どっちにする?

人生って「どっちにする?」そんな選択の連続。あまたあるはずの選択肢。決めるのは自分\(^o^)/

私も考えている。生活様式。

2020-09-29 05:28:24 | 舞いあがる

私も常に考えてきた。

どんな生活様式がいいのか。

睡眠がよくない。睡眠がよくないというのは、私のウエラブル端末が教えてくれる。深い睡眠と、浅い睡眠があるのだが、私はほとんどが、浅い睡眠だと教えてくれる。

素晴らしい眠りの為には、夜、日記を書くことだと、小林氏の本を読んだ。

早速、3年日記を購入して、早2年になる。

最近、ネットを歩いていて出会った、朝活という本を読んだ。

朝を早くすると、人生が変わるみたいな本だった。これも、大納得。

早速、朝は4時には起きようと思って、苦戦したが、なんとか起きられるようになった。(起きられるようになったことについては、後日書きます)

朝早起きする為には、なんたって、夜早く寝なければならない。すると、日記を書くことが、負担になってくる。

そうだ、日記も朝書こう。一日の反省じゃなく、一日の目標を書けばいい。そっちの方が建設的だ。

日記も朝にする。すると、そもそもなんで日記を書こうとしていたのか・・・すばらしい安眠の為ではなかったか。朝でいいの?

と、あれこれと、自分らしい生活を探している。探しているうちに人生が終わってしまうのかもしれない。

それは、それ。それも、私のスタイルかもしれない。今日も、スマイルで生きる。\(^o^)/

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なっとうむすめ、らっきょうむすめ

2020-09-24 05:59:48 | おっとこどっこい

三人の息子を育てた私。

もう、子育ては思い残すことなく、卒業しました。従って、孫育をするつもりは、まったくなし。

息子の長女2歳が、こだわりが強いのか、納豆しか食べないのです。とにかく、三食、ごはんに納豆。何を出しても、無駄でした。このこだわり、どこか記憶にあり。

そう、私も、そうだったように記憶しているのです。

私はらっきょう、たくあん、が大好き。ごはんに、らっきょう。ごはんにたくあんの組み合わせで十分。ほかに何か出されること自体が迷惑でした。

素うどんも大好き。麺は白く、だしは澄んでいることがマスト。てんかすだの、海老天なんて、もってのほかでした。でも、「かわいそうに」とか言われていたし、両親はバツが悪そうではあった、と、記憶しています。

 

そんな、私は、子供のころ評判がよかったのです。なんたって、お金がかからない子だから。両親も、祖母も忙しく、私はあれこれ、おかずを欲しがる子より楽だったのでしょう。逆に、おかずが大好きで、好き嫌いのない兄は、面倒な「おかず食い」と言われていたように思います。田舎だったしね。

時代は変わり、今、なっとう娘は、苦境に立たされています。なっとうしか食べないからね。いいじゃない。お金はかからないし、栄養だってあるし。でも、時代は栄養バランス優先、なっとう娘のこだわりは、わがままになってしまいます。

あーあ。いいじゃない、納豆がすきなんだから。わたしだって、らっきょうでここまで大きく育ちましたよ。\(^o^)/

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今、大事なもの

2020-09-09 07:39:26 | おろおろおろろ

そのいち  まなざし

 

マスクが義務付けられているような状況。

出かける時にマスクを持つことは身についてきた。

でも、慣れないのは目だけに凝縮される表情。

目元だけをみると、みんなが怒っているように感じてしまう。

口元に表れる、やさしい感情ってあったんだと今更ながら気づいた。

仕事で何人かのの前で話をするが、聴衆の感情が全く動かないんだよね。表情が動かないからだと思う。拠り所がなくなってしまう。

そして、多分、私の表情も動いていないのだろう。同じだ。

 

眼差しってあったじゃない❓って思う。

眼差しに、きついとか、怒っているとかの形容詞は付かない。

優しい、温かい、そんな形容詞がにあう。揺れる眼差しってコマーシャルが昔あって新鮮だった。

 

眼差しを私は持っているだろうか。

今日は、with 眼差し でいく。

 

 

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え?と面食らった、会議の話

2020-09-03 04:50:58 | かたまった

町内会で自主防災組織を作ろうという話がもちあがって、もう数年になる。

仙台市の近くのベットタウン。津波はこなかったものの、あの東日本大震災では、ライフラインの復旧に1か月かかった。ガソリンは長蛇の列。みんながリュックをしょって歩いた。

あの時の教訓は、情報が集まる人、自分で動ける人は、物資を調達するのが早かった。

だから、その逆をどうしたらいいのかということになるのではないかと私は思っていた。

 

県の防災リーダを育てる研修に参加もした。町内会の防災部長をかってもでた。でも、覚悟がた足らないから、防災組織は作れなった。

そんな人たちが何人か町内にもいるとのこと。意見を伺いたいと会議に招かれた。

10人くらいの会議に出てみると、なんと、冒頭のあいさつで町内会長はご立腹。

どうして集まったのかから始まり、「まだ町内会で検討が始まったばかりなのに、他の人からあれこれ言われたくない」との弁。集まった一同、それはそれはびっくりして、言葉に詰まった後、それではと解散になった。

集めた人が、町内会長に相談していなかった。そんな人たちの中に町内会長、副会長がいたから、町内会長として招かれたのではないけど、そこに町内会長が居た。そんなことが理由で悲劇が起きたことがわかった。それにしても、大人げない。「あれこれ言われなくない」だってさ。それも、下を向いてぶつぶつ言うだけ。

毎年役員が変わるから、遅々として組織作りが進まない事は、町内会長がだけが何期も辞めないで、やっているのだろうから、一番わかっているはずと、私は思っている。

リーダーがそれなりの魅力がないと、組織は続かないし、まずは作れないね。

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