花が終わり剪定されてもここまで新芽が出ていましたが、この寒さゆえ、また室外機の前にあるためか、今はすっかり枯れたように首を垂れています。が心配ご無用です。春になると元気よく新芽を出してくれるから。昨日、今日と排水管に通じる雨水のマンホールのふたを開け情況確認、何気にしたのが発端なのですが、それだけで納まるmanotではありません、というのはよくご存知ですよね。想像通り掃除を始めてしまったのです。お蔭で手首のあたり傷だらけでございます。頑張った証といえば聞こえはいいのですが、蓋を開けても管の場所は下のほう、手が届くか届かないかギリギリのところ、下を向いての作業のため頭は痛くなるはいいことがありませんでした。5年ほど前に掃除をしてもらったのですが(12年目にして初めて)毎年するものなのでしょうか。詰まっていなければ、問題が起こっていなければついつい気が付かないものです。ごっそり気持ちがいいほどに内容物が取れたり木の根っこが中に伸びてきたりと散々。ある程度は頑張りましたがこれからが心配。お風呂の残り湯をいっぱい流し込んでおきました。木の根っこが入り込まないように時々チェックしましょうと頂いていた本に書いてありましたが、気が付いている人はいるのでしょうか。もっと早くに熟読しておくのだった。今から新居を買うのなら完璧にこなすのになーと思ったmanotでした。結果手遅れ?でも大分がんばりましたよ。水の流れも把握できたし。目に見えない、気が付かないことが多すぎ。
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