新宿少数民族の声

国際ビジネスに長年携わった経験を活かして世相を論じる。

大和 勇様 コメントを有り難う御座いました

2019-04-20 07:42:18 | コラム
大和 勇様

新宿区議選挙に思うこと:

ご指摘の某国からの帰化人の再度の立候補については、私も前回から関心を持って見ております。既に先週には彼が新宿駅西口で選挙から降りて近寄った若者2人と何か言葉を交わしている光景も見ましたし、高田馬場駅前では選挙カーの中から手を振っているの場面にも出会いました。前回区議選に出てきた際にも彼のような兎角の噂(工作員ではないかであるとか、反社会勢力との結びつきがあるとか)がある人物を区議会に出して良いのかという単純な疑問は持っていました。

もしも工作員であったのであれば、最早帰化したとは申せ「国防総動員法」との関連が気になります。

それはここ新宿区のように都下23区の中で最も居住する外国人の数が34,000人と多く、中でも中国人が最大であるところの区の議会に帰化したとはいえかの国の人が加わることが妥当かどうかどうかという疑問です。それでなくとも、百人町/大久保界隈には外国人が多く、私がNew Koreatownと呼ぶようにしたKoreatownも息を吹き返して往年以上の繁盛振りです。そうであれば、今回もしも彼を当選させてしまうような事態が生じれば、帰化した韓国人やイスラム教徒も「我も我も」で出てくるかも知れないと、密かに憂いている次第です。

今回の区議選には高校の24期だったか後の区議が再出馬していますが、昨年4月に彼と語り合う機会があった時には百人町/大久保界隈に退廃ぶりというかアジア兄の外国人に席巻されている状態を改善する気はないのかと質問したところ、彼は関心を示さず、「未だスラム化していないではないか」と答えてくれたのみでした。今回は偶然にも彼以外には私と同じ大学で同じ学科を卒業した女性まで立候補しております。次男と同じ大学で同じ学部出身の自民党に区議もいます。選択肢が多くて悩まされている気もしますが。


1 コメント

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前立腺がん (大和 勇)
2019-04-20 13:39:13
12日ブログにより、前立腺の恐れありで、PSAによる検診を継続されておられる由ご心配かと思います。

小生10年前に前立腺がんに罹患し放射線治療により完治?(医者曰く、癌に完治と言う概念は無いとのこと。いつ再発するか誰にも分からぬからとか)しました。
貴兄も齢い80歳を越えればがん細胞の増殖力も衰え進行も緩慢になる由、あまり心配はいらぬようです。幸いPSA値も安定しているご様子このまま変化無いことをお祈りしております。
このがんは早期発見すれば先ず大丈夫の癌です。こころ穏やかにお過ごしなさってください。
当癌の先輩?として老婆心ながらお知らせさせて頂きました。

明後日の選挙戦の結果新聞を楽しみにしております。
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