第4巻中扉の場面か・・・
そしてギターの行方は第6巻114ページだったりとか。映像は多分
VHS。ビデオを持って行ってたし再生環境は健在の様子。撮影は
何かのイベントだったのかも。なにしろ当時の撮影機器は高かったし。
結局アパート来襲は阻止し再会も先延ばしに。またの機会は
ギターを手に入れてからだったり。薫先生の給料から考えて、
欲しいギターは数十万円のオーダーかも。ひと月分では無理とか。
雪路は毎月給料を使い切っている様子があるし十数万円の
ギターならついでに買う事もできそう。安いギターをいきなり来月
買ってきたりとか。使い捨て気分なら数万円以内からあるし。
給料減額とか色々ありはしたけどハングリー精神の復活には至らず。
麻雀とかできるくらいには残っていたようだが、歌うには足りなかった
らしい。カラオケとかは行ってたりした?薫先生に誘われるとかで。
「お姉さま、あなたは堕落しました。」とか言ってやればいいと思うよ。
第8巻で追い出されそうになった時にも似たような経緯で免れたのかも。
いや、その時にここに住んでもよいという話になったのかも。その前は
事実上住んでいただけで。住んでよいとなったら気が緩んで、とか。
ギターを買うにしても、腕前はかなり鈍っていそうだし準備期間は
結構いりそう。歌が大丈夫ならそれでも意外と早いかも。案外
それだけは少々続けてたりして。過去を知る人のリクエストで。
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