金鉱山と無電力地帯での電力事業

アフリカ、パプア・ニューギニア、アジアで再生電力

アフリカの無電力地帯解消に道筋

2020年08月13日 07時00分00秒 | タンザニア・マリで金とダイアモンド採掘
                  [ 8月 13日 ]   

          [ 嫌われ者白鵬 ]
  
4か月ぶりに観客を入れての開催となった大相撲7月場所が終わりました。
幕内の阿炎が、日本相撲協会が定める外出自粛ルールを破り、夜の店で会食したため、7月25日
から休場するなど、コロナ禍ならではの騒動もありました。
そんな中、鶴竜の途中休場で、“一人横綱”として圧倒的な強さを見せたのが白鵬。
横綱土俵入りでは、自身がスカウトした内弟子の炎鵬と石浦を従え、早くも“最強親方”の風格を
漂わせていました。
 
ところが、ここにきて“白鵬親方”に黄色信号が点灯しているというのです。
「顕著な功績をあげた横綱には一代年寄が与えられ、これまで大鵬、北の湖、貴乃花らが襲名し
てきました。
白鵬も一代年寄を襲名する気満々で、東京五輪後に引退し、白鵬部屋を興すというのが既定路線
です。
ただ、親方衆からは、“白鵬に一代年寄を与えるな”と主張する声が上がっています。
横綱審議委員会からたびたび苦言が呈されている“かちあげの多用”や“土俵での万歳三唱”など、
横綱としての品格が疑問視されているためです。

その急先鋒になっているのが、相撲協会の広報部長を務める元横綱・大乃国こと芝田山親方です。
ガチンコ横綱として一時代を築いた芝田山親方は、白鵬の品格に欠ける行為を問題視。
昨年の春場所では、白鵬が優勝直後、勝手に三本締めを始めたことに激怒し、 “おまえの優勝
記録は、ただの数字だ” とクギを刺したそうです。
 
これにはさすがの白鵬も危機感を感じたのか、「同場所直後に理事会に呼び出された際は、シュン
としていたそうです。一代年寄の取り消しを示唆されたのかもしれません。報道陣にも“令和の大横
綱と思ってもらえるのでしょうか”と、珍しく弱気な発言をしていました。

      [ 川  柳  ] 

[「Go To」も アベノ・マスクも 要らぬ世話 ]   安部さんのすることなすことペケばかり。
  
 [ またも出た 変な横文字 ワーケエーション ]   意味不明。働きながら遊べ、と言うの?


   スカイツリー4階アリーナです。長らくポツン、ポツンと人影まだらでしたが先週の日
   曜は大分人が出ていました。しかし一向にコロナ・ウイルスは収まる気配がありません。


国立北海道大学教授(工学博士)が開発した発電装置に関して開発者グループが運よく当社グル
ープのトップに立つ人であったため、10日の祭日に1日かけて内容を1対1で詳しく聞くことが出
そのすごさに聞いているだけで圧倒されました。

今世界は再生のエネルギーと大きく傾いている中、これは全く危険性がなく、装置もシンプルで
原発並みの発電をします。

近く、開発者の友人と北海道へ行きその装置を目の前で見ることが出来ることになりました。

  御意見などある方は下のところにメールをください。  [ lunacorp@live.jp ]

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