今日は息子と武蔵五日市方面に。
以前から課題にしていた金毘羅尾根を長~くトレイルするというのを考えていたのですが。。。。
この東京周辺に掲載されていたコースは、ランしちゃうような人がいるんだから、緩く長く歩いてもいいだろうというもの。
日の出山を目指し、初めはパラパラと集団となっていた一団と歩いていましたが、もうどうも工事中の方面に間違って10分ほど進んでしまいました。
分かれ道に戻り、ハイキングコース入口を見つけました。つるつる温泉の傍の登山口からここまでは完全に舗装路です。
不動尊の傍に入口の看板がありますので、お見逃しなく!ここをぐりっと登り始めに、ずんずんと上がっていきます。
心拍センサーもいきなりドカッと160越えです。
ただ、以前に比べて止まる気がしません。
どんどん上がっていきます。息子が飲み物というので、ところどころで止まりますが、いくつかの登山をしてきた足腰はずいぶんと強くなってきました。
道標に日の出山までの距離が出ていますが、どうもなかなか山頂に着きません。
最後に石段が入り、そこを登り切ると山頂です。
10時半くらいと2時間で登り切りました。誰も彼もこの時間に皆食事を摂ります。やっぱりコッヘルかお湯を持ってきているかで多くの人がカップラーメンです。おにぎりしか持っていない我々はちょっとさみしい感じでした。
食事を済ませ、混んできた山頂を戻ります。金毘羅尾根は一番初めの分かれ道まで戻ります。トレーニングの人ならここで山頂にはいかないのかもしれません。
金毘羅尾根はなだらかでした。
以前行った秋川の瀬音の湯の方面に出れる道標を見つけましたが、今日は止めます。
金毘羅尾根をひた歩くと、四差路、金毘羅山→武蔵五日市を道を諦め、白岩の滝への道を選びます。
しばらくいくと、つるつる温泉→山頂or→御岳or→金毘羅尾根の辺りに似た場所に出ますが道の脇に雪が残り、ずいぶんとぬかるんでいます。
遠くから見た急斜面の下りは無事に乗り越えたのですが、その先で、旦那さんが斜面、奥さんが道をその斜面にとりつこうと倒れています。
道に雪が残っているので、旦那さんはそれを避けて斜面をトラバースしたようですが、奥さんが斜面の入り口でその斜面から何度も転げてしまっています。
息子も斜面に挑戦しましたが、私は雪に足を踏み入れ、固めて一歩一歩を繰り出していきます。途中足を滑らせる場所もありましたが、通れないほどではありませんでした。
大きな道路に出ました。20人ほどの団体さんがこれから登っていこうとしています。脇に「白岩の滝」の道標のある細い道に入っていきます。
倒木が多く、何度もこれが滝?という場所に出るのですが、よく分かりません。滝というよりも巨大な岩が川におっこてきたといった感じの場所が何度も出てきます。
一度、橋が見え、そこにあがると舗装路ではない砂利道の車道と思しき場所に出ました。うん?どこだ?ここは、、、、。
地図を見返すと、滝の傍にはwcがあるようなのですが、一向に出てこない。まだなのか…。息子が道標を見つけ走って近寄ります。
「白岩の滝」って書いてあるよ、、、、そうかまだコースの途中か。
降りてもう一度沢沿いを歩きます。
倒木が多く、歩きにくいです。
何度も滝と呼んでも良さそうなところがあります。
電波が届かず、携帯の電池の減りが激しい。写真も撮るといきなり電源が落ちるとか色々ありました。
トイレは完璧な滝を過ぎると、ハイキングコースの入り口があり、その先にありました。ここで車を停めてピストンしている人もいるようです。
電車→バス→御岳まで抜けて、ロープウェイで奥多摩線の方面に抜けてしまうコースもありですよね。
また企画します。
以前から課題にしていた金毘羅尾根を長~くトレイルするというのを考えていたのですが。。。。
この東京周辺に掲載されていたコースは、ランしちゃうような人がいるんだから、緩く長く歩いてもいいだろうというもの。
日の出山を目指し、初めはパラパラと集団となっていた一団と歩いていましたが、もうどうも工事中の方面に間違って10分ほど進んでしまいました。
分かれ道に戻り、ハイキングコース入口を見つけました。つるつる温泉の傍の登山口からここまでは完全に舗装路です。
不動尊の傍に入口の看板がありますので、お見逃しなく!ここをぐりっと登り始めに、ずんずんと上がっていきます。
心拍センサーもいきなりドカッと160越えです。
ただ、以前に比べて止まる気がしません。
どんどん上がっていきます。息子が飲み物というので、ところどころで止まりますが、いくつかの登山をしてきた足腰はずいぶんと強くなってきました。
道標に日の出山までの距離が出ていますが、どうもなかなか山頂に着きません。
最後に石段が入り、そこを登り切ると山頂です。
10時半くらいと2時間で登り切りました。誰も彼もこの時間に皆食事を摂ります。やっぱりコッヘルかお湯を持ってきているかで多くの人がカップラーメンです。おにぎりしか持っていない我々はちょっとさみしい感じでした。
食事を済ませ、混んできた山頂を戻ります。金毘羅尾根は一番初めの分かれ道まで戻ります。トレーニングの人ならここで山頂にはいかないのかもしれません。
金毘羅尾根はなだらかでした。
以前行った秋川の瀬音の湯の方面に出れる道標を見つけましたが、今日は止めます。
金毘羅尾根をひた歩くと、四差路、金毘羅山→武蔵五日市を道を諦め、白岩の滝への道を選びます。
しばらくいくと、つるつる温泉→山頂or→御岳or→金毘羅尾根の辺りに似た場所に出ますが道の脇に雪が残り、ずいぶんとぬかるんでいます。
遠くから見た急斜面の下りは無事に乗り越えたのですが、その先で、旦那さんが斜面、奥さんが道をその斜面にとりつこうと倒れています。
道に雪が残っているので、旦那さんはそれを避けて斜面をトラバースしたようですが、奥さんが斜面の入り口でその斜面から何度も転げてしまっています。
息子も斜面に挑戦しましたが、私は雪に足を踏み入れ、固めて一歩一歩を繰り出していきます。途中足を滑らせる場所もありましたが、通れないほどではありませんでした。
大きな道路に出ました。20人ほどの団体さんがこれから登っていこうとしています。脇に「白岩の滝」の道標のある細い道に入っていきます。
倒木が多く、何度もこれが滝?という場所に出るのですが、よく分かりません。滝というよりも巨大な岩が川におっこてきたといった感じの場所が何度も出てきます。
一度、橋が見え、そこにあがると舗装路ではない砂利道の車道と思しき場所に出ました。うん?どこだ?ここは、、、、。
地図を見返すと、滝の傍にはwcがあるようなのですが、一向に出てこない。まだなのか…。息子が道標を見つけ走って近寄ります。
「白岩の滝」って書いてあるよ、、、、そうかまだコースの途中か。
降りてもう一度沢沿いを歩きます。
倒木が多く、歩きにくいです。
何度も滝と呼んでも良さそうなところがあります。
電波が届かず、携帯の電池の減りが激しい。写真も撮るといきなり電源が落ちるとか色々ありました。
トイレは完璧な滝を過ぎると、ハイキングコースの入り口があり、その先にありました。ここで車を停めてピストンしている人もいるようです。
電車→バス→御岳まで抜けて、ロープウェイで奥多摩線の方面に抜けてしまうコースもありですよね。
また企画します。
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