どっちにする?

人生って「どっちにする?」そんな選択の連続。あまたあるはずの選択肢。決めるのは自分\(^o^)/

CHARLOTTE's WEB

2007-01-31 10:18:38 | 徒然に

映画を観て来た。

題名は、シャーロットのくもの巣、シャーロットの贈り物? 

http://www.charlotteswebmovie.com/site/index.php

まったく予備知識が無かったために、最初と、最後はわかったものの、真ん中の意味合いが今ひとつわからなかった。

映画に行こうねと、昨年から言っていた。お隣さんがたくさん参加しての、わきアイアイ鑑賞会となった。映画館にいるのは、私たちグループだけだった。

出会いもあって、恵まれているなあと、感謝する。

英語がわからないと、人間関係にも、及び腰になるのだが、先に打ち解けてしまうと、英語がわからないことなど、苦にならない。ゆっくりと、自分の表現をさがせばいい。そのうちに勘のいい友人たちは、こちらの話したいことをなんとなく察してくれる。

映画も、こまかな表現にこだわれないにしても、なんとなくストーリーが読めてくるから不思議になる。最初は、悲劇なのか喜劇なのかもわからなかったからね。

日常生活に戻った感じがやっとした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家計簿

2007-01-28 22:12:59 | なっとくる

年頭に家計簿を作る。

最初は雑誌の付録家計簿、次はパソコンで作った家計簿、今は、ノートに線を引き、自分で作っている。月の集計はエクセルに入れて、比較して見られるようにもしている。

今時、ノートに線を引いて家計簿を作る人もないだろうが、自分家に必要な科目と出来合いのものがうまく合致していない。また、カード決済やら面倒なこともできてきたので、締めをいつに持ってくるかもある。

そして、最大の要因は、どうもパソコンにちゃちゃっと打ち込んでいると、現実味がなく、ああ~お金が出て行く~みたいな実感が薄くなっていくような気がするからでもある。

ところが、この家計簿の使い方がまったくなっていない。目的からしてなっていない。本来は家計を見直すものであるはずなのに、私の場合は、だから無いの・・・と、いういい訳にしか使っていない。だから、将来設計などは、夢の夢、どうでもなれ!という、どんぶり勘定でしかない。どんぶりからは貯蓄は生まれないだろうと思う。

さらに、どんぶりとは面白い表現で、私の家計簿はまったくどんぶりのイメージと一致する。一月、年頭を底だと考えると、最初はきちんと締まっている。数字もきっちり、字までも美しい。ところが年末12月になると、末広がりで、締りがない。あきれ返るけどこれが私の現実だ。まったくどんぶり。

こちらに来て面白いことに気づいた。アメリカでは、結構週給が多いらしい。私の友人などは、給料をもらう曜日に買出しに行き、他の日には買い物をしないようだ。とても計画的にしている。

同じ年の息子をもつ友人は、子供の大学費用に関しても計画的で、出さないと決めたら出さない。相当優秀な息子でも、親は無理はしない。(私の友人のだけかも・・・・)

出せる金額を子供に提示し、そこにどれだけの奨学金を自分で稼いでくるかで、その子供のいける大学が決まるし、実は誰よりも子供たち自身がそれを自覚している。

私も前のクラスのエッセイで、一度唖然としたことがあった。

課題は、あなたが高校一年生のカウンセラーになったつもりで、今の社会問題をかみしながら、彼らに向けたアドバイスを書け  というものだった。

私は、あなたの理想と現実とはなかなか一致しないだろうけど、夢をもって勉強をするようにと書いた。最後には、チャップリンの映画 ライムライトから、人生を恐れてはいけない 人生に必要な物は勇気と 想像力と 少々のお金だ を、引用し結構いい出来だとも思っていた。ところが、模範解答を聞かされて声も出なかった。ショックで。

その模範とされたエッセイは、高校生に、将来の目的、大学の具体的なコースを選択させる前に、大学で掛かる費用についての情報を教えることからスタートしたのだ。そっか。ここでは、高校生は自分で費用のことをかんがえるのか・・・・。そういえば、早期教育で投資を経験させる話を聞いたことがある。文化、意識の違いを強く感じた。

横道にそれてしまったが、今年は少し目的をもって、家計簿をつけてみようと考えている。まずは、年頭だから・・・・。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

性格と喋り方

2007-01-27 17:50:14 | なっとくる

新しいクラスでは、グループでディスカッションをし、それを全体にプレゼンテーションするという、項目が入っている。成績評価の15%。

こちらに来た当初は、グループで・・・・と、いうのが苦手だった。それは、恐怖心に近いものがある。

今回も、他の人の評価に迷惑が・・・・と、インストラクターに訴えたが、15%程度だから大丈夫と、参加しないことは認めないと暗に諭された。

グループはどうも、年代別に分かれているようだ。インストラクターから支持されたグループに入れてもらう。4回も欠席してるから・・・・他の人たちは、すでに顔馴染みのようだ。私のグループは仕事を持っていて、キャリアアップをするため来ている人たちのようだ。落ち着いた感じの男性が多く、アイスクリーム店を経営している、女性も一人いる。

いざ、ディスカッションが始まると、なんとも、大激論が始まった。若い学生グループのリーダーと、うちのグループの紳士、他のグループの黒人の女性・・・論客は何人かに絞られるが・・・顔を真っ赤にして、大論争をしている。

している。。。なんて、呑気にかまえているのは、なんとも英語が早くて理解できないから。ピリオドがないし、余韻もない。私にできるのは、人の様子を見て、目を白黒させることくらい。悲しいなあ~内容がわかりたい~ゆっくり、論争してよ!と、言いたくなる。言ってみようかな、次回は・・・。

と、自分を振り返る。実は、私も相当な早口らしい。喋りたいことが頭のなかに、次から次に浮かんでくるタイプ。ディスカッションになると、それに、拍車がかかるかもしれない。

英語に堪能な友人が、その人の性格は母国語を聞いてみないとわからないと言っていた。なるほど。私も英語を喋っている限りでは、ゆっくりしか喋れないから、オトナシゲな人に見えるのだろうなあ。

今年は、少しゆっくり喋るように心がけよう。そして、たくさん人の話を聞けるように心がけようと思う。話し方に性格がでるのなら、話し方を意識して変えることによって、性格もかわってきたりすのかもしれない。少なくとも、早口は直そうと思う。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

同じ人

2007-01-26 18:55:13 | 徒然に

同じ人に何回も会う、という経験をすることがある。

名前もしらない、会う場所もまちまち、でも、何回も偶然に会う。それだけでは、意識の中に残らないから、結局お互いに目を合わせたり、ビビビ。。。。と、交わす何かがあるのかもしれない。

私の場合、こんなことが結構女性同士でおこる。素敵な人だなあ。。。。と、思える男性というわけではない。まったくない。

その人と、最初に会ったのは、ウォルマートという、でっかいスーパー。こちらは、利潤のためなら、なんでもやるといわれている。クラスの授業でも話題になることが多い。実は韓国語で話しかけられた。あんにょあせよーと、答えたものの、その後は続かなかった。日本人だと話しておいた。

二回目にあったのは、TJマックスという、こちらは何でもある、お店。ブランド品があったりもする。食品もあるし、洋服もある。絵本もあるし、時計も靴もある。ただ、何でも自分で掘り出してこなくてはならない。掘り出す・・・と表現するほど、商品がたくさんある。彼女は試着コーナーで働いていた。はじめは思い出せなかったけど、声をかけられて思い出した。

三回目かなあ、もっと会っている感じがするが、昨日は学校の中で会った。

ちょっと今までとは違うところだったから、立ち話をした。もちろん英語。私が話せる韓国語は、ドラマで挨拶に使われる程度のものだから、立ち話も1分で終わってしまう。

母国で駐留アメリカ軍の人と結婚し、こちらに来たらしい。離婚後、シングルで子供さんを育てているらしい。大変な生活だが、神が守ってくれているから、幸せだと話してくれた。後半部分もあって、彼女の宗教観を、結構長い間、聞かされていた。

こんな広い世界のなかで、時間と空間を、偶然に一致させるなんて、確かに運命かもしれない・・・とは、思うけど、幸せな宗教観を聞いているのは苦痛ではないが、私の幸せを考えて、私に向けてくれる宗教観は、結構苦痛だったりする。

幸せであることを、お互いに喜び合えればいいと思うから、単純にね。間違った幸せ、正しい幸せとなると、少しくたびれる。

今度はどこで会うのだろう、彼女と。もう、会わないのかなあ・・・・。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Paper Less 

2007-01-24 04:32:31 | なっとくる

ちょっとスペルに自信がないのだが・・・・

Spring Season の授業に初めて出た。Human Resourse 人事管理、労働マネージメントかな・・・・来るべき帰国に備えて、ビジネス関係のクラスに鞍替えをしてみた。

初めての試みなのに、出席を重んじるこの国で、すでに4回も休んでしまった。なぜ出られないかは、日本からインストラクターあてにメールを書いたから、私を怠け者だとは思ってはいないはずだが・・・・。

生徒の顔ぶれは、若者半分、キャリアアップ組半分といった感じ。その一人から、帰れたの?と聞かれたから、とっても驚いた。どうも、インストラクターが授業の中で話していたらしかった。

黒人の背の高いインストラクターは、最初からパソコンの画面を操作して授業をする。

授業はやはり、専門用語をいかに理解するかにかかっていそうだった。きっと日本語で聞けば内容はつかめるのだが、英単語が適切に頭の中で、私の知っている限りの日本語と対応していかない。毎度のことだけどね・・・。足らないのよ英語の方が。

授業後にブラックボーイについて説明するからオフィスにおいでといわれた。え?ブラックボーイ? なんのことはない。brackbord だった。私の耳はどうなってるんだろう・・・・

それは。インターネットで授業の内容をダウンロードするシステムだった。通常最初の授業で、先生の紹介、授業の内容、授業計画、試験に関して、成績に関して・と、詳しく書かれた、シラバスを渡されるのだが、それもすべてそのソフトの中に入っていた。紙を使わないシステムだから、大賛成。うまくできているなあと感心する。

アメリカ人は、鼻紙は使わないで、ガーゼで何回も鼻をかむ。へえ・・・紙を使わないようにしているんだ・・・と、思いきや、皿、カップ、布巾、手拭、等はほとんど、紙を使い捨てにする。紙を使わないようにして、森林を守ろうとは思っていないと思うが、紙をなるべく必要なだけで済まそうとするのは、いいことに違いない。

それでも、先端大学からは遅れているのだろうなあ。息子は、パソコンを持って授業に出ている。最初の説明会で、これこれのパソコンを購入してくれと言われた。

時代は進化している。

さて、私もまた、日本語と英語のごちゃごちゃノートを取る日々が始まる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気を遣う・気を利かせる

2007-01-22 23:56:11 | 徒然に
江原さんという方の名前はこちらにいるときから、聞いていた。
宿命、運命、とか・・・・。

日本で思わぬゆっくりしたので、勧めまれるままに読書をし、TVも見た。オーラの泉 も見た。(前回も書いたけど・・)

江原さんの本も読んでみたが、そのなかで、はっとしたのが、気を遣うと利かすの違いだった。

結構気を遣ってしまう私は、相手にも同じように気を遣わせてしまう。不思議なもので、相手が自分が気を遣うことによって、気を遣ってる。。。というのは、びんびんと感じるものだ。好き嫌いもそれに似ている。嫌ってる相手からは嫌われてもいうというあれ。

そこで、私は気を遣わない事にした。これは努力して気を遣わないようにしている。ところが、なんだか違うような気がしていた。気が多くてどっちの気かわからなくなってしまいそうだが・・・。

なんだか自分が随分と鈍感で大柄な態度を取っているような気がするのだ。でも、自分としては、気を遣わせないように、気を遣わない努力をしているつもりでいた。

そっか。気を利かすと、遣うは、確かに違うと・・・目からうろこが落ちていくようだった。飛行機の中だったから、空でうろこを落としたことになる。どうでもいいが・・・。

気を利かす、配慮する、これは必要だ。ちょっと重なる部分もあって、ふむ・・・と考えたりもするが、でも、なんだかすっきりした。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミシガンから

2007-01-21 19:37:37 | 発っする(ハッスル)

やっと帰ってきた。二週間の予定が、一ヶ月になった、日本への一時帰国。

青くなったり、赤くなったりだった。でもまあ。いつか笑って思い出せる日が来るとは信じてもいた。

日本で話題になっていることも、さまざまに経験した。オーラの泉もそのひとつ。見ました。ちょっとだけだったけど。その中で、美輪さんが、感情だけをすっと抜いてしまう・・・・という、話をしていた。実は、私が今回考えたこともそんなことだった。

日常生活を突然奪われ・・・・と、パニックにもなるのだが、実は役所側がまったく理不尽だとは思っていなかった。きちんと、整理すれば、内容は理解できた。だから、いつか笑って・・・・と、いう気持ちにもなれた。たくさんの方からのご厚意もあったし、特段の配慮を役所からも頂いた。

確かに、渦中にあってはしんどかったから、考えないように、飲みにいったり、日本の流行パーマをかけたりした。くるりんパーマは何年ぶりだろう。友人とは、ゆっくり話をしようと、カラオケボックスにいき、結局話さないまま4時間も歌った。なんせ、思い出して歌うから、歴史の分だけ、知ってる歌もたくさんあった。日ごろ歌わなかった友人も、歌う人に変っていた。これも歴史だなあと感じ入ったりした。そして、誰も最近の曲は知らなかった。やっぱりね~

そうそう、こちらでは手に入らない、焼酎を様々試してもみれた。美味しかった。

本も結構読んだかな。お勧めの本を中心に読んだ。

ミシガンは昼間も氷点下だった。寒い~暖冬の日本とは大違いだ。

心配事は愛娘ルル。一ヶ月彼女と離れていたことはなかった。やせてしまい、毛が抜けてしまっている。目はおびえたようにおどおどとし、泣き声もあげない。声をまったくださない。

彼女のリハビリと、始まってしまった授業に追いつくことが、最大の課題かもしれない。でも、大丈夫。歯車はかみ合って、回りだしから。

ご心配をおかけしました。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

友人たち

2007-01-16 06:18:44 | うるるん

前回あなたに会った時以来だよ などといいながら、友人達に会える事ができた。

懐かしいと感じるのは最初の10分くらい。すぐに元に戻れる。時空を越えてしまう感じ。

最初から、あれこれそれがあったのよと、自分の近況を話し始める私タイプ。受け答えの中から、とっかかりををみつけて、ぼちぼち近況をはなしてくれるタイプ。聞き上手タイプ、話したいタイプ。

いろいろでいて、いいなあと感じるのは、きっと皆がお互いに存在を尊敬しているからだと思う。子供たちの小学校での役員を通じての仲間同士、その子供たちがもう大学生だからね。随分と長い付き合いになる。

皆は、毎日が地に足をつけて歩いているとい感じる。私は、なんだか曖昧に、どこか地に足がついては居ない。でも、一生懸命やるということにおいては、同じかもしれない。

最後にこのメンバーで会うと、なんだか元気になる。リフレッシュできてまた頑張ろうという気になる・・・なんと話になる。そう、その通り、私にも元気がでる。

皆で自分達のために、いつか格安旅行をしようと夢見る。私は、密かに必ず行きたいと思っている。企画を頭の中に持ち、いつでも動き出せるようにしておこうと思う。

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

また。・・・来た トラブル

2007-01-13 11:34:44 | かたまった

ほんまのことです。

なんとビザを待っている我々に届いたアメリカ大使館からの電話。パスポートの一部が破損しているので、新しいものを用意してください。それからでないと、ビザ交付はできません。

え????新しいパスポートって、何で今ごろ言うの?入出国どこでも問題にされなかったし、第一受け付けで書類のチェックもしたでしょう?

お役所が一端口にしたことは引っ込めない。結局パスポートを作り直さねばならない。問題のパスポートを受け取る(アメリカ大使館に提出してあるからね。。。)、県庁に申請、受け取る(この間最低6日要する)、アメリカ大使館に送る、ビザを作成してもらう、仙台で受け取る・・・・電話が来たのが金曜日で都合二回の土日をはさむ事になる。つまり。少なくてもあと10日は必要になる。

なんでと思う。それは・・・。しかし、試されているのだと自分に言い聞かせる。ここで、普通に落ち込んでいたら、普通になるじゃないかと。

個性の時代だ。個性的に乗り切ろうと思う。

大学生の長男には、友人にたのんで、日本の大学の講義を聴いてみてはどうかと提案した。東北大学がある。

次男は教科書をUSから取り寄せ、勉強を開始している。

三男は日本で参考書を買い、日本の中学生が一般にもっている知識を得る為に勉強を始めている。

私は、写経の本を買い、写経をすべく準備をした。

ここでしか出来ない事を楽しみます。

USに四年余住んでみて我々が得た事は、国際感覚かもしれない。しかし、それ以上に私は、日本の良さを実感したはずなのだから.

駅伝も見られるし、厄払い どんと祭 にも行ける。もうちょっと、ここですることがあるのかもしれない。

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なんとかなりました

2007-01-11 16:32:15 | うるるん

何とか、ビザを取得。ビザが届き次第、航空機のチケットが取れ次第帰れることになった。

学校は始まっているし、車はデトロイト空港に置きっぱなし。最愛の娘もケネルに預けっぱなしになっている。娘の状況を問い合わすと、他の犬達と仲よくしてるらしい。一安心。でも、彼女は状況がわからないから、きっと捨てられたと思っているに違いない。

無駄な経験は何もないとは思うものの、ちょっとしんどい経験だった。目の前でピザを取り消す!と言われた時のショックはなかった。そして、こんなシビア-な状況の中では、専門家ほど大丈夫!とは言わない。確証は何もなかった。

まあ、いつか笑って話せる時がくると信じていたけど、そうなってよかった。

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする