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2016流行語大賞に非難轟々。

2016-12-06 00:39:49 | 政治
2016年は社会保障費の改革が大幅に進んだ年であった、特に配偶者控除に関しては

まだ国民の納得を得ていないのだが、来年からのサラリーマンの妻の在り方には

変化の時が訪れる事が間違いない。もしかすると社会の中で新しい意思を発する存在に

なるかもしれない。もしそうなれば、マイノリティどころか一気にメジャーな路線になる。

そんな中で流行語大賞の「保育所落ちた日本死ね」は非常に残念だがキツイ言葉で十分に

的を得ている。 これが現実だと突き付けられた格好だ。

この言葉を批判しているのは恐らく知性派気取りのモラルハラスメント。時としてこうした

知性派の唱える理屈は行動力を阻害し、民意を反故にし窮屈な社会を作ってしまう。

極端に何かを恐れている自民党。この保育所落ちたブログに噛みついた平沢勝栄はなぜか

安倍政権から干されている。安倍総理の家庭教師までした人物が政界で日陰な立場に

居なくてはいけない理由とは何か。

安倍政権がこんなブログを相手にしないでスルーを決め込もうとしたら、食い付いた人がいた。

見事に釣られて今ではヒラキの干物になりそうですか。wwww




麻生政権時代に潰れた社会保険庁を彷彿とさせるGPIFによる積立金運用損を引き金に

日本年金機構の崩壊の危機が、再び自民党に振り掛かってくる。

社会保険庁の崩壊した当時の財務大臣の中川昭一は既に死亡している。本当の社会保障を

考える時が来ている。英国では死にゆく人に対して社会保障の一環で終活のお手伝いをする。

もぅ最後だからと死に逝く人の願いを少しだけ叶える。量的緩和政策が日本の社会保障の

最後の願いだったのかもしれない。

日本死ねでは無く、日本死んでた。が一番収まりが良い。






コメント
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