ワンバックさん同性愛結婚です。

2012年のロンドンオリンピックで金メダルを獲得した立役者アメリカ女子サッカー選手の
アビー・ワンバックさんが同じチームメイトのサラ・ホフマンさんと結婚されたようです。
女性同士の同性愛結婚となりあす。
パチパチ☆(o´∀｀ノノ゛【★。.＋:゜・＊ォメデトゥ＊・゜:＋.。★】
末永くお幸せに。❤

ワンバックさんは女性ですが身長が180㎝で敬称はミスターと呼ばれる場合もあります。
かなりの男前です。2011年のナデシコジャパンの女子ワールドカップの決勝で戦ったアメリカの
エースストライカーです。
容姿、人格、成功と全てを併せ持った素晴らしき尊敬に値する人物です。

ここまでスゴイ人物が同性愛者で結婚となると考え方も変わってきますね。
このワンバックさんのジャケットも左上の男性用を着用してるようです。バイカラーを
チョイスするなんて小粋じゃない。さすがっす。

お相手はチームメイトで女優業もこなす方です。こちらも健康美人で素晴らしいですね。

ツーショット

地震の予兆は当たらない残り10日

9月22日から始めた「地震の予兆は当たらない」と逆説的に検証しようという
一カ月限定のブログ企画です。早いもんで残す所11日となりました。
10月11日は福島県沖で震源の深さが50キロでM4.3で震度が3という地震がありました。

10月10日は青森県で震度4を記録しました。
あぶねぇーあぶねぇー。危うく震度5を記録してしまうところでした。
10月22日までに震度5を超える地震が無ければ、予兆は充てにならないと三行半を突きつける
予定がもう少しで似非地震学者のような扱いになりそうでした。

相当激甘な設定で地震の予兆を批判してるのだが、こんなに苦戦を強いられるのは予想外です。
すんなりと何事も無く1か月が過ぎていくものだと思っていたら、意外にも地震の発生率が
高い。福島近辺ばかりでなくほぼ日本全国で地震は発生してるんだね。

そして本日の12日に茨城県で震度4の地震が起きてしまった。震源の深さは50キロでM4.9と
10月10日の青森県で起きた地震と震源への深さや震度などほぼ同じ規模の地震です。
いやはや東日本の震源までの深さが50キロの地震が危ないかもしれない。少し活発過ぎる。

地震の予兆としては震源までの深さ10キロの地震が大型地震に影響を与えると考えられて
いるのだが、今回は震源までの距離が50キロの位置が活動的になってきている。

東日本で地震の起こる現象として太平洋プレートが北米プレートの下に潜り込む
地殻活動がメインですが、3.11の東日本の地震は北米プレートの活動が原因だそうなんで、必ずしも
太平洋プレートの活動が直接的に大地震に繋がるわけではないのですが、一定のパターン化を
した地震の頻発は東日本では既に当たり前の事でいちいち騒いでも仕方が無い段階から
最近はその震度を上げてきている。震度4なんて大きさの地震は数か月に1度ぐらいのペースだったのが
その間隔が狭まってきているのではないかい？地震間隔は自分感覚。

小さな地震の頻発は大きな地震の前触れや予兆として「前震」との考え方があるのですが、この
震度スケールがアップする現象はどの様に理解をしていいのやら見当がつかない。
「前震」は一日に20回近く起こる小さな地震なそうなので、コレさえ見逃さなければ大丈夫かなと
思います。「一日に20回の小さな地震発生これは予兆」といえるだろう。

しかし震度の大きさではどうなるのだろう？やはり震度の高い方が大きい地震が来やすいものなのか、
もしくは前震の大きさも本震の大きさに比例して強くなるものなのでしょうか？
詳しい事は良く知らないが兎にも角にも今週の地震は震度が高かったということ。

この企画も残す所あと10日です。それまでに逃げ切る形で大きな地震の発生は避けたい。
その後はどうなるか知らない。　今の所地震の予兆として台風の多発性が懸っています。
果たしてこの予兆は可能性があると見てよいものだろうか？