咲いているところを見ることが出来ました。不思議なことに沖縄の北部の方から咲き始め南下してくるそうです。日本と反対の現象、那覇当たりまで南下してきていました。もっと不思議なのは満開の木の隣は葉桜の桜、この違いはナンなんでしょう?と沖縄の人も不思議がっていました。綺麗な桃色という表現がピッタリなほど綺麗な色をしていました。うつむき加減に恥じらいを見せ群集して咲き誇っていました。沖縄の歴史は当然の事ながら、花まで丁寧に教えてくださいました。メモしたはずの冊子(裏側の空いている箇所に書きとめた物)をもういらないからと向こうで処分してきたことが悔やまれます。大事なメモ書きを忘れていたのです。だから残りの花の中で名前が分らないのがあるようで残念です。気持ちを入れ替えて沖縄の花ということで登場させてくださいね、後日。あとひとつ驚いたのは四季に関係なく色んな時期の花が同時に咲いていること、例えばまずこの桜、ひまわり、インパチェンス、サフィニア、いち初あやめ、などなど。花好きなmanotにとってはたまらない空間、一昨日のブーゲンビリアは色んな色があり、交配交配で5000種類の色合いにもなっているそうです。17度で寒い?らしいです。うらやましい!!!
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