ようやっと判別できた
アンドロイドのシィちゃん。
表記は文の呼び方準拠で。
押しの強さはあり攻撃型か行動型のようです。
警戒心など緩い様子があり受容型とも思われます。
人に頼る様子などから自意識は緩めのようです。
そんなわけで判定は type 2
ウィングは3方向っぽくも見えるが保留。
というわけでエイトとは違うタイプと出ました。
こっちの方が介護ロボ向きの性格ではあるような。
正義(Justice)のスタンド使い、
エンヤ婆。
フルネームはこれでいいはずだよなぁ。
台詞には主観的な傾向は見え、また感情型のようです。
独り言なども目立ち防御型と思われます。
不測の事態などでの様子から安定型ではなさそうです。
そんなわけで判定は type 4
ウィングは5方向っぽくも見えるが保留。
というわけで息子などと同じタイプと出ました。
性格面は母親似ということになりそうです。
運命の車輪(Wheel of Fortune)のスタンド使いの
ズィー・ズィー。
単行本に名前は出ていませんでしたが。
手口を喋りながら動く様子はあり防御型と思われます。
喋らずに動く場面も多く多弁なタイプではないようです。
やられた時の様子から安定型ではなさそうです。
そんなわけで判定は type 4
ウィングは3方向っぽくも見えるが保留。
というわけでJ・ガイルなどと同じタイプと出ました。
表に出ずに戦うところとかは共通かも。
スタンド使いとしての出番順っぽく
ネーナと女帝のスタンド。
さすがに見た目の性格がだいぶ違いますが・・・
どちらも台詞には主観的な傾向がありまた感情型のようです。
行動に訴える様子から行動型か攻撃型と思われます。
呼び方からも警戒心は低い様子があります。
そんなわけで判定は type 2
ウィングはなしっぽいが保留。
というわけで両方同じタイプと思われます。
スタンドの方が地の性格近そうですが。
やはり出番順っぽく
黄の節制(Yellow Temperance)のスタンド使い。
やはり連載では名前は出ていませんが。
やはり手口を喋りながら動く様子があり防御型と思われます。
能力に関わらず追いかけてくるところなど外向型か行動型のようです。
やられた時の様子から不安定型ではなさそうです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはやはり保留。
というわけで花京院などと同じタイプと出ました。
一行の中では化けやすかったのかも。
シンガポールで出てきた
ポルナレフに声をかけた警官。
出番は1ページ半のみですがなんとか判別は出来ました。
押しの強さはあるようで攻撃型か行動型の様子。
結論から順に話すところなどやや主観的な傾向も見えます。
呼び方から個人を見る傾向はあるようで対人関心は高めとも思われます。
そんなわけで判定は type 2
ウィングはさすがに保留。
というわけで日本の警官(制帽の方)と同じタイプと出ました。
描写不足で確定できないところも同じです。