Cahier d’Haruさんのヒナハムから考える。その2「星の下 路の上」後編へ向けて、
実のところ「ラブコメ」の筋を語る上では、
伊澄・いいんちょ・咲夜の三人はあまり考えなくてもよい。
まず大前提として(確認)、
ハヤテから女性に積極的に迫ることはまずありえないため、
ヒロインの方からアプローチをかけなきゃならないわけだが・・・
ウチで使っているエニアグラム理論で考える限り、
ハヤテと同じタイプの咲夜がくっつく線はほぼ無い。
(type 7同士の夫婦の確認例はあるらしいが、それでも極めて稀。)
つまり、以前予想したように
咲夜フラグ成立の可能性自体、かなり低い。
伊澄の場合タイプから見ても、
ハヤテとナギとの関係が破綻しない限り、
積極的にアプローチすることはまず無い。
いいんちょの場合、
彼女も積極的にアプローチするタイプではない上に
コレが目下最大の障害。
それこそ美希あたりがうまく立ち回らないと関係を進展させるのは難しい。
実のところ「ラブコメ」の筋を語る上では、
伊澄・いいんちょ・咲夜の三人はあまり考えなくてもよい。
まず大前提として(確認)、
ハヤテから女性に積極的に迫ることはまずありえないため、
ヒロインの方からアプローチをかけなきゃならないわけだが・・・
ウチで使っているエニアグラム理論で考える限り、
ハヤテと同じタイプの咲夜がくっつく線はほぼ無い。
(type 7同士の夫婦の確認例はあるらしいが、それでも極めて稀。)
つまり、以前予想したように
咲夜フラグ成立の可能性自体、かなり低い。
伊澄の場合タイプから見ても、
ハヤテとナギとの関係が破綻しない限り、
積極的にアプローチすることはまず無い。
いいんちょの場合、
彼女も積極的にアプローチするタイプではない上に
コレが目下最大の障害。
それこそ美希あたりがうまく立ち回らないと関係を進展させるのは難しい。
わざわざすみません。自分の考えに固執していると『ハヤテ…』を読むのにいつのまにか死角が生じてしまうので、かなり参考になりました。ありがとうございます。反論とか特にないんで、今回はご挨拶までに。あとサキ・ヒナの記事も自分には見えてないところだったので、すごくおもしろかったです。
そちらの考察記事も参考にさせていただいています。
物語論とかやや苦手なのであまり反応できないのですが。
コメント有難うございました。