
１１時３０分～１２時３０分


山頂直下の四阿の休憩所では２３℃です。
余り気持ち良いので約１時間も過ごしてしまいました。



有馬温泉への下りは魚屋道（ととやみち）と言う、
昔、有馬温泉の魚屋さんが神戸との魚の運搬に使用した道で有馬温泉へ。
街道の雰囲気を残した広くて、緩やかな快適な登山道です。気温も未だ２３℃と快適です。



１４時頃有馬温泉「銀の湯」へ
お盆前の平日とあって空いていました。
以前オフ会で冬場に来たときは満員で入れなかったのですよ。
平日でバスの便も少なく約１時間待ちで１５時２２分のバスで宝塚へ


最後の〆は宝塚の 眠眠でギョウザに生ビール

お仲間との山行も楽しいですが、単独山行も気侭にマイペースで良いものです。

 

ビアパーティー

 

８/５

毎年８月の例会は夜の飲み会が主です。
この日は梅田のミュンヘン本店でビアパーティーでした。

料理はコースで飲み放題




強者８名は夜のビールを美味しくする為にとかで３５℃を超える酷暑の中を箕面の滝まで歩かれて
スーパー銭湯で汗を流しての参加でした。
本番では水分補給とかでジョッキーのお代わりの早いこと・・・

軟弱者８名は夜のビアパーティーのみ参加です。
ma_kunもその一人でしたよ。
４日の花火大会で疲れましたからね。（言い訳？）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（右側の奥から二人目がma_kunのカミサン）

二次会は地下街で・・・
あれだけ呑んだ辛党のはずがコーヒーならともかくパフェ？
両党使いなのですね～。
話の尽きない一夜でした。

 

体が鈍ってしまうので単独で六甲へ山歩きに行って来ます。

 

 

 

人型ロボット“米朝アンドロイド”

落語家で人間国宝の桂米朝さん（８６）の足跡を映像や資料でたどる
「米寿記念　桂米朝展」が大阪・ブリーゼプラザ小ホールで開幕。

下のフロアーはBREEZÉ BREEZÉ（ブリーゼブリーゼ）１Ｆの
一番搾り　ＦＲＯＺＥＮ　ＧＡＲＤＥＮ






会場内に特設された「米朝アンドロイドシアター」には、
製作費８０００万円の米朝さんそっくりの人間型ロボット「米朝アンドロイド」も登場。
短編落語の「看板の一（ぴん）」「たけのこ裁判」などが２席を披露できるように
プログラミングされているそうです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（会場内は撮影禁止です）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ネットより拝借）

当日は「看板の一（ぴん）」の一席を見聞きしてきましたが、
等身大のロボットの「まばたきも口の動きも自然」といい
高座の米朝さんそのものでした。
すごいもんが出来るんですね。

新感覚生ビール!!

２０１２年に初登場の新感覚生ビール！！
－５℃のフローズン泡と口の中でシャリシャリが楽しめる話題沸騰のビール!なんです！




３０分間は 泡がなくならないそうです 。（この一杯を呑むのに３０分はかからないですがね）

最初の一口は シャーベットを食べてる感じで ひんやり・・・

だんだん シャーベット状の泡が 冷たい泡に変わりつつ・・・

麦芽１００%の一番搾りを使っているので 最後まで冷えた ビールとして 味わえました。




１台は 生ビールを注いで 泡をすくい取り・・・




もう１台で ソフトクリームのように 泡をのせる方法でした 。




泡だけ見ればソフトクリームですよね。
泡だけ味わってみればビールの苦みでした。




昨日は大して並ばなくてよかったですが、
天神祭の２５日には４０分～５０分並ばなければならなかったのです。
勿論呑まずに帰りましたがね。



いったい何杯呑んだの～と言われても・・・

これはサンプルですよ。