簡単に読めるインスタントブログ

ガチな内容やプチなネタまで幅広く載せるよ。HP開設前の準備的なブログだと思うよ。

コンフェデ杯 対イタリア戦

2013-06-20 17:16:45 | スポーツ
コンフェデ杯。対イタリア戦
日本は試合の序盤に2-0とイタリアを突き放していたが、終わってみたら
日本3-4イタリアの結果になり2連敗での予選大敗となった。

前半のホンダのPKと香川のゴールで2点もの差がありながら負けてしまうなんて
イタリア代表アズーリのハートの強さが際立った。

その中でも日本は岡崎が頑張ってたね。1点目のPKを奪ったり、3点目の遠藤の
セットプレーから見事にヘッドで決めた。試合には負けたとはいえ、
普通イタリアから3点もゲットできるなんて事は簡単には考えられない。
相手チームの試合間隔が中2日であることから疲れが残っていたのでしょうと分析はできますが、
試合の最後まで集中力を切らさず戦えていたのはイタリア代表の方でした。

早めに選手交代をして当然の如く日本には負けられない姿勢を見せていた。イタリアは
グル―プリーグの進退を3戦目のブラジル戦に残しておくことなどは到底考えてない、
例え、状況的に劣勢でもこの日本戦で勝ちに来るのが常勝軍団イタリアだと思う。
流石ですね。

試合はPKにオウンゴールなどのゴロゴロとした内容に大味感が否めないが、そこは
やはりコンフェデW杯前哨戦、それでも盛り上がるサッカー大国ブラジルに期待が
膨らむ2014年です。今回の収穫は岡崎が意外と通用するという事です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再スタートだろう。

2013-06-20 11:09:23 | 経済
¥12500円からの再リスタート。日経平均株価の取引額が12500円を底打ちに
また高値を付け始めてきた。海外ヘッジファンドの日本経済の金融ソフト化が
止まらない中、アベノミクスの効果と海外投資家の動向が大きなカギである事は
間違いない。それを踏まえて考えた場合。

これは夏場商戦へと既に切り替わったと考えて宜しいのかもしれない。サミットなどの
会議が順調に進行すれば、当然の如く株価は多少なりとも上がってくれるのですが、
最低でもどれ位回復するのかが問題です。

しかも海外の投資家は中短期トレードの上昇率は7%の利益率が無ければ
取引を積極的にしない性質をもっているのです。つまりは12500円からの
7%上昇したところの13300円代まで普通の回復するものと考えた方が
現在の株式評価は妥当だと思われる。

これを踏まえて50点のアベノミクスの経済効果がどれ程市場に影響をして
くれるかが問題なのです。
参議院選に向けて良好な買い注文の先行だと思うのですが、7月の取引水準は
13300円代まで回復するのでしょうか?

過度な夏場の暑さと渇水問題は返って夏場商戦には日照りとなってしまう。
すでに短期取引で痛い思いをした人が大勢いますが、今後は月別取引平均水準による
見通りで考えていた方が政局との連動性を理解しやすい。

日本株式が12500円が底打ちという事を踏まえて
海外ヘッジファンドの動向である7%の利益率を念頭にするのも面白いかもしれないな。
あくまでも個人的な考えですけどね。
日本株式の所有の40%が海外だと言う事はやはり無心にはできないのです、




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする