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萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

高尾山を大きく迂回するコース

2022-06-25 18:52:00 | お出かけの記録
今日始発で出発したのですが、途中駅に着く直前に人身事故で電車内に1時間半。その後もつながりがおかしくなって、着いたらほぼ8時。
今日のコースは関東ふれあいの道(なかでも湖の道)という大きく回って高尾山山頂を目指すコースにチャレンジ。


ゴールにちゃんと着けるんかいなという距離のコース。
誰も後ろや前にいない。


この辺三沢峠から津久井湖方面からの人とかがくる。トレイルランニングをしている人が多く、何度も道を開けました。
当然です。


実は空調ジャケットを購入してあって、それをためしてみたかった。
強で7時間も点けっぱなしが可能という。
意外にも少しは涼しく感じる。
平坦だという道は時には急坂の登りや下りでアメリカで購入した収納がし難い畳んだサイズが長めのトレッキングポールがとても役に立つ。
足だけでなく腕や胸や腹の筋肉を使って登れるイメージだ。
持った水分がペットボトル2本なのがまずかった。
おにぎりは4つも買ったが、こっちは多かった。
今度はペットボトル4本、おにぎり3個。カロリーメイトを予備に1箱が良いかと思う。
大垂水峠に着いたが、よく分からなくなる。どうも道は城山に向かわず、高尾山山頂方面に向かう様だ。
学習の散歩道というコースは登りで右側が常に崖下で怖くなる。
一度木の根に足を踏み違えて痛めてしまった。
倒れなくて良かった。
道が開けたところで城山方面の文字も見えたがもう消耗戦に突入していることが分かる。5時間かかって高尾山山頂に。
店の軒先の自動販売機で立て続けに2本のスポーツドリンクを買ってがぶ飲み。

学習の散歩道の途中で誰も来ないので、地べたに座り込んで休憩したこともあった。
服はグランドキャニオンで買ったTRAIL LoverというカッコいいTシャツ。でもファンの付いたベストを着込んでいるので見えない。笑
トレランの人に『涼しそうですね』と言われたが、『すいません。ジョイ(レジャーの意味)なのにワークマンしちゃって。』と謝ると、ゲラゲラと笑われた。

無印良品の麻の薄手の長めのパンツも良かった。

かなり汚れたが、風通しがとても良かった。
薬師寺を通って、ケーブルカーの側の茶屋でTシャツを買う。
昔のデザインと合わせて3種類になった!
手拭いを忘れたのでそれも購入した。

足を挫いたので、帰りは初めてケーブルカーに乗った。人身事故でコース変更やケーブルカー利用とか臨機応変に出来た。
駅に14時。6時間かぁ。結構大変だった。
健脚向きのコースなど夢のまた夢である。

シューズはハイネックのMERELLのもの。ゴアテックスなのでこれは良し。後で濡らした雑巾で拭いておく。

反省点は
リュックと水分、もし出来ればトレッキングポールの収納短めのものが欲しいかも。
それと手拭いは必須。




手帳やガジェットは置いてくるべき。
充電器はいいがヒップバックとかで取り出しやすいものがいい。
財布もSUICAと札数枚でいいのでは?
傘張る。留め金付きのパスケースを検討。
キャップはもっと風通しの良いものが欲しい。持って行ったのは降雨用のもの。

ハイキングは自分の体力や筋肉を考えるようになるので好き。
来週再来週はゴルフ。
こっちはこっちで進歩を意識して何に取り組むかで頭が回るのでいい。

湿布貼って早めに休みます。

暑い日に山はどうかとは思ったが、木陰が続くので、まぁ過ごせる。汗は物凄かったので、水分の持参は必須です。



見晴台で向こうに見える山の尾根が上を向いて横たわる観音様に見えることを教えて頂きました。

追記

関東ふれあいの道はウォーキングからハイキング、登山とジャンル分けがあり、近県に大量のコースがありました。
今回のコースはやはり登山で難易度は距離的に上の方の様です。
ハイキングでいいので、ちょっと近県への進出も考えます。


昨日のコースの初めの方に簡易宿泊がありました。
電車だと事故などで予定が崩れることもあるので、雨具も用意しての前乗りを事前予約するということも考えます。
雨天の登山は中止するべきですが、ウォーキングなら、足元の着替えを用意して強行もありかもです。

捻挫ですが、1日経ってちょっと痛みが引かず、サポーターを買って履いています。
夕方に接骨院の予約入れました。




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浅草と節電と

2022-03-23 06:01:00 | お出かけの記録
3連休は浅草に出掛けて来た。
やげん堀さんで七味唐辛子を山椒増しで欲しかったのと、日曜日の朝の高校野球が始まる前にEテレでやっていた蒸し焼き卵を作るための蓋付き陶器(狙ったのは小型の土鍋)を探しに合羽橋商店街に行くことだった。
やげん堀さんでタスクを早々と完了させたので、合羽橋に行く途中でどぜうの飯田屋さんに名前を書いてもらって予定時間まで合羽橋商店街に見物に行った。




小さめの陶器で直火OKのものは幾つもあったが、最後に蒸すための蓋付がどうしてもない。せいろも買い直そうかと思って物色はしていたが、当初の目的が削がれて、家のキッチンの収納を思い出して嵩張るせいろの追加は断念した。
どぜう鍋を食べて人形焼を息子にお土産として帰宅。




そうしたら家内がショッピングバックを飯田屋さんに忘れてきてしまったとのことで連絡を取る。あったとのことで一安心。

翌日、仕方なしに再訪してバックを受け取った。一人での再訪だが何もなしではつまらないので、亀十さんに並んでどら焼きを購入して帰宅。
やぶ蕎麦さんにも並ぼうとしたが、もう疲れた。
前日は座って行けるというので、押上から歩いた。帰りも押上に向かった。
2日目は銀座線に乗り換えて行き、帰りは三越前で乗り換えたが、乗り換えは大変遠かった。次回の帰宅はもう表参道での乗り換えいいや。
浅草は演芸ブーム(浅草キッドにおぼんこぼん)もあってかすごい混雑。屋台風の飲み屋街は人で溢れ返っていました。

二子玉川で家内と待ち合わせてお買い物。
最近のマイブームは冷奴。それにかける薬味は七味胡麻だったが、無くなりそうだったので、写真の胡麻を購入してきた。



選抜は数試合しか見ていないが、和歌山東の選手交代や継投に感服。
広陵と敦賀気比の誤審も見た。潔い謝罪と下された裁定はニュースにもなったが、敦賀気比の伝令が何度もその裁定に再抗議していた。
二塁塁審のファール宣告で帰塁させた選手をアウト宣告したのは拙かったけど、インプレイとなった時にキャッチャーが1塁に投げてバッターアウトを狙ったのなら、送りバント成功という判断は真っ当。もし2塁に送球していたら、どうなっていたか分からないので、やり直しにすることも出来たか。なんとも短時間でよく正確に裁定を下した審判団よと感心しました。

で、節電である。
該当時間は照明や電子機器の利用も最小限に抑えて、耐えましょう。
ヒートテックに室内でダウンコート着て仕事してました。
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コロナ感染者数増加 仕事始めに備えて

2022-01-04 21:45:00 | お出かけの記録
明日が仕事始めなため、今日はその準備です。
年末年始休暇は両家の実家より、ご挨拶無用のお達しがあり、外出も極力近所。
今日は元住吉を久々に訪問して、歩いて武蔵小杉のGRANDTREEに。息子にお気に入りのダウンジャケットを取られてしまい、自分専用のものをしっかり確保するべく、ZARAに行ったら、もう全て春物仕様に変わっておりました。

街はまぁ普通の人出です。

コロナの新規感染者数が増えて来ていますが、帰省の家族の積極的なPCR検査の数自体が増えていませんかね。
ワクチン接種済みな人ばかりが罹っているようなのですが、PCR検査を受けなきゃって思える程の症状があったのかは是非とも知りたいところです。

もし症状があっての検査での判明だとしたら、警戒を継続すべきです。
外出自粛を極力しようという感じです。

もし症状がないけど、念の為の検査で判明するケースが多いのであれば、警戒は続けますけど、これ防ぎようがないのでは?と思っちゃう不謹慎気味というか居直り型の自分がいます。
症状が出ないんならね。

飛沫感染じゃなくて空気感染というレベルは、自粛で防げる気がしません。
只、伝染りたい訳ではありません。
症状は軽くても、承認された特効薬が広く出回ってる状況にはまだないのでしょう?
出来る限りの在宅勤務と長距離の外出の自粛は継続しましょう。あくまでも as well as I canですけど。

机周りは戦闘モードに仕立ててあります。
除菌シートでディスプレイ類も拭き清めました。
手帳も配置場所に就きました。

今年の手帳には、気になること、調べるターム、重要な指標、重要な日程の他に、人の名前を沢山書くことにしました。

人間関係が一番重要です。気付いたことを名前の横に沢山書き込むことにします。
真っ黒になる位のフルネームと人物評で埋まるといいなぁと考えています。
出会った先生、お店で説明してくれた店員さん、オモウマい店だけではなく、この世はタレントに溢れています。
なので知り合うために名刺を携行します。
個人的な会社のものとは別の名刺を作る予定です。


オミクロンで慎重に行動すると共に、少ない出会いを大切にしていきます。
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Beatles Let It Be bootlegの想い出と渋谷

2021-10-17 21:33:37 | お出かけの記録


昔、1,000円くらいでBeatlesのテイク違い音源とかを売っていて、面白がってよく購入していたのだが、いつの間にかなんかちゃんと公式な形になって売っていた。

実は今日渋谷のタワレコに行ってあれやこれやと聴いていた。初めはヘビメタの新作やらベストとかを買おうかと思って来たのだが、ピンと来なくて色々な音源を聴きまくった。
音は聴いてないが、テイク違いの収録があるというので、Let It Beの2CDを購入。
他はCHAIのファーストとセカンドアルバムを買ってきた。こっちも試聴出来なかったものばかりだ。

ブートレグ音源、本物のヴァージョンとあっここ違う、ここもテンション違うとか、コンサートで聞いたら、アレンジと思っちゃうくらい微妙な違いを楽しむものである。

レコード・コレクターズも2冊ほど購入。

仲や無限堂で小銭入れを購入。

東急ハンズで色々なメモを取る。チョークアートみたいなコーナーもあったので、そうだ本屋さんに行こうとジュンク堂書店に。
そこでも大量の気付きを得た。
もう時間があったらまたここに来よう、いつもここでと思えるような場所でした。
初めはチョークアートの本を見ていたのだけど、そのうち裏の映画のコーナーにタランティーノの映画術みたいな本を見つけ、医学生のお金の話やら、スペースキーで•見た目を整えるのは•••やめなさいとかいう本、認知症の世界に最後は法律と政治のコーナーで配列にうなる。
沖縄で一つの棚なのである。
大量のきっかけをもらった。
最近再燃しているキックボードの本が見つからなかったことは残念だったが、落語や歌舞伎、写真に経済、お腹いっぱいである。

東急ハンズで見かけて、結局帰宅中に注文したboogie boardの到着が待ち遠しい。

キングジム ブギーボード 電子メモパッド BB-1GXクロ クロ https://www.amazon.co.jp/dp/B075K61GDR/ref=cm_sw_r_cp_apan_glt_i_5B5N5TDH5CGY0AS1J394?_encoding=UTF8&psc=1


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つるつる温泉傍の滝本~日の出山~金毘羅尾根~白岩の滝 武蔵五日市からの登山

2016-02-21 18:14:04 | お出かけの記録
今日は息子と武蔵五日市方面に。

以前から課題にしていた金毘羅尾根を長~くトレイルするというのを考えていたのですが。。。。



この東京周辺に掲載されていたコースは、ランしちゃうような人がいるんだから、緩く長く歩いてもいいだろうというもの。

日の出山を目指し、初めはパラパラと集団となっていた一団と歩いていましたが、もうどうも工事中の方面に間違って10分ほど進んでしまいました。

分かれ道に戻り、ハイキングコース入口を見つけました。つるつる温泉の傍の登山口からここまでは完全に舗装路です。

不動尊の傍に入口の看板がありますので、お見逃しなく!ここをぐりっと登り始めに、ずんずんと上がっていきます。

心拍センサーもいきなりドカッと160越えです。

ただ、以前に比べて止まる気がしません。

どんどん上がっていきます。息子が飲み物というので、ところどころで止まりますが、いくつかの登山をしてきた足腰はずいぶんと強くなってきました。

道標に日の出山までの距離が出ていますが、どうもなかなか山頂に着きません。

最後に石段が入り、そこを登り切ると山頂です。


10時半くらいと2時間で登り切りました。誰も彼もこの時間に皆食事を摂ります。やっぱりコッヘルかお湯を持ってきているかで多くの人がカップラーメンです。おにぎりしか持っていない我々はちょっとさみしい感じでした。

食事を済ませ、混んできた山頂を戻ります。金毘羅尾根は一番初めの分かれ道まで戻ります。トレーニングの人ならここで山頂にはいかないのかもしれません。

金毘羅尾根はなだらかでした。

以前行った秋川の瀬音の湯の方面に出れる道標を見つけましたが、今日は止めます。

金毘羅尾根をひた歩くと、四差路、金毘羅山→武蔵五日市を道を諦め、白岩の滝への道を選びます。

しばらくいくと、つるつる温泉→山頂or→御岳or→金毘羅尾根の辺りに似た場所に出ますが道の脇に雪が残り、ずいぶんとぬかるんでいます。

遠くから見た急斜面の下りは無事に乗り越えたのですが、その先で、旦那さんが斜面、奥さんが道をその斜面にとりつこうと倒れています。

道に雪が残っているので、旦那さんはそれを避けて斜面をトラバースしたようですが、奥さんが斜面の入り口でその斜面から何度も転げてしまっています。
息子も斜面に挑戦しましたが、私は雪に足を踏み入れ、固めて一歩一歩を繰り出していきます。途中足を滑らせる場所もありましたが、通れないほどではありませんでした。

大きな道路に出ました。20人ほどの団体さんがこれから登っていこうとしています。脇に「白岩の滝」の道標のある細い道に入っていきます。

倒木が多く、何度もこれが滝?という場所に出るのですが、よく分かりません。滝というよりも巨大な岩が川におっこてきたといった感じの場所が何度も出てきます。


一度、橋が見え、そこにあがると舗装路ではない砂利道の車道と思しき場所に出ました。うん?どこだ?ここは、、、、。

地図を見返すと、滝の傍にはwcがあるようなのですが、一向に出てこない。まだなのか…。息子が道標を見つけ走って近寄ります。

「白岩の滝」って書いてあるよ、、、、そうかまだコースの途中か。

降りてもう一度沢沿いを歩きます。

倒木が多く、歩きにくいです。

何度も滝と呼んでも良さそうなところがあります。

電波が届かず、携帯の電池の減りが激しい。写真も撮るといきなり電源が落ちるとか色々ありました。

トイレは完璧な滝を過ぎると、ハイキングコースの入り口があり、その先にありました。ここで車を停めてピストンしている人もいるようです。


電車→バス→御岳まで抜けて、ロープウェイで奥多摩線の方面に抜けてしまうコースもありですよね。

また企画します。


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北鎌倉~六国見山(ろっこくけんざん)~鎌倉=東逗子~神武寺~鷹取山

2016-02-07 16:42:56 | お出かけの記録
昨日はあさゆっくりと北鎌倉を目指しました。

Yokohama Walkerの山登り&ハイキングに出ていたコースを2つ繋いでみようと考えました。

一つは六国見山に登って北鎌倉から鎌倉の建長寺-鶴岡八幡宮に出るコース。途中の明月院に寄りました。

こちらのコースは少しだけ滑る岩肌の上に落ち葉が。展望台には数十秒しかいませんでしたが、大船の方からの団体があがってきていました。

足元を見ると、ライトであるけどみなさんトレッキングシューズです。何人かのトレラン練習の人にもあいました。

頂上まではあっという間でした。北鎌倉からの入り口を見つけるのがちょっと不安でしたけど。。。公園の中に見つけました。

たまに白木に六国見山の道標を見つけてあぁこっちかと道を選び、公園の後ろに「ハチ注意」の看板とともに登り口をみつけました。展望台から降りるところに一旦公道のようなところに降り立つんですけど、さらに建物の脇に行くとどんどん降りれます。完全に降り立った場所の傍にお地蔵様、その先に明月院がありました。

後は公道で鎌倉駅まで行きます。

何も食べないというか、小町通は大混雑でした。

駅に入り、綾鷹を購入して久里浜行に乗り込みます。

次に降り立つ駅は、東逗子。そこから神武寺を経て、鷹取山まで行けるというコース。三浦半島の付け根の横断です。

東逗子の駅を降りたところの右にイラストのハイキングマップがあります。

ミニストップでおにぎりを購入して、登山口と思われる方向に歩み出します。家族連れの人たち、トレラン風の人にはすれ違いますが、単独行の私の前後には同方向の人がいません。


神武寺は突然現れ、本社の方の裏手にハイキングコースがつながっているとのことで一旦境内でお昼を取りました。
鷹取山の向こうには叔母の家があります。連絡を入れると、従妹もいるというので無事着いたら家に伺うと云って、ハイキングコースに戻りました。


お孫さん2人とおじいちゃん、3組の親子(子供はまだ幼少)という人たちがハイキングコースの同方向に居ました。道を譲ってもらって、先を急ぎます。

途中途中車の走行音が大きく響いてきます。横浜横須賀道路のトンネルの上を通過するようです。

送電線が建っています。ここに機材をどうやって運んだんだろう?黒部のダムとかも不思議に思いましたけど。こういうハァーハァー云いながら登ってきた身には想像が出来ません。

そこを通過すると、いきなり鎖場が左側に20mくらいの距離と少し最後は上方向に抜ける道として見えます。

↑この写真は渡り切った後に振り返って撮ったもの。

誰も先行者がいないので、あっちの上に見えなくなっている方向でいいのか?としばらく考え込みます。崖というほどではないのですが、足場は岩なので、足のかかる場所を慎重に選んで進んでいきます。その先に本当に二手に道が分かれ、上の方から人が大きな岩を腰を突きながら降りてきていますが、どうも整備され続けそうな道は右手に下っていく道。そちらに向かうと上から降りてきた人もこちらに向かってきました。

大きく開けた場所に出ると、いきなりボルダリングというんですか?ロープで垂直の崖を10mくらい登る練習をしている人たちが大勢いました。

隣りでは子供たちが急な坂の壁の途中まで登ったところにあるくぼみにいます。

なんだかよく分からない状況でしたが、遠くに海が見えました。そこから10分くらい道を選びながら進むと大きな岩仏が出てきました。

磨崖仏という名前だそうです。

降り道が何度か別れるのですが、最後は小学校の横にある階段で一般道に戻りました。

叔母の家に行き、従妹や従妹の娘にコーヒーを淹れてもらったりして、ケラケラと話をして帰路に着きました。

電車は普通に乗りっぱなしで川崎を目指しましたが、結構快速やら急行なのかな?に抜かれていきます。混まない車内は休憩にちょうどいい。
眠り込んでしまいました。

ただいつもの筋肉痛はないです。これは日曜の今でも。。。

鎌倉、三浦半島、ハイキングにいいかもしれません。朝早ければもう少し奥(三浦半島の南)から鷹取山を目指すこともできるようです。

鎌倉の方も多くのハイキングコースを開拓できそうです。
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高尾山 稲荷山コースが一番楽?

2016-02-01 06:51:13 | お出かけの記録
こんにちは、皆様。

今週も天候が戻り、気温も戻るとのことでしたので、昨日、朝早く電車で高尾山に向かいました。

分倍河原から京王線で行ける2番目の電車で向かいました。

朝焼けまでもう少しという時間に到着。少しだけ白んだといってもほぼ夜明け前の中を6号路の方へ足を向けたあとに、稲荷山コースに向かう人を見かけたので、初めて踏み入れてみました。

傾斜が緩く感じられ、急坂という場所がほとんど出てこない。階段状の場所を外側から巻いた道が多数あるので、そちらで。
追いかけた人はもう見えなくなり、後ろから別の人の足音が近づいてくる。

もう普通にぽんぽん抜かせてあげて、一旦展望台でパシャ!

その後は下り、上り、下り、上りと繰り返して進んでいく。

徐々に樹氷的なものが覆う地域に突入。標高がそういう地点なのだろうか?ポタポタと雪解け水が落ちてくる。地面には白い柔らかい岩肌っぽいところもあるが、大半が泥のねちょねちょ。

とうとう先行者の休んでいる場所に追い付いたりした。

そこから一気に山頂のビジターセンターに階段。これがきつかった。


本当は景信山の方へ行くつもりで早く出たのだが、雪が踏み固められたツルツルとした道がすぐそこにある。

遠くを見ると、綺麗に富士山が見える。その展望台のところで、山の名前を確認すると、大山や蛭が岳の山頂に白く雪が積もっているのが見えた。


靴がですね。。。。軽ハイキング用のGORE-TEXのシューズ。雪道がこの先も続くとなると、ちょっといやだ!安全を取って、1号路で戻るも、途中の薬王院の上あたりで雪道が出現。ツルッツル滑る!怖い!

すごい細かい足の動きでなんとかそこを通過した。

ゆっくりと越えてきたため、薬王院を過ぎてきて少し時間が経ったと思ったが、2時間くらいしかかかっていない。

ケーブル・リフトへ向かう道の横に雪がない、2号路へという道を見つける。下りが苦手なのだが、初めのうちはゆっくりと下っていく。
膝に痛みが出ないようにななめに進んでみた。なかなか上手くいっているようだが、段差が大きいところもある。

やっぱり途中で痛みが出てきた。

琵琶滝から高尾山口駅へ向かう道(右)と反対へ曲がる道の三叉路にあたり、どちらから行くか迷う。

まぁ滝を見ていこうと決めたが、何度か登ったことのある道だった。下ったのはこちらへは初めてだと思う。ということは、もう一方は以前下ったときのみちだろう。10年くらい前だと思うが。

登山口まで戻って稲荷山コースに向かう道を見上げる。今からでも十分登り始めることが出来る時間だ。9時半。

歩き足りないと思って、高尾駅まで歩くことにする。


高尾駅の北口は、JRと京王線の共通改札だった。

戻って家の近くの好日山荘に。


トレッキングシューズをいくつもはかしてもらった。中敷きやサポーター付のタイツの検討も薦められた。

アイゼンやスノースパイクを見る。

ストックを使っていない(持っていない)のも筋肉が疲れやすく、下りに取っておくためにも登りで使うといいらしい。

沢山のアドバイスをもらい、購入を検討するも今回は検討に入るために見送った。

もう少し本格化した場合には、足首を守るため、雪道でも少しは行けるようになるために購入に踏み切ろうと考えている。


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大山 阿夫利神社本社1,251.7mの山頂へ

2016-01-18 06:05:01 | お出かけの記録
1/16の土曜日は、息子と約束して大山を山頂まで挑戦してきました。シーズン的にはもうどうだろう?という時期だと思っていたのですが、昨今の暖冬でまだまだハイキングシーズンのような…。

コンビニで朝の肉まん、昼用のおにぎり、道中用のペットボトル2本ずつを購入して詰め込んで、、、、ここまでもう寝不足の息子は不機嫌極まりない感じ。


参道に近い第2駐車場にあと数台というところで入り込めまして、駐車料金1,000円を納めて、こま参道に向かいます。

以前、両親と一緒に来て、家内→女坂、息子と俺→男坂で競争し、途中男坂で滑落者に遭遇してしまい、豆腐料理を断念した過去がありましたが、その時は帰りはケーブルカーで降りてきました。

リベンジで下社→本坂で山頂の本社を目指しました。男坂の過去も忘れて、息子は早くも音を上げます。

ただ、下社に着く前の、以前滑落者を救護した場所を思い出して、あぁここかぁじゃあもうすぐ着くね。と機嫌が直りました。

この下社から地図を見ると、ここよりあと600m高い山頂までのいくつかの道程が描かれています。

観光案内所で配られている、とても味のある地図です。

本坂を選択したのですが、見晴台経由だと坂が緩いはずなのですが、熊の目撃情報が書かれていたため、帰路に選択を考えるも、まだ誰も取り掛かっていない道を選択するのを諦めました。

本坂は急な階段で始まり、延々と坂・階段状の道・石階段が続くのですが、夫婦杉という場所の地図上での書かれ方がもうすぐ分岐のちょっと手前と思われる感じで、勇気が湧いたといきなりガシガシと登っていきます。
途中途中で水分を補給し、もう下りに取り掛かっている人たちに挨拶を交わし、ドシドシと抜いていく人たちに道を譲りというのを繰り返して、山頂に着きました。

何丁目というのが本坂開始から刻まれていて、これがいくつまでかというと28丁目。おぉもう20丁目だとか地図に描かれている、ボタン岩とか天狗の鼻突き岩とかいう看板と地図を確認して勇気をもらいながらの登頂でした。

やはり、山頂は冷えていて、おにぎりを頬張っていると体が冷えてきます。やはりクッカーの導入を考えてしまいます。

今回の服装は一番外に普段着のウルトラライトダウン、その下にヒートテックの下着のみで山頂まで来ましたが、帰りの冷え込みに備えてパーカーを間に挟みます。
※熱が篭るようなので、○NIQLOのヒートテックよりも登山やスポーツ用のものがいいようです。ご検討を。

トイレを済ませて見晴台方面に踏み出して20分下ったあたりで、息子がお腹がくだったかも…。と不吉なことを!

そこから先行させ、後から追いかけるスタイルでしたが、見晴台のところではすっかり見えなくなっています。
※息子一人の先行はやはりまずいかと思い直しました。

クマ出没の看板がここにもあり、これを見て息子は不安になったりしないかと歩を早めます。途中ですれ違う登山者に小学生とすれ違ったかと聞くと、走って行ったというのを何件か聞け、順調に下っていることを知ります。息があがり、段差で傷んだ膝を擦りながらも止まらずに下っていきます。
見晴台のところで、あと下社まで1.4kmと書かれていたので、ある程度の近さまで近づいたことを感じますが平地の1.4kmとはちょっと違います。

短いクサリ場もあったりと少しハラハラする場所ですが、遭難するような危険は感じません。
※それでも簡易的な地図のみで山に入った状態ですので、迷子になる可能性がゼロではありません。整備の行き届いた登山場所ではありますが、それでも地図などの入念な準備を必要とします。

多くの人に抜かれ、膝を守る歩き方を知りたくなるものの、まずは息子がトイレに間に合ったかということが気になります。

下社下のトイレに入り、扉が閉まっているので、あぁ間に合ったのだなと思いました。

何分も経ってから出てきた息子は危なかったが間に合った、分かれ道がいくつかあったので会えなくなるかもと不安だったといっていました。

お互い痛めた膝をかばいながら、女坂で下ることに。長い時間がかかりましたが、こま参道まで無事に帰還。
※登山技術は下りにありです。文献にあたったり、普段から歩道橋を積極的に使うなどで練習を積みましょう!

家内にお土産を購入して、帰路に着きましたが、息子は爆睡です。


山頂まで登り、急いで下った山道を誇りに思うとともに、いくつかの反省点を感じました。


トイレの心配はやはり高尾に比べると大山の方が深刻な点と持ち物を少し考慮しないと…。

バーナーとクッカーは買います。

今朝は大雪ですね…。しばらくは残雪が残りそうなので、注意が必要ですね。

トレッキングポール、下りでの歩き方を学ぶ必要があります。

防寒は多すぎると荷物になります。寒くなければ、登れば登るほど暑く感じ始めるので少なくて済みます。

この後本格的に行くのであれば、やはり一番は靴でしょう。


※は反省点として追記しました。登山にはそれなりの準備と危険を想定した行動が必要だと思います。
登山ノウハウ本を読めば読むほど怖くなりますので、皆様も入山する際にはそれなりの準備をお願いします!
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高尾山近辺のハイキングって

2016-01-11 18:58:16 | お出かけの記録
今日は、息子と家内がお友達と遊ぶということで、一人高尾山口に向かった。

登山道がいくつかあり、山頂に向かっての道程距離から、その急坂具合が知れた。じゃあ緩いと思える1号路で向かうことにした。

何度も登ったこともあるので、ある程度は知っているが、1号路でも結構な坂である。

ハァハァと息を荒くしながら登っていった。


周りを眺めると、あまり眺める余裕などないのですが、ウルトラライトダウンと思える軽そうなウエアを着ている人が多かったです。

山頂に着くと、皆おもむろに握り飯などを取り出して頬張り出します。


私自身は飲み物のみでの完歩を目指していたので、ペットボトル2本のみ。ちょうど1本を飲み干したところでした。

新しいペットボトルをリュックの脇に差し込み、次に向かう。



ここでfacebookに「昨日、景信山まで行って帰ってきた」というコメントが入って、地図を眺めてみたのだが、確実に戻ってこなければならないスタイル。その往復が4時間?今12時。ちょっと辛くないか?

という訳で、一方路で交通機関の近くに出れる場所を目指すことにして、相模湖駅を目指すことにした。



小仏城山までの道程はぬかるみが多く、おそらく景信山からの帰路に着いた人たちと多くすれ違った。


途中のベンチとテーブルでは、多くの登山客がバーナーとクッカーで料理をしている。優雅な感じだ。どういうパッキングなのかなと想像してみるが、水などの食材も含めるとかなりの量を持ち込んでいるのかなと思う。

本気で固形物を一切持たなかったのだが、だんだん自分が憐れに思えてきた。

敢えてそうしたのにだ…。


階段状の登りに入るとその段差が大きいとかなりキツいのだが、近所の坂道やマンションの階段を利用したトレーニングを思い出していた。

胸が膨らんだり萎んだりを大きく繰り返し、ゼーハーゼーハと大きく息を吸い込むのだが、追いつかない。

城山の山小屋は裏側に大きな店舗があり、なめこ汁が250円と書かれている。おでんは500円で結構糖質オフなものが入っているので、それをもらうことにした。

この山小屋の裏から東海自然遊歩道という道で、相模湖を目指すことにして、踏み出したが、誰もこない。

前から一人、もう一人、もう一人と3人にすれ違ったが、後ろからは、一人の登山者がトレッキングポールを交互に繰り出して追い抜いて行った一人のみ。あまりにも人気がないようで途中、遠目に見えた木の株が、黒くてうずくまった小熊か?と見間違うほど寂しかった。

遊歩道を舗装路に降りると草餅を薦められたのだが、ちょっとそれは駄目なんですと、意味不明気味に断り、信号の方に向かう。

弁天橋の案内に従って、湖畔に降りると、それと同じくらいの高低差の登坂をして駅に向かう羽目になった。20号線に出たのだから、それを伝って駅に向かえばよかったのかも知れないが、何も知らないので釣られてしまう。

駅に着いた。高尾行きの中央線。これに乗り、高尾で乗り換える。


で帰ってきた。

疲れたが、程よい疲れ。ただ、東海自然遊歩道の下りが膝の内部に効いている。温泉にも入らずにそのまま帰路に着いた。

かなりの街中スタイルだったが、暑いくらいだった。ジャケットをウルトラライトダウンにすればいいのかも知れない。

実は通勤で使っているのだが、折り畳めるのでこれはいいかもしれないと思っていた。ただ、普段着なので休日な感じがしなくなっちゃうかも知れないけど。黄色の蛍光色な薄手のウインドブレーカー、肌触りの良さそうな…を着ている集団を羨ましそうに思っていたが、それ無しでも完歩したのだから、自分の行程にはこれで十分だ、勝ちだ勝ち!と勝手に思っていた。

ただ、もうちょっとだけ工夫を凝らしてみたい。ポンチョは入れておいたし、足にはゴアテックスのアディダスのトレッキングのなんちゃってシューズ。

ジーンズをもう少し軽くやわらかなトレッキングにしたかったかな…。


少しコアに効きそうな山登りをもう少し頑張ってみようと思う。


荷物の重量の大半が、充電機器ってどうなの?



そうそう、この看板、写真撮っておいたんですけど、どういう意味でしょう…。

市町村合併あたりの問題かでしょうか?
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溝の口バス紀行 息子と二人の大闊歩大会 3/21

2015-03-22 18:39:31 | お出かけの記録
溝の口の駅前のバス停一覧

へばらないまで歩く。昨日の朝方、用事で出かける家内を見送り、息子と決めた本日の取組。その前に1時間半9000歩くらい歩いてはいたが、もっともっとと身体が訴えてくる!


息子も「俺もとうちゃんに負けないように頑張るよ」

じゃあちょっと遠くに行っちゃって、一緒にそこから歩く?


溝の口から最大どこまでが一番遠いのかよくわからないのだが、柿生という降りたことのない駅行きを見つけた。


新百合ヶ丘のさらに西(小田原寄り)の駅だという認識はあったのだが、バス停はどこだ?


溝の口の南口の方のロータリーにそれを見つけた!


昨日3/21春分の日は、道路が混んでおり、バスも30分の遅延状態らしいのですが、道路はそれほどの混み具合ではなく、ある意味信号機以外のバス停で停車するたんびに、周囲を眺め直すという状態。結構新鮮。

日頃の疲れもあってか完全に寝落ちすること何回も!

新百合ヶ丘に向かう尻手黒川道路の途中で、左に折れて柿生駅を目指す。通ったことのない道だった。

柿生駅前のロータリーはびっくりするほど駅舎から離れたところにあり、離れているというのはその距離というより、駅舎どこ?という視覚的な遠さなのだ。

皆が向かう小道に入るととん鈴というとんかつやが出現し、その小道もとんかつやに向かうための道という様相。

看板を大きく掲げた門のようなものを潜って、向こうを見やると2本の通り向こうという位置に駅を見つけた。


昼ご飯を食べて、うしっ!歩けるだけ歩くぞ!

アップダウンの激しい丘陵地帯であることは知っているが線路沿いであればそれほどでもないと高を括っていた。


うっ!登りだ!ふぅー下りだ…。を何度か繰り返し、新百合ヶ丘に着くとすぐにイオンに入ってペットボトルを二人で1本買って、次の百合ヶ丘駅を目指す。

左に線路を見ながら大きく坂を登ると、歩道橋で向こうの通りに降りれるところを見つけ、そこから通りを渡って、東に向かって左側に沿って歩く。百合ヶ丘はまぁまぁ近かった。

次は?生田?読売ランド前?左に曲がると読売ランドという交通案内版を見つけて、次が読売ランド前ということが分かった。

もう乗ろう?早く家路に着き、モンストを家でやりたいであろう息子に、遠足のお昼までくらいの時間は歩くよと宣言した。
2時から始めたから最高でも夕方5時くらいまでは…。まだ1時間も歩いてないだろ!と諭す。

確かにアップダウンできついのは分かったが、本心からこんなんで音を上げられても困る。。。と思う。ゲームをやりたいだけと判断。

無視。


次!そうこうしていると生田駅!もう乗ろうよという息子が云うのだが、向ヶ丘遊園と登戸は近い!向ヶ丘遊園まで行っちゃえば6駅歩いたことになる。結構いい距離だし、友達にも自慢できるぞ!と励ました。

道はゆったりとした下り坂が続いていく。これなら脈拍数も下限に触れる方が多くなった。

府中街道を渡った向こうに向ヶ丘遊園駅があるというのを地図で確認。


これはあの川崎と世田谷にかかる水道橋に向かう道?そこを右に折れると向ヶ丘遊園に出る。

以前お魚が美味しいとんかつやさんがあったのは、どの辺りだろう?とキョロキョロしてみたけど…。

道に迷いつつも、小田急の高架を見つけて、それに沿って歩くと、たちまち登戸に着いてしまった。


そこから駅に階段で登り、改札を抜けて一段落。2時間半。22000歩。まぁまぁか。


今度はどこに行こう。聖マリ?


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忘年会 20141121 at大井町

2014-11-22 14:46:26 | お出かけの記録
お魚を食べに大井町。と思ったけど、結局いつもの立ち呑み。
なんだか知らんが、帰る際に小さいおじさんに握手を求められてしまう。


つなぎにラーメン。「おすすめは?」「味噌です。」「じゃあ2つ。」

うーーん、美味しくない。と店外で嘆く。2度と行かない。


カラオケ、、、いつもの鉄人。

ドラえもんの主題歌を唄う。声がかすれる…。でもこれでいいくらい。結構似てきた?いやザッツ自己流。
椎名林檎、+4 歌いにくい…。厳しい。

木村カエラのSNOWDOMEを唄う。+4で1オク下。余裕。+5でいいかも。
95点でトップ。

相手もいきなり原音で西野カナ。知らない…。

長渕…知らない。


最後の方は、好き勝手に。たまに桑田佳祐&サザン。これはお互いに知ってる。モノマネ合戦。


いたずらで写真をLINEグループに掲載しやがった。

仕返し。



ここまでで9時。延長なし。


お開きにすんべと再会を期して、別れた。

お疲れ様でした。すごいダレない無駄のない行動。
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11/3(月)は宮沢湖に行ってました。

2014-11-06 06:20:45 | お出かけの記録
宮沢湖がワカサギ解禁から飛ばしているというので、入間航空祭がある狭山の横をかすめて、飯能の奥の宮沢湖に月曜日に行ってました。

いや~渋い渋い。ドーム桟橋というものが出来ていて、沖合に雨でも風でも防げる桟橋ができたので家族でそこに入ったのですが、やはり子供料金とかなくて、1人4,000円という金額はやはりちょっと高額でした。

釣れなかったので、帰りはその代金と釣果で割り算をして1匹いくらのワカサギちゃんよ~と揶揄される状態。


諏訪湖のドーム船以来、仕掛けが絡んだら即取り替えるという作戦を3人分しようと思ったら、仕掛け側にスナップがついていないものしか売っていなくて、これも停滞の一要因に…。

仕掛けが絡まない服装や体制を考えて、シュミレーションを重ねて今度は伺います。あっ多分今度は富士五湖方面に行こうかなと。


そう、そして帰るまで早慶戦の行方を知らなかったのですが、慶應に突き放されて、追いすがるものの追いつかず、1勝1敗の接戦。

この時点で明治の優勝に。

昨日は0-9と大差で慶應を寄せ付けずに勝ち点は挙げたものの、勝率で明治1位。早稲田2位です。てか、でした。



今度は?明治と帝京のラグビー全勝対決がどうかですね。

今年も帝京が強いけど、アタックと持久力の2つっぽいですから、各校も戦略の立て直しにプラスして、フィジカルトレですね。



頑張ってください。私もワカサギ釣り、頑張ります…。ってなんのこっちゃ。
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柴又~横須賀~新所沢

2014-10-13 20:18:56 | お出かけの記録
一昨日、3連休の初日、台風の進路がまだはっきりしないけど、土日は平気っぽいというので、柴又に行ってきました。

柴又駅のちょっと離れた場所にパーキングを探し、柴又駅→吉野家さんの濃い色の草団子→で、おれだけ日曜庵に先発。






意外と早く案内されたので、参拝に向かった家族を呼び寄せ、先にお食事。

蕎麦掻きがふわっふわ。なごり雪って小野食品ですか!?じゃそれも!と田舎そば。


御馳走様でした。


帝釈天を再度訪問。

そのあとは巣鴨のとげぬき地蔵に。

蜂蜜、せんべい、幸せ団子と結構お腹いっぱい。



翌日は、どうしましょう?軍艦巡りとかいかがですか?(誰と話ってんだ?っておばさまの御見舞いに拙宅にお泊りいただいているご両親)








チキンスープカレーは肉はホロッと崩れるような出来栄えですが、味はどこでも食べれる感じでしたが、バーガーのパテの密度が重く、チーズと一緒にズシンとお腹に。値段なりに重いです。


そして今日、ちょっと御見舞いにと所沢方面に送って欲しいというので、息子と二人で、新所沢に。

なかなかのひさしぶりです。

向かったのは、通っていた幼稚園と、福吉。



飛魚(あご)つけめんがあったので、自分はそれを。息子は魚醤ラーメン。

そこからシチズンの方面から赤坂の森の公園が開通したのを確認。その後はぐるぐる大帝国を訪問。

角上魚類とか南京亭などは昔のままだけど、マンションが多く建ち、以前はあったはずのお店が思い出せないことも。


東伏見も結構近いということもわかったし、清瀬を抜ける道も分かったし、結構久しぶりに収穫のあったドライブでした。



皆さん、台風の接近に気を付けてください。
それではおやすみなさい。
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バルバッコア・グリル

2014-10-05 10:32:25 | お出かけの記録
息子の誕生日、お昼前にお店に着く。
シュラスコ料理のお店、バルバッコア・グリルに行ってきました。



このタイルを緑にしている限り、鉄串に刺した肉片をテーブル脇に持ってきてくれたり、肉塊をサーロインです。おいくつ?みんなが挙手をして、じゃあ3枚で。

イチボという肉がいいんですよね。ザッツシュラスコ!みたいな感じで、

肉片にナイフを入れて少し剥がれて、テロンと垂れたところをトングでお客が押さえ、切り進めてもらうスタイル。

豚も鶏も美味しいけど、やはり牛かな?ランプもいいけど、やっぱりイチボ。



ペッパーステーキもガーリックステーキも美味しいが、やっぱりLOVE・イチボ♡


ポルトガル語でハッピー・バースデイも歌ってもらって、照れまくりでお祝いしてきました。

ランチは、平日ならさらにリーズナブル。

いかがでしょう?


にくざんまい!
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奥秩父 鈴加園にキャンプに来ています。

2014-08-03 05:16:22 | お出かけの記録

今は滝の音を聞きながらこれを書いています。久し振りのモバログです。
昨日の早朝、環八→関越→花園→後はひたすら一般道にて川崎から2時間半かけて奥秩父にキャンプに来ています。
初めてのタープを立てる(張る?)こともしました。
あれだけ心配した雷や豪雨も昨日はなくて、快適です。
川遊び、鱒のつかみ取り、カレーを堪能しました。
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