別にこうなることを予測して挿し芽から育てていたわけではありません。偶然役に立ったということ。(道路側から撮りました。)manotはこの薔薇の挿し芽がどの薔薇なのかさえ把握していませんでした。スタンダード仕立てにしたのは薔薇園でこういう風に育てているのを見て素敵だなーと思ったから。でもこの先どのように成長していくのかとっても不安。もっと背が高くなって目隠し的な役割が果たせたらいうことがないのですが。実際主人からはもっと大きくなるの?と期待されています。お願いだから期待に応えてと願うばかりです。manotの返事は大丈夫だよといってありますが。
今日は最後の仕上げに職人さんは来てくださいました。昨日で終了のはずがお天気の具合で一日伸びました。木曜日といえばmanotのジムの日。予定通り行きました。ちょうど来られた時と行きかけた時とほぼ同時で挨拶だけはできました。帰ってきたら見事に出来上がって作業は終了していましたよ。もちろんそれからはmanotががんばるところ、フェンス近くにあった花を元の姿に戻しと四苦八苦、なんとか終えることができました。綺麗にペンキも塗ってくださったので気持ちのいいすっきりした庭になりました。木曜日といえばジム近くの花屋で切り花が半額の日、デンファレが大好きなmanot(これが一番長持ちするので)2束買って320円、にはとっても見えない素敵な花が食卓を飾っています。
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