巨人・レッズ・チャーハン(2019年は和と動)

基本的には巨人応援ブログです。しばし更新していませんでしたがマイペースで再開。

【懇願】とにかくケガだけにはないように

2012-01-31 23:40:54 | 巨人
早いもので明日からプロ野球がキャンプインする。
我が辰徳GIANTSは例年通り宮崎で始動する。
新聞を見る限り、みんな昨年の悔しさを胸にハイペースで調整している気がする。日本テレビのスポーツ番組で阿部をリーダーとするグアムでの自主トレの様子が放送されたが、かなり体を絞りあげている。

今年はFAで村田・杉内、昨年19勝をマークしたホールトンを補強。これで負けは許されない。
この大型補強に大田、宮國、藤村の若手がステップアップしてくれれば言うことはない。
マシソンとボウカー。多くは期待してないけど、昨年のトーレス、ライアルよりはマシでしょ。
いよいよ明日から戦いがスタートする。便利な世の中なモノで、その模様はG+で見ることができる。じっくりとチェックさせてもらうわ。そして


とにかくケガだけはないように


それだけは切に願う。


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今からセンバツが楽しみ

2012-01-30 23:27:07 | 野球
3月21日に開幕するセンバツ高校野球大会の出場校が27日に決まった。
今年は話題が豊富である。あの菊池雄星(現・西武)を超える怪物と言われる岩手のダルこと大谷翔平(花巻東)、ナニワのダルこと藤浪晋太郎(大阪桐蔭)、工藤2世こと浜田達郎(愛工大名電)のBIG3が勢揃いする。今年のドラフトでは1位で指名されることが確実と言われる逸材。ひと冬超えて、いかに成長したか。要注目である。

北信越からは地球環境高が通信制高校として春夏通じて初めて甲子園行きを決めた。
21世紀枠も特徴的な3校が選ばれた。石巻工は震災で大きな被害を受け、残った道具はバット2本とボール5個だけ。そこから這い上がり東北大会に進出した。
洲本は淡路島の学校。最後の3校目は大激論になったそうだが、オホーツク海に近い女満別が選ばれた。27日の最低気温は何と氷点下22℃。こうして見ると日本の国土は世界的に見ればそんなに大きくはないが、南北に長いことがわかる。

そして感慨深いのが中国地区から選ばれた早鞆(はやとも)。ここの監督は2003年までダイエーでプレーした大越基。2009年秋から監督になったが、昨年夏に3回戦で敗れると、解任騒動も起きたという。そんな逆境もはねのけた。とある調査で引退後に不安を抱える選手は70%にも達しているという。そして引退後の身の振り方については、アマチュアの指導者にという意見が多かったそうだ。大越がその風穴を開けた感じ。いまだ野球界にはプロ・アマの壁があるけど、とにかく早く普通になってほしいよ、普通にね。

とにもかくにも、今からセンバツが楽しみ。
でもその頃には花粉が飛んでるんだよねあ~~、やだやだ。
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監督とはそんなに魅力的なのか?

2012-01-29 20:18:30 | 野球
新球団・横浜DeNAの新監督に中畑清が就任した。

その底抜けに明るいキャラクターが早くも新球団の広告塔になっている。まずは‘つかみ’はOKだろう。
しかし肝心のチームの実力の方は……である。

4年連続で最下位。しかもチームの主軸である内川、村田が相次いで抜けた。
今日の日刊スポーツでは尾花前監督が悲惨な横浜での2年間を吐露した記事が掲載されたらしいが、ひどい内容だったらしい(私もネットでチラッと見ただけだが)。
負け犬体質が蔓延しているのだ。よくもまあ、こんなチームの監督を中畑は引き受けたものだ。


監督とはそんなに魅力的なのか?


と思いたくもなる。まして中畑は現役時代、コーチと巨人一筋。横浜とは縁のゆかりもない。解説者時代も巨人戦しかやってないはずだし、解説ぶりからも「巨人が好きで好きでたまらない」といった感じだ。
オレならやらないな。どうせなら強いチームの監督やりたいし、縁もない弱小チームを指揮しようとは思わない。

でも監督になった。ホントは巨人の監督になりたかったんだろうに。もしかしたら、あと1年待てばなれたかも…しれない。


問題は監督としての資質だ。これに関しては未知数、というより不安の方が大きい。
就任会見で「熱いぜ!」と中畑節を炸裂させて、マスコミ的には大喜びだろうが、選手にはどう映るだろうか?今の選手は根拠のない精神論にはついていかない。今の時代に合わないような気がしてならない。
理想の監督には長嶋監督をあげていたが、残念ながら中畑には長嶋さんのようなカリスマ性はない。

1993・94年と巨人の打撃コーチをつとめたが、お世辞にも選手から信頼を得ていたとは言えず、げっそりと痩せ細ってしまい、94年に日本一になったにも関わらず辞任している。ああ見えて、繊細なのだ。

昨年まで中日の監督を率いていた落合とは同じ年ながら、キャラクターは正反対。はたして横浜は変わるのだろうか?それとも単なる広告塔に終わり、落合に監督の座を奪われるのか?要注目である。ラミちゃん、鶴岡も来たし、とりあえず巨人戦は盛り上がるだろうね。



一部のファンの間では、中畑のパフォーマンスに「浮かれすぎ」「やりすぎ」という批判の声もあるけど、まあ大目に見ましょうや。梅雨が始まる頃にはげっそりしてるんだろうから、今のうちだけ、はしゃがせてやろうよ。



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4年間ありがとうラミレス そしてブログ開設4周年

2012-01-27 20:55:45 | 巨人
ラミ流―How to succeed and be positive
アレックス ラミレス
中央公論新社




2008年から4年間、巨人でプレーしたラミレス。
圧倒的な打撃力で4番を守り続け、08年のリーグ優勝、09年の日本一に貢献してくれた。
残した成績も素晴らしいが、称賛されるべきは、ファンに愛されるべきキャラクターだ。レフトの守備位置につく時には常にファンから「ラミちゃ~~ん」と声を浴びていた。それに対して、可能な限り手を振ったりして応えていた。クロマティでもここまでの人気はなかった。

ベンチでも明るく振る舞い、時には坂本や長野といった若手にアドバイスを送るなど、常にフォア・ザ・チームだった。とかく個人成績にばかり気にする外国人とは違う。原監督もさぞかし扱いやすかっただろう。

「巨人歴代最強の助っ人は?」というアンケートがあったら、おそらくクロマティの名前が真っ先に挙がるだろうが、10年後、20年後にはラミレス、という声が多く挙がるかもしれない。それくらい素晴らしい選手だった(守備ではヒヤヒヤだったけど)。だから


4年間ありがとうラミレス


と言いたい。一番印象に残っているのは2008年の中日とのCSで、日本一進出を決定的にする決勝2ランを打って、原監督と抱き合ったシーンかな。(上の写真がその試合の次の日のスポーツ報知)その前の年に3連敗してリーグ優勝したにも関わらず、日本シリーズに進出できなかった悔しさがあったからね。


今年からラミちゃんは新球団・横浜DeNAの一員となる。
悪いけど、もう敵。巨人戦では応援しないよ。弱点の守備もガンガン突くよ。
サヨナラホームラン打ったらマルモリ・ダンス? 巨人戦ではやらせないよ。
巨人の投手陣には「ラミレスには絶対に打たれるな!」と厳命しておきたい。



さて、今日でブログを開設してちょうど4周年を迎えました。
4年か…。よく続いてるなと自分でも思います。今後ともよろしくお願いします。



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今年も3時間半ルール

2012-01-26 00:05:25 | 野球
プロ野球の実行委員会が24日に開かれ、「3時間半を超えて新しい延長回には入らない」とする、いわゆる3時間半ルールが今年も継続されることが決まった。

まあこれは原発問題が長期化しているので致し方ないだろう。
そして、今年も確実に引き分けが増える。実際、引き分け試合数は延長が時間に限らず12回までだった2010年は「16」だったのが、昨年は「56」と3.5倍も増えている。

そうなると重要なのがリリーフ投手陣で、いい投手をどんどん継ぎこんで、失点を最小限に抑える必要がある。今年もベンチは時に時計とにらめっこしながら戦わなくてはならない。ベンチワークの見せ所である。

一方で試合のスピードアップ化もお願いしたい。延長に入らず、9回で試合が終わったのに試合時間が4時間を超えるのは常軌を逸している。なにも高校野球のように2時間で終わらせろ、とは言わないが、せめて3時間前後で終わらせてくれないと困る。少しはお客さんのことも考えろ!みんな電車で帰らんといかんのやぞ!

このようなダラダラ野球が蔓延したのはヤクルト時代のノムさんからだね。左打者が出ればサウスポーを出し、右打者が出ればまた替える。ベンチから出るのも「ノシノシ」と遅いのなんの。あんたは象か?
落合もそうだね。ベンチからゆ~~っくりと、とぼとぼ歩いて、投手に話しかけて審判に交代を告げる。
それと東野! お前も投球のテンポが悪いぞ! あれじゃ野手もリズムに乗れんわい。

電力不足なのだから、「3時間45分超えたら、たとえ9回に達していなくても、新しいイニングに入らない」それくらいのこと決めんと、一向に試合のスピードアップ化は望めんだろうね。

あと節電、節電と言うなら、無駄なイルミネーションやめればいいじゃん。例えば北○○の駅前とか…
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阿部勇樹 レッズ復帰

2012-01-24 22:14:20 | 浦和レッズ
阿部勇樹のレッズ復帰が正式に決まった。チームのオフィシャル・ホームページにも掲載されていたので間違いない。
阿部のもとには、プレミアリーグのエバートンら複数のチームからオファーもあったらしいが、家族を日本に残していることと、古巣愛もあり、海外での1年半の生活にピリオドを打った。

昨年のレッズは細貝もドイツに渡ったことでボランチ不足に陥り、鈴木啓太1人が孤軍奮闘していた。時間帯によっては柏木とマルシオという、本来なら攻撃的なポジションの2人がセットでコンビを組むこともあり、とてもじゃないが、見ていられなかった。それを考えると、阿部の復帰は喜ばしい限りである。

だが一方で、エバートンでの阿部のプレーを見てみたかったという思いもある。プレミアでは日本人は少ないからね。宮市は今季からアーセナルでプレーしているが、いまだにリーグ戦の出場はない。ボルトン、フラムあたりの中堅クラブにレンタルされるという噂もある。宮市のためにはその方がいいだろう。

戻ってきてほしいのは、阿部よりも長谷部だ。実際、長谷部が移籍してからの4年間、レッズはタイトルを1つも獲得していない。ヴォルフスブルグでも本来のボランチではなく右サイドバックでプレーさせられているわけだし、それならば浦和に帰ってくればいい。(そうすれば本田アナとも寄りが戻るかもしれない)


レッズは背番号22を空き番にして阿部の帰りを待っていた。(昨年22だった山田直輝は再び34に)
これで浦和は槙野、阿部と日本代表クラスを2人も獲得したことになる。もう残留争いは許されない。さすがに優勝は無理でも一桁順位は達成してくれないとね。


それより、センターフォワードはどうするんだろう?
ポポ、達也、エスクデロと前線はオチビちゃんばかり。高崎は甲府へ…結局、大成しなかったな。デスポトビッチは使い物にならないだろうし、原をレンタルで出した意味もわからん。ここを解決しない限り、上位進出は望めないと思うんだが…
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巨人・宮崎キャンプ 1軍メンバー発表

2012-01-23 21:37:03 | 巨人
【投手】
高木康成、澤村拓一、東野峻、杉内俊哉、マシソン、越智大祐、内海哲也、金刃憲人、宮國椋丞、西村健太朗、須永英輝、ロメロ、小野淳平、山口鉄也、ゴンザレス、ホールトン、星野真澄、リン・イーハウ

【捕手】
阿部慎之助、實松一成、加藤健、市川友也

【内野手】
寺内崇幸、藤村大介、小笠原道大、坂本勇人、亀井義行、村田修一、石井義人、古城茂幸

【外野手】
長野久義、谷佳知、鈴木尚広、高橋由伸、松本哲也、ボウカー、矢野謙次、大田泰示





2月1日から始まる、巨人・宮崎キャンプの1軍メンバー38名が発表された。

今年からベテランのS班は撤廃された。
2軍スタートとも言われた宮國も1軍スタート。心配されたケガ(捻挫)もたいしたことなさそうだ。昨年の秋季キャンプで首脳陣から「オープン戦は宮國中心で回す」とまで言わしめた逸材。非常に楽しみである。大田と共に新人王争いができれば、言うことはない。

意外なのは須永がメンバー入りしたこと。日本ハムからトレードで加入したが、昨年は1軍での登板がなかった。
現在、左のリリーフは山口しか信頼できる投手がいない(高木も頑張ってはいるんだけど、重要な場面では打たれるんだよね)ので、星野・金刀と競ってほしい。

主なメンバー落ちは橋本かな。まあ、でも外野は競争激しいね。これに内野手登録の亀井も加わるんだから、レベルは高い。この中で、ぜひとも大田泰示にはレフトのポジションをつかんでほしい。今年1軍に定着できなかったら背番号55は剥奪だな。

レギュラー・シーズンが始まれば1軍登録メンバーは28人だから、このうち10人が落ちるわけだ。プロの世界は厳しいね。
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うらやましいなぁ

2012-01-23 19:50:10 | 巨人
巨人の白石オーナーは頻繁に、東京Dでの試合観戦を行う意向を示した。
「自宅が球場の近くにもあるので、土日で暇なときにはぶらっと出向いて観戦したい」と意欲的

(20日スポーツ報知)


うらやましいなぁ

一度言ってみたいよ。「暇だなあ~。じゃあドームでも行くか」って。
以前住んでいた、千葉県の佐倉市からはドームまで90分くらいかかったし、今でも50分くらいはかかる。
しかも、土日だと当日のチケットがあるかどうかもわからない。阪神戦ならまずダメでしょ。

でもオーナーなら、ぶらっとドームに行って、関係者席(VIP席)で見れるからね。
もし、totoーBIGで6億円当たったら、東京ドームに歩いて行ける家を買うね。あと、もちろん年間シートもGET。
でもそんなのは、夢のまた夢の話…。

これからも地道にチケットGETして、電車乗り継いで、ドームに行きますか。


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Jリーグ10→40 プロ野球12のまま

2012-01-22 20:53:29 | 野球
1993年に開幕したJリーグは今年20年目のシーズンを迎える。
93年開幕時に10チームでスタートしたJリーグは、今ではJ1に18チーム、J2に22チーム、合計40チームとなった。まだまだJリーグ入りを狙う準会員チームがJFLにあり、将来的にはJ3ができるだろう。

昨年、レッズを戦力外になった堀之内、かつて浦和の背番号9を背負った永井は今年から横浜FCでプレーする。若くして日本代表に選ばれた市川大祐は水戸へ。2002年の日韓W杯で派手な頭で時の人になった戸田は町田でプレーする。

もし、これほどまでにチームが増えなければ、今挙げた4人は現役を続行できていないかもしれないし、カズやゴンも引退しているかもしれない。(カズは海外ででもやるかもしれないが…)それだけ受け皿が大きいのだ。

一方、長年プロのリーグが存在し、今も人気のスポーツである野球は相も変わらず12チームのままだ。2004年に近鉄が消滅し、合併の話(その後、楽天が誕生し12チーム制は維持できた)は出ても、増やそうという話はまるで聞かない。

ゆえに下柳、佐伯、河原、GG佐藤といった実力者がまだ所属先が決まらないという事態が起こっている。受け皿が少ないのだ。
野球の場合、1チームに60~70人ほどは必要なので、サッカーのように40ものチームを作るのは不可能だが14か16にするのは可能だと思う。

チームを増やすなら、野球が盛んな四国(松山に坊ちゃんスタジアムという立派なスタジアムもある)や宮崎・鹿児島といった南九州をホームにすればいい。そうすれば、もっと活性化すると思うんだけどね。ま、簡単な話ではないけど…。

現状ではサッカーに未来は感じても、野球にはあまり感じない。寂しいがそれが現実である。それを認識している野球界のお偉いさんは、どれだけいるのだろう?
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白石オーナーよ V10は無理だ まずは今年日本一

2012-01-22 20:08:09 | 巨人
全首脳陣を前に、白石オーナーは強い口調で訓示を述べた。「巨人軍は雪辱に向けて、耐え難きを耐える‘臥薪嘗胆’の日々に終止符を打ち、球界の覇者となる年を迎えました」と、至上命令である優勝に向けて突き進む覚悟を口にした。
2年連続リーグ3位に終わり、昨年はヤクルトとのCS第1Sで敗退。11月には清武前球団代表による内部告発もあり、ファンにとっては苦しい1年でもあった。「(今年は)V2、V3、さらにV10を目指す飛躍の年にしなければならない。ジャイアンツを愛する全ファンの強い要望だと思う」球界の盟主として再び君臨するためにも、大事な1年であることを強調した。

(20日スポーツ報知5面より)


19日に行われた巨人のスタッフミーティングでのこと。オーナーとして今年にかける強い決意を感じた。それは監督・コーチ・裏方さん、そして私たちファンも同じである。でも白石さんよ、



V10は無理だ!


ドラフトもあり、戦力均衡化が進んでいる現代の野球ではそれは無理。そんなことをファンは望んでいないと思うよ。(もし10連覇したらファンやめると思うわ。「もう満腹です」みたいな感じで)
あのシカゴ・ブルズだって3連覇までだったからね(その後、ジョーダンが引退したこともあるけど…)

白石オーナーは65歳だから、V9を知っている世代。でもね、V9なんて神様でも降臨したような快挙。これを再びなんて、無茶苦茶なんだよ。この世代のこういう発想が巨人を追いこんでいる事がわからんのかね?
阪神が弱かった頃、ファンが「バースだ、掛布だ」と言っていたのと同じ。でもその後、星野が阪神に来て、強くなってからはそうは言わなくなったでしょ。良い意味で忘れたんだよね。でもこの世代の巨人ファンはいまだにV9を忘れられないんだよね。
何なんだろうね?頭がラリっちゃってるのかな?

このV10発言に原監督は


10は1がなきゃ始まらない。まずは足元を見て



とコメントした。そうそう。まずは今年日本一になることが第一。連覇はその先のことだ。
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