あだちの再生工房 日記2

機械類の修理を楽しんでいます。その日々の活動記録の積りでしたが、最近は修理とは関係のない記事が多くなっています

タケノコ掘り

2021年04月13日 17時01分04秒 | 日記
少し遅れましたが、一昨日、今年初めてのタケノコ掘りに行きました。
今年はあまり太いものはなく、うら年なのかも知れません。
ちょっと伸びすぎたものもありますが30本弱採れました。
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Macintosh Classic IIのコンデンサ交換

2021年03月31日 16時33分26秒 | コンピューター
1週間ほど前にClassic IIをメンテのため通電した時には、起動音は鳴らないものの、
正常に起動していました。
しかし、3日ほど前には起動時に画面が白黒の縦帯模様が表示され起動せず、2回目の
通電で、正常に起動したものの、嫌な予感がしました。
2日前に通電すると、画面が明るくなるものの無反応。 ON-OFFを繰り返すと遂には
画面は暗いままで何の反応もしなくなってしまいました。

Analog(電源含む)かLogicかどちらが問題かわからないので、先ずLogicボードのrecapを
行いました。
以前にもrecapを行ったようでC11は交換されていました(全く記憶がありません。 20年以上
前のことかも知れません。) また、C11のプラスのプリントパターンが剥離しており
下手な方法でリード線が半田付けされていたので、これも撤去しました。

外した電解コンデンサで全部で13個です。C11以外はオリジナルの表面実装のコンデンサです。


交換後のLogicボードです。


回路図ではC11のプラスはDFACの2pinに繋がっているので、リード線で直接Pin2に半田付けしました。


このボードを取付け起動したところ、起動音も鳴り正常に起動するようになりました。
このようにうまくいったときの快感はたまりません。 


AnalogボードはOKなようですが、新品を購入してから26年か27年経っているので、今後のため
全コンデンサも交換することとしました。

ボードの裏は液漏れでかなり腐食されていました。


CP6, CP8の液漏れがひどいようです。


外した電解コンデンサです。 25本あります。


交換後のAnalogボードです。
これを本体に戻し、正常に起動することを確認しました。
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八朔の収穫

2021年02月21日 17時26分46秒 | 日記
去年より少し遅れましたが、八朔を収穫しました。
段ボール箱が4つしかなかったので、上の方から順に、全体の半分ほどを採りました。
残りは来週にでも採るつもりです。


段ボール4箱の成果です。


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KONICA MOの整備

2021年02月04日 14時42分08秒 | コンピューター
先日、KONICA製のMO OMD-7062の2台の排出機構を少し修正し作動することを確認しました。
裸のままでは使いにくいので、ヤフオクでBuffaloの外付けMOのジャンクを安く仕入れました(570円)。
中身を確認するとおなじ7062でした。

ケースの外観です。


購入品の中身です。 コネクタもそのまま使えそうです。 


JP301のディップスイッチは1番のみONでそれ以外はすべてOFFと設定されています。 非常に参考になります。


右側が前回整備したMOです。 同じ型式ですが、少しカバープレートが違っています。


組み込みは簡単に終わり、ケースに収まりました。 IIcxに接続し作動確認をしました。
中央のHDは4.3GBで8つのパーティションに分割し、SE/30やIIcxなどのOSを保管しています。
また、右のHDケースにはSDカードをSCSIに変換するボードが入っています。
これらのMOやHDDはMacの内臓HDDが立ち上がらないときに起動させるために置いてあります。


今回入れ替えたMOは正しく認識し作動していることを確認しました。

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Macintosh IIcx の電源ASTEC トラブル

2021年01月31日 15時28分12秒 | コンピューター
IIcxの整備が終わり、PCの電源は切って犬の散歩に出かけました。
30分ほどして帰宅し、作業部屋に戻ると何かが焦げたような異臭がしました。
少し煙が残っていたような気もします。
どこかの漏電で発火したかと部屋中のコンセント、電源線を調べましたが異常なしです。
色々調べたところ、作業台が一番匂いがキツイことから IIcxの電源を疑い、鼻を近づけると同じ匂いがするので、この電源と判明しました。
分解し、調べたらフィルムコンデンサが見事にパンクしていました。

IIcxの電源です。 ASTEC製です。 この電源はIIcx, IIci, Quadra700, PowerPC 7100に共通のようです。


3枚の基板から構成されており、かなり埃が溜まっていました。入手してからはあまり通電していないので、前所有者の段階での埃と思います。
なぜか、円筒コンデンサには熱収縮のチューブでカバーされたものもあります。理由は不明です。


各ボードの拡大です。


右側の0.22μF X2 のフィルムコンデンサがパンクしたものです。


そのコンデンサの拡大写真です。  最初 X2の意味が分からす、2倍を意味するXかと思い色々調べたらサージ電圧に関するランクを表すものと分かりました。
早速、同等のコンデンサを探し当て、注文しました。


IIcxの電源はキーボードのPowerSWでPowerONできるように、常時5Vを発生させロジックボードに入れていますが、このようなパンクのことを考えると、安全のためコンセントから抜いておいた方が良いと痛感しました。
常用しているWindows PCの電源も毎日抜けるかというと、ちょっと無理なような気もしますが....

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