友人の糖尿病健常者並みに改善

[ 11月　7日 ]  　　 

   

[ 逸の城・大相撲人気を盛り上げる]

明後日から大相撲九州場所。今場所大いに盛り上がっているのは新入幕にして1横綱、2大関を破り13勝
で、昭和以降初となる新入幕翌場所での関脇昇進を果たした逸ノ城（21＝湊部屋）。
人気が低迷している角界に現われた21歳の超新星は、モンゴル出身力士の中でも初めての遊牧民出身です。

鳥取城北高での3年間の相撲留学中は、モンゴルの家族とは3か月に1回しか電話連絡を取ることが許され
ず、雨の日に外で泣いたこともある。
今年1月の初土俵以来、里帰りは名古屋場所後の1度だけ。
両親には「ケガだけはしないように頑張れ」といわれました。
　
そんな逸ノ城を「日本の母」であるおかみさんが、毎日のように部屋から国技館まで車で送迎した。おかみ
さんはモンゴルの音楽を車中で流し、逸ノ城がリラックスできるようにサポート。
周囲の人たちに支えられながら、怪物は躍進をとげた。

あまりのスピード出世のために、髷を結う段取りが組まれたのは10月27日の新番付発表当日。真価が問
われる九州場所について聞くと「とても楽しみ。早く始まらないかな。次に当たる時は横綱（白鵬）の左
上手が取れるようにしたい」と、笑顔を見せました。

白鵬が「あいつはいつかオレを抜く」と周囲に漏らし、お騒がせ横綱の元朝青龍が「このガキ、横綱になる
よ」とツイッターでつぶやく逸材。大相撲人気を牽引する21歳から目が離せません。

 [ 川　　柳 ]

 

 

[ 正直で　あれば大抵　離婚する ]　　　みな自分の気持ちを殺して耐えているのです。

 

[ 玄関に　貧乏ですと　書いておく ]　　　訪問販売追っ払いにはこれが一番

     
香港へコロダイン（下記の記事参照）を送るため国際宅急便DHL東京センター（晴海・東雲）へ行きま
した。用件が済んでそこからすぐ先のお台場海浜公園へ足を延ばしました。駐車料2時間600円でゆ
っくり公園を歩きました。　  左上の写真はこのお台場海浜公園から浅草まで運航する豪華水上バス。

      　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右上の写真はお台場海浜公園に立つ自由の女神像。

 

３連休明けの4日朝、香港の知人から電話があり、当社が持つコロダイン（細胞再生・ガン・糖尿病など…）
を乳ガンで入院していたおばさんが4～5日服用したところ、大きな改善が見られ以前に10本セットの3本
を試飲していたのを、7本追加で送って欲しいと言ってきたので晴海のDHL東京センターから国際急送で送
りました。

この製品は国連WHO（世界保健機関）の推薦を受け、タイ赤十字病院で700例以上の臨床を持ち、HIV,ガン
には例のない改善を見たことが実証されています。

私の45年来の友人も重度の糖尿病で毎日3度のインシュリン 注射を打ち、長年苦しんできました。その彼
が１ヶ月これを服用して完全に回復。現在、全ての薬やインシュリン 注射も全てやめて血糖値が115と超
良好な数値を維持しています。

家内も狭心症で手術、よく生き長らえたと言われたのが、10日もしない間に今は元気そのもの、健康な日々
を送っています。

 

御意見などある方は次のところにメールをください。　  　　[ lunacorp@live.jp ]