網創漠蓄

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第412話特記事項

2013-07-03 20:24:26 | ハヤテのごとく!

徹夜は多分ヒナギクと千桜。

今のところナギの意気込みを一番理解するのが千桜、一番熱心な西沢さんは留守番だし
ヒナギクとマリアはやや現実感に欠ける様子。アテネは記憶がないしカユラは部外者近い。
勝負の実質的な陣容はコミサンの時から結局あまり変わらずかも。これまでのところは。

大辞泉は2012年発行の第二版。重量は恐らく3kg前後。特色から見て新語についていくため
という意味も若干ありそう。電子版は持っていても壊すから多少手荒に使える実体本を。ダンベル
使うのは日課かも。そして案外、他の重量物も入っていそう。ハンドグリップとかそういうものが。

アテネはやっぱり基本的に一人で動くことが多かったのかも。不意の事態も多く荷物もそもそも
持ち歩けなかったっぽい。マキナが就いてからも荷物を持たせない習慣が身についていたか。
カードの名義は「ALISU」。スペルから何語なのか微妙。苗字なしだし偽名扱いだからだったり?

マリアの包丁はどこかで見たことがありそうなブランドだが特定できず。ただし出刃包丁は共に
多分関孫六、他はバラバラっぽい。多分それぞれ一本ずつ自分で選んで買い揃えたもの。
ブランドの旧モデルとかもありそうだし同じものを再びそろえるのはお金があっても困難かも。

神宮にはアテネの姿が見えない。恐らく徹夜にも付き合えず起こしても起きなかった様子。
カユラは多分機内と宿で寝ている。マリアは参拝に姿が見えず不明。黒須先生は徹夜に
付き合う理由もなさそう。そもそも徹夜で走った後だし。そしてヒナギクは付き合って配膳とか。

黒須先生はやはり今後も出てきそう。台詞から繋がるのはルカか三千院家位しかなさそうだし。
どちらでも北海道にいた理由が不明になるがただの出身地だったりするかも。新聞の中身は
前日のうちの動きっぽい。ライブは勝負の日と重なったり。そうでなくても売り場に出られないか。 



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