10月にジャクロの舞台(Measure for Measure/尺には尺を@ドンマー劇場)を観にロンドンへ渡った私ですが(安い航空券での弾丸旅行)、隙間をぬってダンケルクに関連する所へ足を運びました。
舞台の感想と別に分けたかったので、舞台の感想以外のものは旅ケルクの続編として作成いたします。なんでロンドンへ行くことになったのかは、こっちの記事を参照くださいませ…。→2018年5月29日付「ジャクロ(の舞台)のためにイギリスへ@チケット予約編」
今回も一緒に旅をすることになった熊ファリア。密航のようになってる。
<ロンドン到着初日>
さて。
ドバイを経由する、いわゆる南回りのフライトチケット(安いが時間がかかるルート)を手にした私は、日本を22時に出発し、次の日の13時頃にイギリスについておりました。
さすがは南回り、とにかく時間がかかるかかる。
ご飯は美味しいんですよ、機内エンタメも充実していて。ただ時間がかかるだけで。22時間くらい(しんどい)。
お蔭で帰国する頃には機内エンタメに収載されてたマーベルシリーズをほぼほぼ観終えてました(時差ボケ防止もかねて)。アイアンマン、キャプテンアメリカ、ブラックパンサー、GoG、アベンジャーズなどなど。友人がアベンジャーズの新作をみて「うう、きえた…!!」と悲痛なコメントをこぼしてた理由が解る程度には観まくってましたよ、あっはっは。
結構おいしかった機内食
ヒースロー空港についた時には、足はむくむし、もともとの体調不良が悪化してお腹が緩いポンポンペインな状態でかなりキビシイ状態でした。が、ロンドンについた途端に元気になってしまいまして、ポンポンペインもどこへやら(正露丸がきいたのかしら)。ホテルに着いた私は、ついた早々に荷ほどきをして着替え、散歩→大英博物館でウロウロ+博物館のカフェでお茶→観劇(1回目)をかましたのでした。
やあ、たのしいー!(←ばか)
モアイ像(「(モアイに)乳首があったんだ!もあい!ちくび!」と叫んでた。←不審者)
ハリポタ!ハリポタだ!と叫んだチェス盤
ウルの石板!山川の教科書だ!資料集だ!と叫んでた。←理系だが世界史好き。許されるなら考古学を学びたかった。
博物館のカフェで一休み(ピラミッド型のケーキはお腹の調子が悪くて断念)
ドンマー劇場(座席数251の小さな劇場)
Measure for measureの舞台+その後のステージドアも含めて夜公演をたっぷり満喫するの巻。
7月のダンケルク旅をした時とは一転して、いわゆる「るるぶ」や「ことりっぷ」にも載っていそうな一般的な観光コース。大英博物館にいってお茶して、好きな俳優さんが出演するお芝居を呑気に満喫しておりました。芝居を観た後にホテルに帰れたのは夜中の23時を過ぎておりましたが(ステージドアでサインをもらったりしてたら遅くなった)、1日をめいいっぱい楽しんだ充実した時間でした。案外、ロンドンも危なくなかったし(当たり前だが、場所と時間等による。過剰にビビる心配はなかったの意味でよろしくです)。
ここまでダンケルク的オタ要素nothing。
ホテルに帰ってぐーすか寝て次に備えます。次の日はHMSベルファスト号の内部見学+舞台鑑賞(ジャクロの舞台をまた観る。しつこい。)です。
→2日目に続く
初日の移動)
成田空港→ドバイ空港→ヒースロー空港(南回り)
ヒースロー空港→ラッセルスクウェア(地下鉄ピカデリー線)
ラッセルスクウェア→大英博物館→ドンマー劇場(ソーホー);徒歩
ドンマー劇場→ホルボーン駅(バス停);徒歩
ホルボーン駅→ラッセルスクウェア;バス(68 Euston行き)
舞台の感想と別に分けたかったので、舞台の感想以外のものは旅ケルクの続編として作成いたします。なんでロンドンへ行くことになったのかは、こっちの記事を参照くださいませ…。→2018年5月29日付「ジャクロ(の舞台)のためにイギリスへ@チケット予約編」
今回も一緒に旅をすることになった熊ファリア。密航のようになってる。
<ロンドン到着初日>
さて。
ドバイを経由する、いわゆる南回りのフライトチケット(安いが時間がかかるルート)を手にした私は、日本を22時に出発し、次の日の13時頃にイギリスについておりました。
さすがは南回り、とにかく時間がかかるかかる。
ご飯は美味しいんですよ、機内エンタメも充実していて。ただ時間がかかるだけで。22時間くらい(しんどい)。
お蔭で帰国する頃には機内エンタメに収載されてたマーベルシリーズをほぼほぼ観終えてました(時差ボケ防止もかねて)。アイアンマン、キャプテンアメリカ、ブラックパンサー、GoG、アベンジャーズなどなど。友人がアベンジャーズの新作をみて「うう、きえた…!!」と悲痛なコメントをこぼしてた理由が解る程度には観まくってましたよ、あっはっは。
結構おいしかった機内食
ヒースロー空港についた時には、足はむくむし、もともとの体調不良が悪化してお腹が緩いポンポンペインな状態でかなりキビシイ状態でした。が、ロンドンについた途端に元気になってしまいまして、ポンポンペインもどこへやら(正露丸がきいたのかしら)。ホテルに着いた私は、ついた早々に荷ほどきをして着替え、散歩→大英博物館でウロウロ+博物館のカフェでお茶→観劇(1回目)をかましたのでした。
やあ、たのしいー!(←ばか)
モアイ像(「(モアイに)乳首があったんだ!もあい!ちくび!」と叫んでた。←不審者)
ハリポタ!ハリポタだ!と叫んだチェス盤
ウルの石板!山川の教科書だ!資料集だ!と叫んでた。←理系だが世界史好き。許されるなら考古学を学びたかった。
博物館のカフェで一休み(ピラミッド型のケーキはお腹の調子が悪くて断念)
ドンマー劇場(座席数251の小さな劇場)
Measure for measureの舞台+その後のステージドアも含めて夜公演をたっぷり満喫するの巻。
7月のダンケルク旅をした時とは一転して、いわゆる「るるぶ」や「ことりっぷ」にも載っていそうな一般的な観光コース。大英博物館にいってお茶して、好きな俳優さんが出演するお芝居を呑気に満喫しておりました。芝居を観た後にホテルに帰れたのは夜中の23時を過ぎておりましたが(ステージドアでサインをもらったりしてたら遅くなった)、1日をめいいっぱい楽しんだ充実した時間でした。案外、ロンドンも危なくなかったし(当たり前だが、場所と時間等による。過剰にビビる心配はなかったの意味でよろしくです)。
ここまでダンケルク的オタ要素nothing。
ホテルに帰ってぐーすか寝て次に備えます。次の日はHMSベルファスト号の内部見学+舞台鑑賞(ジャクロの舞台をまた観る。しつこい。)です。
→2日目に続く
初日の移動)
成田空港→ドバイ空港→ヒースロー空港(南回り)
ヒースロー空港→ラッセルスクウェア(地下鉄ピカデリー線)
ラッセルスクウェア→大英博物館→ドンマー劇場(ソーホー);徒歩
ドンマー劇場→ホルボーン駅(バス停);徒歩
ホルボーン駅→ラッセルスクウェア;バス(68 Euston行き)
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