地域の声を県政に活かす!

福岡県議会議員 守谷正人(もりや まさと)

インド

2010-01-31 | Weblog

(写真:デリー州議会の議場の議員席にて)

インドの雑踏の中で・・・

インドでの日本の印象ですが、概ね親日家が大勢を占めるとのことでした。特に驚かされたのは、日本への原子爆弾の投下の事を小学校6年生時に授業で説明され広島や長崎の写真と共に「サダコさんの日記」を教材に原子爆弾の恐ろしさを伝えるとの事でした。更に、その状況から立ち上がり、現在の日本のテクノロジーを築いた素晴らしい国民であると授業で教えるとの事でした。 その中には日本の政治と教育を称え、国民が全員教育を受けることが出来る制度を構築した「明治維新」を高く評価していました。
 また、デリーのメトロ(地下鉄)開発には、たくさんの日本の企業が建設等に参加し、第一期工事の建設費用の約6割が日本のODAで、日本がその開発に大きく寄与しています。そのため、このメトロは日本とインドの友好のシンボルとなっています。

 インド人の性格ですが、みんな明るく、貧しくても生きていけるバイタリティがあるとの事です。自然や動物には優しく、老人が混雑する道を横切る時には見知らぬ若者が一緒に寄り添って横断のお手伝いをすることが当たり前でという優しさ。
 タタグループの吉岡氏と夕食をとっていると食事中なのにしきりに食後のコーヒーを持って来ようとするインド人店員。「まだ、食事中だから終わってから」とお願いしましたが、この事について吉岡氏は「相手のことを配慮せず自分のことしか考えていないのがインド人。でもきちんと説明すれは理解しますから」と軽く説明されました。この食事はスペイン料理となっていましたが我々が知りうるスペイン料理は無くスパゲティーや焼き鳥、あっさりスープでした。文化の違いを理解して初めてその国が理解出来ます。



(写真:オールドデリーの街を散策)

 



(写真:日本大使館の美しい中庭)

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1月最後の新春の集い

2010-01-30 | Weblog
(写真:三原おさむ市議と共にじゃんけん!)

松本りゅう代議士「新春の集い」
 福岡空港に到着後、松本龍代議士の新春の集いに参加しました。毎年1月の最終土曜日の昼に開催されますが、今年は来賓として前原国土交通大臣や麻生福岡県知事、吉田福岡市長なども参加され、大勢の支援者で会場が埋め尽くされました。

三原おさむ市議「036会」
 南区の三原修市議の新春の会合に参加しご紹介を受けました。三原市議とは市議の初当選の時から早くも11年のお付き合いをさせて頂いております。今夏の参議院選挙で改選を迎える大久保参議や初当選をした山本剛正代議士も参加しました。
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インド視察

2010-01-29 | Weblog
(写真:オールドデリーの商店街へ)

アジアの大国「インド」という国
 アジアではベトナムや中国、タイやミャンマーなどを訪問して来た私にとってインドは想像とは全く違った異国でありました。
 古くはカースト制度から始まる身分制度の功罪から始まり、英国支配、そして現在のBRICsの一員としての発展。しかしそれぞれの時代から続く、格差という貧困問題の解決はインドにとって大きな課題です。
 現政府は貧困手当ての支給や認字率の向上などの教育政策を打ち立てていますが、10億を超える人口を満たすにはまだ時間が必要です。街はゴミで溢れ、それを不快と感じない国民性。一方でIT産業や自動車産業が台頭するインドの産業。しかし、無限の可能性を秘めていることは確かです。
 貧困という格差の壁を取り除き、国民が満足出来る国になるにはどれくらいの月日が必要なのでしょか。

 大きな可能性を求めて、そして10億を超える市場へ日本も関係をより強化しなくてはいけません。自動車産業やIT産業などの分野で日本の中小企業の現地進出には成功の可能性が十分に考えられます。

 「当たり前の事が、決して当たり前ではない」とあらためて思い出させてくれたのがこの国でした。

(写真:デリー街中で路上で生活する家族)

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デリー州議会訪問

2010-01-28 | Weblog

(写真:駐インド日本国大使と共に)

インド日本国大使館を訪問
 インドのデリーにある日本大使館を公式訪問しました。
インドの首都デリーには各国の大使館が集まっている地域があります。その中にあるひときわ大きな日本国大使館を公式に訪問しました。

インド・デリー州議会を訪問
 福岡県と友好関係を結んでいるインドデリー州の州議会議長を訪問しました。平成19年3月に麻生知事とインドデリー州との間に締結された友好提携に基づきこれまでの取り組みや今後の展望について意見交換を行いました。

(写真:インドデリー州議会議長との意見交換)

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ムンバイ

2010-01-27 | Weblog
(写真:ムンバイのJETROを訪問)

ムンバイのJETROを訪問
 本日はムンバイにあるJETROを訪問しました。インドへの投資、技術提携を検討する日本企業、および既に現地に進出している日系企業をサポートするための総合サービスを行っています。
 インドへの企業進出ではスズキ自動車のインドでの成功についてやIT産業においての日本企業アウトソーシング化などについて意見交換を行いました。

ムンバイでの産業
 ムンバイでの洗濯場を視察しました。何故洗濯場?と思われると思いますがここはインドの産業の現状を見ることが出来ます。
 ここは世界最大の洗濯所で約8,000人が狭い地域で手洗いによる洗濯を行っていました。ボンベイは、家庭や企業に洗濯機がないところが多いため、営業配達、水洗い、乾燥、アイロンを全て手作業で行い、1枚25円で完了するようです。道路の上からの見学でしたがその劣悪な環境とその雇用される人の多さに驚きました。

(写真:ムンバイの世界一の洗濯場)

 
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ムンバイでの貧困

2010-01-26 | Weblog

(写真:テロによって爆破されたタージマハールホテル)

格差が日常化する現実
 
インドはアジア第2の人口10億人を超える大国です。
今回私は初めてインドに滞在しました。これまでの人生の中で19の国と地域を訪問する機会がありましたが、貧困や格差などをここまで痛烈に感じた国は過去にありませんでした。
 ホテルの中は普段の生活を経験できますが、ホテルの敷地の一歩外側はアジアでも最も貧しいの生活が目に入ってきます。ホテルの朝食は食べ物で満ち溢れここは本当にインドなのか目を疑う一方、パンひとつでその日の生活が幸せになる現実がすぐそこにあります。

(写真:ホテルのすぐ横にはスラム街が存在)

 インド国民は、多様な民族言語宗教によって構成されています。インド国内ではまったく違う言語が話され、中央政府とは別に各州に政府がありそれぞれ大臣が存在します。 宗教ではヒンドゥー徒が最も多く、次にイスラム教、キリスト教となります。ヒンドゥー教にまつわる身分制度であるカースト制度の影響は今でも残っており、複雑な身分制社会を形成している。

 今回最初の滞在場所はインドの商業都市でマハーラシュトラ州の州都であるムンバイ(旧ボンベイ)です。人口は約1400万人インド全体の海上貨物の半数以上もの量を担う港湾都市でもあります。

TATA自動車にお勤めの日本人女性
 到着翌日はインドの憲法記念日となり公的機関などはお休みとなります。本日はタタ自動車の関連会社に勤務する日本人女性との意見交換会が行われました。バンガロール(IT産業が盛んなインドの都市)からムンバイに来られていてインドの自動車産業からインド人の日本観、普段の生活などについて意見交換を行いました。

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最後の餅つき大会

2010-01-25 | Weblog

(写真:鳥飼校区の餅つき大会)

鳥飼校区餅つき大会
 鳥飼小学校の中庭において校区の餅つき大会が開催され参加しました。
今シーズン何回このような餅つき大会に参加させて頂いたことでしょうか。我ながら杵をもつ姿も様になってきたような気がします。でもここの餅つき大会が今シーズン最後のイベントとなります。黄な粉餅や餡子餅も今日が食べ納めとなります。
 天気も良くたくさんの地域の子供たちが集まり一緒に餅を突きました。そして自治会長や町内会のみなさんとゆっくりと話をする時間を取れました。



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民主・県政クラブ海外視察

2010-01-24 | Weblog

(写真:昨年の福岡モーターショーに展示されたタタ自動車)

民主県政クラブ海外視察
 来週月曜日から我が会派でインド・ムンバイとデリーを視察訪問いたします。我が県は平成19年3月にインド・デリー州と友好提携を締結しました。
 その後「福岡フェア-INデリー」や「インドフェアー」を九州国立博物館で開催するなど友好関係を継続してきました。昨年開催された「福岡モーターショー」では、インドの自動車大手タタ・モーターズの超低価格車「ナノ」がお披露目された。福岡県がデリーと友好関係を結んでいることから、日本で初めての展示が実現したことも記憶に新しいと思います。
 また、今月にはインドを訪問中の原口総務大臣は、ムンバイ郊外で開かれた、日本とインドの 情報通信関連企業などの会合に出席し、情報通信分野における両国の協力関係をいっそう強化することでインドの発展に貢献したいという考えを示しました。

 より関係が深くなるインドデリー州と福岡県。現状をきちんと視察して来たいと思います。

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新しい糸島市に新しいリーダーを

2010-01-23 | Weblog

新しい糸島市に新しいリーダーを
 来月14日に糸島市長選挙&糸島市議会議員選挙が行われます。1月1日に旧前原市二丈町、志摩町が合併し糸島市が誕生したのに伴い、2月14日に施行される市長選挙で民主党は、「さとう俊郎」氏の推薦を決定しました。環境デザイン・都市計画・地域再生の専門家としての「さとう俊郎」さんの経験と実績、その手腕に期待するからです。

 また、市議会議員選挙には4名の公認・推薦候補者(前職3名、新人1名)を擁立します。
 国の政治は政権交代で大きく変わりました。次は地方が変わる番です。住んで良かったといえる糸島市、「地域の事は地域が決める」そんな糸島市をつくるために、民主党は全力を挙げてまいります。
 

 佐藤候補のHP:http://itoshima-vision.com/index.html

太田英二市議新春の集い
 本日午後、城南区の民主党市議の太田英二さんの新春の集いが開催され参加しました。江藤市議、稲富代議士、そして私は県議会としてご挨拶させて頂きました。途中大久保参議も参加されました。
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河川整備

2010-01-22 | Weblog
(写真:城南区鳥飼地区に今尚残る土嚢)

樋井川の河川整備
 樋井川の鳥飼校区付近には今尚、土嚢が三段に渡り積み重なっています。


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