そういえば、子供の頃すごい遊びをしていたのを思い出したので「思い出シリーズ」に付け加えておく。
それは「縛り鬼」という遊びだ。鬼になったやつを電柱にふん縛って、鬼は縄抜けをした後で、隠れている他の子たちを探す。要するに数を数えるとか「もーいいかい」という代わりに、鬼が縄抜けをするのである。
これが、同じ人間ばかりふん縛ったらいけないのだろうが、鬼になる人間は公平にじゃやんけんで決める。今やると、色々な意味でちょっとまずいだろうが、大昔の超田舎での話だ。
ただ、鬼になった子がいつまでたっても縄抜けができずに泣きだしたので、その後その遊びが行われることはなかったような・・・。
〇関連過去記事
・遠足の目的は(思い出シリーズ38)
それは「縛り鬼」という遊びだ。鬼になったやつを電柱にふん縛って、鬼は縄抜けをした後で、隠れている他の子たちを探す。要するに数を数えるとか「もーいいかい」という代わりに、鬼が縄抜けをするのである。
これが、同じ人間ばかりふん縛ったらいけないのだろうが、鬼になる人間は公平にじゃやんけんで決める。今やると、色々な意味でちょっとまずいだろうが、大昔の超田舎での話だ。
ただ、鬼になった子がいつまでたっても縄抜けができずに泣きだしたので、その後その遊びが行われることはなかったような・・・。
〇関連過去記事
・遠足の目的は(思い出シリーズ38)