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今回は上淀廃寺出土の仏像片等を紹介する。
次回は復元・上淀廃寺本堂の様子を紹介する。
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今回から上淀廃寺出土の遺物を紹介する。まずは神将の壁画である。以下のように壁画出土場面が再現されていた。
以下、出土した壁画片である。
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古墳時代中期の百塚111号墳出土の朝鮮半島系碗とキャップションに記入されている。半島との交易を思わせる。
次回から上淀廃寺関連の展示品を紹介する。
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古墳時代の展示遺物を紹介する。
下に示す馬具などは、どの遺跡から出土したのか、失念してしまい恐縮である。
次は古墳時代後期の大甕で晩田山29号墳(古墳時代後期)の出土である。
以下、井出挟3号墳(古墳時代中期)出土形肖埴輪である。
次は上ノ山古墳(古墳時代中期)出土の家型埴輪である。
次回は古墳時代の出土遺物の続編を紹介する。
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