金鉱山と無電力地帯での電力事業

アフリカ、パプア・ニューギニア、アジアで再生電力

ギニア、トーゴからも医療プロジェクトにオファー

2019年05月17日 07時00分00秒 | 日記
 [ 5月 17 ]   
 
        [ スピード違反のハトに罰金]
 
ドイツのボホルトという街で、ハトが時速30キロ制限の道を、時速45キロで飛行。
自動速度取締機のスピードカメラがその決定的な瞬間を捉えていたため、ドイツ警察はおよそ3000円の罰金を
ハトに課しました。

もっとも、これはドイツの警察による高度なジョークだったようで、スポークスマンは「ハトが罰金を支払う
ことができるかどうかは不明」とコメントしています。

ネットでは「ドイツの冗談はわかりにくい」「レース用のハトだったのかな?」「ハトですら交通ルールを守
らせる国」「ハトにナンバー・プレートでもついてたかな?」といった声がツイートされました。 
 
[ 川  柳  ]
 
[ 花嫁は 嵐吹く日を 予期もせず ]   半年もせぬ間に大嵐がきます。
 
[ 夫には 内緒吹き矢を 習ってる]     吹き矢を使うとは古いねぇ。
 

    
  何度も載せた歩道脇のツツジも最盛期を終わり、今度は変わって草花がパッと開花しました。     
   自宅の周りの歩道は花で溢れ、事務所までの本の34分、つい足を止めてしまいます。
 

マリ政府のプロジェクトで当社が提出した「マラリア撲滅プログラム」が採用され、国連とユニセフからそれに
対する資金が出ます。
その中で当社 Luna Malaria AfricaCo150床の病院を建設します。
そのプログラムを見た隣のギニア政府から「是非ギニアでも‥」と依頼があり、大きなプロジェクトになってき
ました。
 
マリと国境を接するギニア、コートジボワール、セネガル、トーゴ、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マ
リ共和国の西アフリカ経済通貨連合(UEMOAは同じ通貨であるCFAを共通通貨として使っています。
 
当社のマラリア撲滅プログラムに対してギニア以外にもコートジボアール、セネガルからも打診されていて、それ
こそ、とてつもない大きな予算規模になります。
 
そして社会的意義の高さと緊急性から Luna Malaria Africa Co,に対して、ずっとマリの国税を含む全ての税金が
無税扱いと認定されました。
 
    御意見などある方は次のところにメールをください。   [lunacorp@live.jp ]
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