網創漠蓄

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第495話特記事項

2015-06-04 23:58:56 | ハヤテのごとく!

結局一番の珍獣は人間だったという(違

そういえばこの二人は一応元同じ部活。普通に名前で呼んでいる経緯も気になるが、「ハヤ太君」と
似たようなものかも。リタイアした生徒はかなり自由に振る舞えるらしい。援護は出来ないかもだが。
ついでに小遣い位は使えるんじゃないかなぁ。まともに使える場所がないかもだが。

写真の送り方の説明がないが、解説からして多分自動送信。基地局としてかなり高性能なアンテナを
用意していそう。接続はWi-Fiかな。この地形で数百メートルとかの移動は困難っぽいし事実上の
撮影エリアは多分精々1km四方前後じゃないかと。地形の選定も相当力が入っていそう。

この場面こそが最高のシャッターチャンス。これだけの大型獣が一堂に会することは自然界では
まずない。特に小型のオマキザルオニオオハシまで逃げずにカメラ目線。ゴリラも含めて
伊澄の能力じゃないかな。飼いならしている動物をワープさせて召喚するとかそういう感じの。

つまり千桜を写したのは伊澄かも。ジャガー等大型肉食獣のスピードは50km/hはあるし
一時でも逃げ切れるものではない。また捕食するときには硬い頭などを避けてのどなど急所を
狙う。抱き着いて齧り付くのはじゃれる時のしぐさ。人間ではそれでもまず大怪我をするが。

泉の撮ったのは動物なのかどうかから疑うべき。肘が二つなのは変わっていないし人間が
中に入っていないことはすぐにわかる。実は元の魚が南米原産で故郷に帰ってきたのかも。
そして繁殖に成功。というか同じ魚種に憑依させたのかも。2か月は経っていないし。


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