エネルギー保存の法則の成り立たない世界・・・
不死者の心得の内容から、ある程度以上普通の人間に混ざって暮らしているらしい。ただし体型の
感覚は古代準拠、服装の方は中世ヨーロッパ、鍛錬の方式は日本の剣豪から昭和の体育会系と
100年周期くらいで合わせている感じも。この城とかで休むのも生活感の一部なのかも。
こういう連中相手に十周遅れ程度で済むキリヱもそれなりに鍛えてはあるらしい。やり直しで鍛えた
分も肉体の部分はリセットされるのかも。普段の生活が生活なので鍛錬の機会は皆無っぽいが。
一応、3つとも地母神の属性だったりはします。愛と残酷の女神という属性の近縁として。
その類推として男性遍歴もかなり派手だったのかも。こういうのみたいに。
再生の仕方は具体的な仕組みとかは知らない様子。肉体に依らない感覚が要るっぽいが。
浄化の魔法は「フェブルオー(februo)」らしい。語源や起源から死者を鎮めるニュアンスが
強そう。アンデッドによく効き呪いの類に効果が薄いとか多分そういう感じ。
この二人、今のところキリヱと並んでただのギャラリーと化している。こちらはこちらで別に
多そうだがそこら辺は3人が休んでいる最中に裏でやっているかも。内容は後日、とかだったり。
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