風が運ぶ便りさんのところの
239時間目の感想を見ながらふと思ったこと、
アリカはネギの母親なのかどうかについて。
>母親ではあるけれど世間一般の「母親」と考えるには
>何かしら微妙な問題がある、とか?
世間一般のではない母親としてすぐに思いつくのは「代理母出産」あたり。
つまり、「遺伝子的に見た母親」と「生んだ人」とが別人というパターン。
ネギが(故郷の)村に来たいきさつは語られていないが、
「代理母」を考慮に入れると、そもそもこの村で生まれている可能性もある。
「おじさんの家の離れで一人暮らし状態」というのも、
ネカネとは別の、今は不在の養育者の存在を前提としてはいないか、と。
そう、そうするとこのメルディアナ学園の校長が、
「代理母」の父にして戸籍上は祖父、という可能性があることになる。
それだと「代理母」はまだ出てきていないことになるが・・・
いずれにせよ、未だ判断材料不足・・・
239時間目の感想を見ながらふと思ったこと、
アリカはネギの母親なのかどうかについて。
>母親ではあるけれど世間一般の「母親」と考えるには
>何かしら微妙な問題がある、とか?
世間一般のではない母親としてすぐに思いつくのは「代理母出産」あたり。
つまり、「遺伝子的に見た母親」と「生んだ人」とが別人というパターン。
ネギが(故郷の)村に来たいきさつは語られていないが、
「代理母」を考慮に入れると、そもそもこの村で生まれている可能性もある。
「おじさんの家の離れで一人暮らし状態」というのも、
ネカネとは別の、今は不在の養育者の存在を前提としてはいないか、と。
そう、そうするとこのメルディアナ学園の校長が、
「代理母」の父にして戸籍上は祖父、という可能性があることになる。
それだと「代理母」はまだ出てきていないことになるが・・・
いずれにせよ、未だ判断材料不足・・・
確かにそれもありうるかも・・・。
ポーズは確かに、何をしようとしていたところだったのか。
たださすがにアーニャの母はネギと面識があったと思われるのですが、
それでも色々考えさせられるものはあります・・・
コメント有難うございました。
やはりアリカはネギの母親、という可能性が今のところ最大かと。
ただやはり各章を持てる材料が今のところないのですが・・・
コメント有難うございました。