エリクソンの発達段階によると、
この6歳ごろという時期はちょうど自分で考えて自分で行動することを覚える辺り。
(ここも参照)
目標を達成するために計画を立て、達成を目指す、ということをやりだす時期。
(ただし大人の目にはそれがイタズラに見えるときがある)
ハヤテはタイプから考えて「冒険」ということを志すのは自然なこと。
(つまりチャレンジ志向)
しかしアテネの方は「与えられた使命をこなすこと」という志向性。
(つまり安全志向)
ハヤテの場合、もとがそもそも無力感を抱いていたので、
その反動が激しく出ている模様。
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