作家と編集者とのよくある風景・・・
夫婦の場合にも似たようなことになるらしい。というより
作家と担当の編集がのちに夫婦になるパターンが。もちろん、
創作活動以外の部分での交流が深まっての結果らしいが。
キャラが勝手に動く、というのもよくある事象らしい。実際キャラの
性格や設定が、時に作者自身の意図に反してストーリーを作るそう。
逆にキャラや世界が決まれば案外、スムーズに筆も進み出すという・・・
ここにきて背後で何か動き出すフラグっぽい。特にノーラは何してた?
女神の最後の一人に向けていろいろ動き出す感じ。最後の一日は
ずいぶんと長くなりそう。桂馬も寝てないと持たないかも。栞は徹夜でも。
桂馬が疲れているのは睡眠不足もあったかも。あとは再攻略前半に
体力勝負をやったのを引きずっていたり。結相手も相当っぽかったし。
甘いものが苦手だし脳のエネルギーも消耗しているっぽい。
一度筆が走り出すと一人になったほうが能率が上がるらしい。
編集者も書いている間は傍に張り付く必要もないし。実際裏で別の
動きをしている可能性もあるか。「ゲームではよくあること」のために。
女神は分身を出す能力なのか幽体離脱っぽいものなのか。
半透明ではなさそうだし前者が近いかも。あまり遠くには行けないが
出たり消えたりはしている様子。神秘家なのか梟なのか・・・