いつも三浦屋で買っている
深煎りフレンチローストのコーヒーが
今回はどんな淹れ方をしてもまずい
深煎りだから苦くてあたりまえなのだが
苦さがこくではなくどくのように舌と喉に迫る
どんな淹れ方と書いたが
私は80℃(多分)くらいの低温で入れる
こうするといやな苦みはなくて甘い深煎りコーヒーになる
それでも今回はギブアップ
袋の途中で飲むのをあきらめた
そしていつものお手紙
コーヒーの会社に丁度ネットで問い合わせる欄があったので
なんでやねん とメールに書き連ねた
コーヒーは植物の種だから
気候天候植物体によってばらつきがあって当然だろう
焙煎は機械の数値で管理されているけど
だから私がお手紙するのは報告の意味が大きい
昔京都のコーヒーやさんに頼んで深煎りしてもらっていたときは
ちょっと今回は味が変だと報告すると倍返しのように
「家そんなはずありません●☆×▽□÷」ダダダダと打ち返された
折角の感想聞きなはれやー
コーヒーの禁断症状が出始めた
ふつうの炒り方のコーヒーは飲みたくないから
インスタントコーヒーを何年振りかで飲んだ
二か月我慢をすると
三浦屋に今までの賞味期限のものは消え
また新たなふくろが積まれた
買ってみて低温で淹れたら
おいしい味が戻っていた
それでまたお手紙
そしたら会社の人は
きっといけない豆がまざっていたのでしょう
って返事をくれました
今回思い出したインスタントの味
残りはお菓子にでも使いまひょかね
フランス語でインスタントコーヒーを
カフェソリューブルっていうのを
フランス菓子の翻訳のときに覚えた
溶けるコーヒーという意味です
深煎りフレンチローストのコーヒーが
今回はどんな淹れ方をしてもまずい
深煎りだから苦くてあたりまえなのだが
苦さがこくではなくどくのように舌と喉に迫る
どんな淹れ方と書いたが
私は80℃(多分)くらいの低温で入れる
こうするといやな苦みはなくて甘い深煎りコーヒーになる
それでも今回はギブアップ
袋の途中で飲むのをあきらめた
そしていつものお手紙
コーヒーの会社に丁度ネットで問い合わせる欄があったので
なんでやねん とメールに書き連ねた
コーヒーは植物の種だから
気候天候植物体によってばらつきがあって当然だろう
焙煎は機械の数値で管理されているけど
だから私がお手紙するのは報告の意味が大きい
昔京都のコーヒーやさんに頼んで深煎りしてもらっていたときは
ちょっと今回は味が変だと報告すると倍返しのように
「家そんなはずありません●☆×▽□÷」ダダダダと打ち返された
折角の感想聞きなはれやー
コーヒーの禁断症状が出始めた
ふつうの炒り方のコーヒーは飲みたくないから
インスタントコーヒーを何年振りかで飲んだ
二か月我慢をすると
三浦屋に今までの賞味期限のものは消え
また新たなふくろが積まれた
買ってみて低温で淹れたら
おいしい味が戻っていた
それでまたお手紙
そしたら会社の人は
きっといけない豆がまざっていたのでしょう
って返事をくれました
今回思い出したインスタントの味
残りはお菓子にでも使いまひょかね
フランス語でインスタントコーヒーを
カフェソリューブルっていうのを
フランス菓子の翻訳のときに覚えた
溶けるコーヒーという意味です