毎年夏に頼まれる国際交流の一環行事、フェスティバルのためのボランティア、ドイツと日本の架け橋としての役目、そのドイツブースでこのマーレンのお披露目、今やドイツの伝統芸能としての顔。去年はその場で作業している姿を見てもらうデモンストレーションまで、今年はさて何を計画されているのでしょうか?去年はドイツパンにブルスト(ドイツソーセージ)をはさんだ典型的な食べ物の店も出店されました。久しぶりに懐かしい味、美味しかったなー。その横でのデモンストレーションでした。暑いさなか大変ではありますが、やりがいのある仕事、またやり終えたあとすぐに来年のことに思いをめぐらせーーー、でも筆はなかなか進みません。自分の作品で取り組みたいのもあるし、ということでいつも間際。特に今年は暑い毎日になってからの取り組み、これだけは避けたかった。クーラーや扇風機をつけてしまうと絵の具が乾いてしまう、汗だくで取り組んでいます。切羽詰っているので仕方ないかなと思いながらーーー。
色違いで2つ作りました。主人に見てもらって主人が選んだ順位でお見せしますね。今年のテーマは花と蝶ちょ(manotが勝手に決めました)蝶ちょが可愛いでしょう?
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