(写真:九電ユニオン本店支部の皆さんに県政報告を行いました)
九電ユニオン本店支部分会役員研修会
九州電力本店の労働組合であります九電ユニオン本店支部の各分会役員研修会が開催され政治活動報告として県政報告を行いました。
夏祭り IN 城南区
明後日8月21日は城南区内で5箇所夏祭りが開催されます。各所に訪問しますので自治会の皆さん地元の皆さん宜しくお願い致します。
・田島校区夏祭り(田島公民館横)
・南片江2丁目夏祭り(仲の町公園)
・樋井川1丁目夏祭り(島廻公園)
・干隈ふるさと祭(干隈中央公園)
・金山団地夏祭り(金山団地)
(写真:沖縄県議会議長の挨拶風景)
九州各県議会議員研究交流大会
九州県議会議長主催の第7回九州県議会議員研究交流大会が那覇市で開催され我が会派から6名の議員が参加しました。
この大会の主な目的は九州8県議会の議員が一堂に会し、共通する政策課題や全国的に関心が高い事項について情報交換や意見交換を行うことにより九州各県議間の連携を一層強化するとともに、九州が一体となった活力に満ちた地域づくりの実現に寄与することを目的としています。
今回は「日米地域協定を考える」と題して本間弘法政大学名誉教授の講演を聴かせて頂きました。
九州各県議会議員研究交流大会
九州県議会議長主催の第7回九州県議会議員研究交流大会が那覇市で開催され我が会派から6名の議員が参加しました。
この大会の主な目的は九州8県議会の議員が一堂に会し、共通する政策課題や全国的に関心が高い事項について情報交換や意見交換を行うことにより九州各県議間の連携を一層強化するとともに、九州が一体となった活力に満ちた地域づくりの実現に寄与することを目的としています。
今回は「日米地域協定を考える」と題して本間弘法政大学名誉教授の講演を聴かせて頂きました。
(写真:地協議員懇の幹事長の三原市議より報告)
連合福岡地協議員懇談会総会
本日連合福岡地域協議会の総会懇親会が市内のホテルで開催され特別会員(県議は特別会員となります)参加しました。 冒頭連合福岡地協議員懇の会長である栃木市議と来賓の上野地域協議会議長からの挨拶があり、その後活動報告と来年の活動方針について審議が行われました。
(写真:フラダンスの先生と一緒に)
地域のフラダンスチーム訪問
城南区内の公民館では様々な文科系のサークルに地域の方が参加し活動を行っていますが、今日はフラダンスチームの活動を訪問しました。これまで夏祭りや文化祭など様々な城南区のイベントに参加していただいています。
地域のフラダンスチーム訪問
城南区内の公民館では様々な文科系のサークルに地域の方が参加し活動を行っていますが、今日はフラダンスチームの活動を訪問しました。これまで夏祭りや文化祭など様々な城南区のイベントに参加していただいています。
県議会特別委員会管外視察
私が副委員長を務めます「地方分権推進調査特別委員会」の管外視察が来月に行われます。視察は静岡県と愛知県となります。視察先を下に記載しておりますのでご要望等がありましたら連絡下さい。
<視察先>
・富士宮市議会
(地域活性化の取組みについて)
・浜松市役所
(広域連携の取組みについて)
・愛知県議会
(地方分権及び道州制の取組みについて)
・中部経済連合会
(地方分権及び道州制の取組みについて)
城南区衛生だより
城南区保健福祉センターが発刊しています「城南区衛生だより9月号」に私の妻の文章と写真が一面に掲載されています。
サポーター養成教室を終了した方の声ということで掲載ですが、城南区衛生連合会では地域での健康づくり活動に協力して頂ける「サポーター」を養成する教室を9月から毎月1回全6回で開催しています。城南区にお住まいの方のご参加をお待ちしています。
城南区衛生連合会事務局 092-831-4207
初盆参り
今年のお盆は非常に異常に暑い。お盆は毎年初盆参りを行っています。今年は守谷家自体が初盆なので普段より初盆参りに伺える所が限られます。
生前、大変支援してくれた方の所にお参りし、当時を懐かしむ話をしているととても残念で堪りませんでした。全ての皆さんの所にお参り出来ませんがどうか良いお盆をお迎え下さい。
趣味のサイクリング
私は地元を回る時は自家用車か自転車を利用しています。愛車は白色のビッツ中古車。燃費もよく飽きないタイプの小型車です。そして自転車は選挙当時から使っているパナソニックのママチャリ!まだ後部座席のところにはのぼりを立てるポール立てが付いたままの状態です。この時季は流石に日中は暑くて仕方ありませんが、自転車の方が地元の方と直接会うことが出来とても重宝しています。
実はもう一台自転車が存在します。この自転車は趣味のサイクリングの為の自転車でビアンキというイタリアのクロスバイクです。涼しい季節の風を切って進むサイクリングは最高です。
高速道路無料化1ヶ月報告
高速道路の無料化実験1カ月の利用状況が国土交通省から発表になりました。
報告によると6月28日から7月25日までの31都道府県の無料化50区間の平均交通量は、平日、休日とも実験前の1・87倍。増加率は平日は東北中央道・山形上山~山形中央の4・52倍、休日は東九州道西都~宮崎西の4・27倍が最も大きくなりました。やはり無料化恐るべしという結果です。
無料化路線の近隣にある観光施設では、この1カ月で顧客が増えるなどの恩恵を受け、長崎県佐世保市の大型レジャー施設、ハウステンボスでは7月の利用者が3割も増加したとの事です。
反面、マイカーへのシフトの影響が直撃し、無料化区間と並行する鉄道は旅客が激減するなど、効果の差が大きく表れました。
今回福岡市内では無料化の恩恵はありませんでしたが、市内を走る都市高速の料金については様々な手段を用いなくてはいけないと思います。例えば全ての区間同料金制度については区間料金制度とし、最短区間は地下鉄のおとなりキップの様に割引対象をすべきだと考えています。
無料実験の効果の見極めにはなお時間がかかりそうです。しかし利用者負担、受益者負担という現行の制度はある程度理解できます。