ここは弟子の店です。
といっても料理の弟子ではありません。
東大カフェは、青山のフレンチレストラン「ランス」の姉妹店で、
ランスのオーナーシェフは、フランスに料理修業に行く前、
私にフランス語を習っていました。
習っていましたが、全くものになりませんでした。
近頃は大学の中の飲食所もぐんと質が上り、
オシャレで高級感のあるレストランも珍しくなくなりました。
ここ東大赤門脇のカフェは、安藤忠雄の設計で、
正式には「UTカフェ・ベルトレ・ルージュ」という名。
セルフサービス形式ですが、
メニューはフランスのカフェのようなサンドウィッチのほか、
クロックマダムやツナのパスタや白インゲンの煮込みなどもあり、
どれもおいしく量もたっぷり。
コーヒーは勿論深煎りで、
デザートも迷ってしまいます。
赤門前で記念写真を撮って江戸時代をしのび、
UTカフェで食事を取って平成を味わい、
隣の東大グッズの店でおみやげを買って昭和を思い出し、
三四郎池を散策して明治に浸れば、
素敵な東京観光になります。
といっても料理の弟子ではありません。
東大カフェは、青山のフレンチレストラン「ランス」の姉妹店で、
ランスのオーナーシェフは、フランスに料理修業に行く前、
私にフランス語を習っていました。
習っていましたが、全くものになりませんでした。
近頃は大学の中の飲食所もぐんと質が上り、
オシャレで高級感のあるレストランも珍しくなくなりました。
ここ東大赤門脇のカフェは、安藤忠雄の設計で、
正式には「UTカフェ・ベルトレ・ルージュ」という名。
セルフサービス形式ですが、
メニューはフランスのカフェのようなサンドウィッチのほか、
クロックマダムやツナのパスタや白インゲンの煮込みなどもあり、
どれもおいしく量もたっぷり。
コーヒーは勿論深煎りで、
デザートも迷ってしまいます。
赤門前で記念写真を撮って江戸時代をしのび、
UTカフェで食事を取って平成を味わい、
隣の東大グッズの店でおみやげを買って昭和を思い出し、
三四郎池を散策して明治に浸れば、
素敵な東京観光になります。
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