ナギファンクラブの会員証を読もうとしたで、
「NAGII FANATICUS」とあったところの補足。
この「Nagii」の語尾「ii」は、カタカナでは恐らく「ナギィ」と読む。
実例として、
ここで「ネギィ」と振り仮名が付いている。
これがなにかというと、「O型格変化の属格」である。
(Negius→Negii)
ちなみにこの「ラテン語圏以外のi語尾の人名に-usが付く例」は、
ラテン語版Wikipediaの「天皇」の項目の、例えば「Meidius」のあたりに見える。
この「エミリィ」の例といい、
「ネギま!」で語尾が長音か小字添付かで迷う場合、
小字添付が基本のようである。
「NAGII FANATICUS」とあったところの補足。
この「Nagii」の語尾「ii」は、カタカナでは恐らく「ナギィ」と読む。
実例として、
ここで「ネギィ」と振り仮名が付いている。
これがなにかというと、「O型格変化の属格」である。
(Negius→Negii)
ちなみにこの「ラテン語圏以外のi語尾の人名に-usが付く例」は、
ラテン語版Wikipediaの「天皇」の項目の、例えば「Meidius」のあたりに見える。
この「エミリィ」の例といい、
「ネギま!」で語尾が長音か小字添付かで迷う場合、
小字添付が基本のようである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます