歌舞伎役者は何してるんだシリーズの➀
猿之助が「なんでも鑑定団」で出した志野の茶碗が
6000万円の値をつけられたと話題になっている
見たかったあ
昔のおもちゃなどが出る回には興味がないが
こういう美術品が出る回は見たい
いつか高額美術品だけ
なんでも鑑定団展覧会ひらいてもらいたい
猿之助のは桃山時代の茶碗で
彼がほかのコレクションを売ってまでも入手したとされる
絵志野というのか薄い青の線も入っている
彼はこれで時々お茶をのんでいるとか
ほかにも安土時代の猪口のようなもので
お酒を飲む猿之助の写真を見たことがあるがとてもよかった
私の志野は
恩師から結婚の祝に頂いた汲み出し
私はお煎茶よりも小鉢がわりに使ったりしている
私が志野の名前を知ったのは
川端康成の「千羽鶴」の中で
最高の女性を志野にたとえて描いた文だった
実際の志野を見たときに想像したものとは違った
川端康成や猿之助にはここに引きつけられる何かがあるのだろう
え、六千万だって?
そんなことはいいから芝居してくれ
猿之助が「なんでも鑑定団」で出した志野の茶碗が
6000万円の値をつけられたと話題になっている
見たかったあ
昔のおもちゃなどが出る回には興味がないが
こういう美術品が出る回は見たい
いつか高額美術品だけ
なんでも鑑定団展覧会ひらいてもらいたい
猿之助のは桃山時代の茶碗で
彼がほかのコレクションを売ってまでも入手したとされる
絵志野というのか薄い青の線も入っている
彼はこれで時々お茶をのんでいるとか
ほかにも安土時代の猪口のようなもので
お酒を飲む猿之助の写真を見たことがあるがとてもよかった
私の志野は
恩師から結婚の祝に頂いた汲み出し
私はお煎茶よりも小鉢がわりに使ったりしている
私が志野の名前を知ったのは
川端康成の「千羽鶴」の中で
最高の女性を志野にたとえて描いた文だった
実際の志野を見たときに想像したものとは違った
川端康成や猿之助にはここに引きつけられる何かがあるのだろう
え、六千万だって?
そんなことはいいから芝居してくれ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます