先日、KONICA製のMO OMD-7062の2台の排出機構を少し修正し作動することを確認しました。
裸のままでは使いにくいので、ヤフオクでBuffaloの外付けMOのジャンクを安く仕入れました(570円)。
中身を確認するとおなじ7062でした。
ケースの外観です。

購入品の中身です。 コネクタもそのまま使えそうです。

JP301のディップスイッチは1番のみONでそれ以外はすべてOFFと設定されています。 非常に参考になります。

右側が前回整備したMOです。 同じ型式ですが、少しカバープレートが違っています。

組み込みは簡単に終わり、ケースに収まりました。 IIcxに接続し作動確認をしました。
中央のHDは4.3GBで8つのパーティションに分割し、SE/30やIIcxなどのOSを保管しています。
また、右のHDケースにはSDカードをSCSIに変換するボードが入っています。
これらのMOやHDDはMacの内臓HDDが立ち上がらないときに起動させるために置いてあります。

今回入れ替えたMOは正しく認識し作動していることを確認しました。

裸のままでは使いにくいので、ヤフオクでBuffaloの外付けMOのジャンクを安く仕入れました(570円)。
中身を確認するとおなじ7062でした。
ケースの外観です。

購入品の中身です。 コネクタもそのまま使えそうです。

JP301のディップスイッチは1番のみONでそれ以外はすべてOFFと設定されています。 非常に参考になります。

右側が前回整備したMOです。 同じ型式ですが、少しカバープレートが違っています。

組み込みは簡単に終わり、ケースに収まりました。 IIcxに接続し作動確認をしました。
中央のHDは4.3GBで8つのパーティションに分割し、SE/30やIIcxなどのOSを保管しています。
また、右のHDケースにはSDカードをSCSIに変換するボードが入っています。
これらのMOやHDDはMacの内臓HDDが立ち上がらないときに起動させるために置いてあります。

今回入れ替えたMOは正しく認識し作動していることを確認しました。

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