【長女のアレルギー経験から無農薬野菜作り&素材を活かしたシンプル料理「栄養士まさえ」】

「ナルナル土壌菌」にて無農薬野菜作り。東洋医学をベースにした採れたて野菜を使ったシンプルな料理✨

大麦若葉!「極の青汁」と「緑効青汁」♪

2013年09月29日 09時32分35秒 | 食・レシピ
ベトナムに単身赴任している主人

日本と違いベトナムや東南アジアの国々では
生で食べられる野菜が少ないです。

付け合わせのキュウリやトマトやレタスは衛生的に心配な時があります。


そして主人のような単身で駐在している方は料理をあまり作らず、外食が多いため、野菜不足がとても気になります


私がベトナムへ行く際には野菜ジュースを持参しますが・・・
荷物が重いのです!


またANAの東南アジア便は「STAR ALLIANCE」の基準に合わせて
エコノミー・1人・23Kg預け荷物が2個から1個へと変更になりました。

JAL便は今まで同様、エコノミー・1人・23Kg預け荷物・2個です。

ANA便を利用する際には今までの半分の荷物量で旅立つことになります・・・



そこで考えました!
次回は野菜ジュースでなく軽量化をはかるために青汁を持参しようと思います

今日は青汁の検討会

サントリーの「極の青汁」とアサヒ緑健の「緑効青汁」

「ケール」でできたファンケルの青汁も検討しましたが
「大麦若葉」のほうが飲みやすかったので大麦若葉の原料のもので比較してみました。


水に溶かしてみると・・・
「極の青汁」には抹茶と明日葉末が混合されていて少し水に溶けにくいです。
「緑効青汁」はさらっと水にとけました。

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さらに牛乳に溶かすと・・・
「極の青汁」のほうがよ~く混ぜないと常温では溶けにくいです。
抹茶が入っているので濃厚でコクがある大麦若葉となっています。

「緑効青汁」はさらっと溶けて、さっぱりとした後味で飲みやすいです。


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両社ともオリゴ糖が入っているので、ほんのり甘い抹茶シェークのようでした

さて、どちらを持参しましょうか?









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