<続き>
今回は弥生期の出土遺物を紹介する。
弥生期展示遺物の残りは次回紹介する。
<続く>
米子市福市考古資料館から1kmの距離にあり、周辺に遺跡が存在する。初回は縄文時代の出土遺物を紹介する。
いきなりカレン族の貫頭衣が出迎えてくれた。縄文や弥生の衣装を意識しての展示であろう。
次回は弥生時代の展示物を紹介する。
<続く>
<続き>
今回は須恵器を紹介して、福市考古資料館の展示物紹介を終える。
最下段の上の写真が甑、最下段が竈で可搬式である。以上で米子市福市考古資料館を終え、次回から米子市埋蔵文化財センターの展示物を紹介したい。
<了>
<続き>
今回から古墳時代の土師器と須恵器を中心に紹介する。先ずは土師から。
弥生時代は土間の一部を囲炉裏のようにして煮炊きに用いていたが、古墳時代に入ると移動可能な炉が登場してきた。写真は甑であり、強飯を調理したであろう。
<続く>
<続き>
今回は、縄文ー弥生ー古墳時代にかけての目久美遺跡、その弥生中期の水田跡および周辺遺跡の弥生期の出土土器を紹介する。
(弥生中期の水田跡)
〇弥生時代前期土器
〇弥生時代中期土器
〇弥生時代後期土器
<続く>