承太郎を収監していた警察署?の
この二人。
描写不足で確信は持てませんでしたが。
まず右の髪が薄い方。こちらが上官かも。
台詞には客観的な傾向は見え思考型のようです。
押しの弱さはあるようで攻撃型ではなさそうです。
自分の立場への言及も目立ち外向型か防御型と思われます。
そんなわけで判定は type 7
次に帽子着用の方。
台詞には主観的な傾向は見えます。
牢をを蹴る行動など行動に訴える様子もあります。
いきなり仇名で呼ぶなど警戒心は緩い様子はあります。
そんなわけで判定は type 2
ウィングはどちらも保留。
なんとなくスタンド使いを差し置いて
承太郎の母。
正面を向いた大コマが少ないのでこういう辺りから。
基本的性格から受容型と思われます。
症状を隠す様子などから行動型のようです。
急場での様子から安定型の様子。
というわけで母親などと同じタイプと出ました。
描写の関係で2と最後まで迷いましたが。
承太郎に続いては
アヴドゥル。
こちらはかなり手間取っています。
緊急時の行動などから行動型か攻撃型とも思われます。
警戒心は緩い様子も見え受容型のようです。
言葉に頼る様子はあり比較的多弁なタイプの様子。
そんなわけで判定は type 2
ウィングは3方向っぽくも見えるが保留。
というわけでエシディシなどと同じタイプと出ました。
「熱くなりやすい」と自分で言っている辺りは共通かも。
よつばの行った牧場で出てきた
係員のお姉さん。
一枚絵は何となくこういう辺りから。
説明のリアクションの選び方から攻撃型か行動型と思われます。
不意の対応などから安定型のようです。
応答にも客観的な傾向は見え思考型のようです。
そんなわけで判定は type 5
ウィングは6方向っぽく見えるが保留。
接客の中での対応なので「客観的」以外の根拠がちょっと弱い感じがします。
よって6・7の可能性が残ったままになります。
ガトーの護衛をやっていた、
侍の二人。
まずゾウリ(右利きの方)。
率先して喋る様子はあり外向型と思われます。
言葉に頼る傾向はあまりなく多弁なタイプではなさそうです。
押しの強さはあるようで攻撃型とも思われます。
そんなわけで判定は type 8
ウィングはとりあえず保留。
次いでワラジ(左利き刺青の方)。
台詞が先に立つ様子はあり多弁なタイプのようです。
行動に訴える傾向はあり外向型か行動型のようです。
対人関心は低めの様子も見られます。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはやはり保留。