出先から帰ってまいりましたが、23時前に帰宅すぐさまシンガポールGP見ています
コメント頂ける方、返信はいつも以上に遅くなる可能性がありますがどうかお許し下さいませ
それでは、先週の続きですね。
大阪人のジンさんの先導で、大阪市内を改めて旅するコーナーですね。
1回目は天王寺、2回目は鶴橋ですが・・・今度も再び移動
鶴橋から千日前線に乗り・・・
日本橋で降りて・・・・
堺筋線に乗り換え・・・・
降りる駅はは何度も訪れた場所ですが、大阪の方と一緒だとどんな感じになるのか楽しみです・・・・
動物園前駅、別名新世界です
私が行ってきた内容とどれだけ違うのか楽しみです
私がいつも降りる場所とは違う場所で降ります。
目の前はフェスティバルゲート
むか~しむか~し、バブルが崩壊した寸前の頃、新世界にジェットコースターたるものがあった~~~(市原悦子調でお願い致します)
この建物との間にあるレールはジェットコースターの跡ですね
私が大学生の頃は走っていましたね。
彼女とかはその当時いなかったので行くことはなかったですね(笑)
他のテナント系もほぼ崩壊状態、この地を売却する先を探しているくらいゴーストタウン化していますが・・・・
1つだけまだ頑張っているのが世界の大温泉・スパワールドですね
ここだけはまだ頑張っています
AMEMIYAが熱唱するくらい頑張っています
どうやら1,000円キャンペーンを展開されていたようで・・・・・
線路側から入ったフェスティバルゲート、スパワールド以外はほぼ真っ暗な通路となっていますが・・・・
その先は、今までの暗さは何だったんだって位明るい場所へと繋がります
動画をご用意させて頂きました。画像をクリックしてご覧下さいませ
(声が入っているのは私の声ではありません。私自身はブログの動画では極力声は出さないようにしているのでwww)
こんな感じですね!!
通天閣を臨めちゃう景色・・・・意外とこの場所は高い位置にあったんだ・・・・
まぁ・・・この廃墟が珠に瑕って感じですが・・・・
降りてみると、いつもの光景ですね
そして、快晴を背景に新世界・・・よかったよかった(笑)
それでは、通天閣に近づいてみましょう。
来年は通天閣100歳だそうですね
タワーの下に通天閣の入り口がありますが、思ったより小さな入り口です
さらにはこの3人が並んでいますね・・・・
安田大サーカスでしたね、ヒロが大きな存在となっていますが・・・・
こんなところで安田大サーカスのフィギュアが見れるとは思いもしませんでした
・・・って、言うのもこの通天閣の真下には松竹芸能の劇場があるのですよね
左3組は私もよく知ってる芸人ですね。
すまんのぉ~のたかしひろし、ハゲがウリのはるか・かなた師匠にシンデレラエキスプレスが出演している模様
さて、お昼にしますか
もちろん、あれを食べるわけですけども・・・・
大阪市民のジンさん曰く「大阪の人は馴染みの店を持っているもの」だそうで・・・混雑する大人気店の「だるま」を避けていきます。
大阪人は基本、並ぶのが大嫌い。だそうで・・・
そういう意味でも自分自身の店を持っているわけですね。
ジンさん曰く「基本並ばない」って仰っています。通天閣から離れていない通りですが・・・どうやら到着したようですね。
(大阪人じゃないとは言え、同じ関西人のlucino。並ぶのが苦痛ではない私は変わっているほうなのか・・・・)
近江屋本店
ここもなかなかの老舗だそうで彼は父・祖父と3代に渡って串かつはこの店と決めているようです
久々に並ばずに入れる店にいけた感じですね。すぐにカウンターへ案内されます
キャベツとソースが置いてあるのは変わらないですね。
(この後もブログ更新が控えていたので、眠気が来るアルコールは避けてフリーを選択)
しかし・・・今まで見た串かつと違う点は・・・・こんな感じですね・・・・
衣が分厚いっ!!
この写真を見せた人曰く「フランクフルトのようだ」って言っていましたけど・・・・なるほどなって思いました。
今までの串かつより、衣が甘いのですよ
まさにフランクフルトのよう。
でも、意外と甘い衣って合うものなのですね
ソースのつけ方も解説して頂けましたね。
出来るだけ水平に近いくらいの斜め気味につけて1周くるっと回してソースに漬け込むのだって解説を頂きました
液体に近いソース、うかつにやればテーブルや取り皿に大量にソースが流れる危険があるようで・・・
しかし・・・・正直言って聞けないことが1つありました
これが大阪の文化なのか、はたまた彼の好みなのか・・・・・
注文等もみんなジンさんが仕切っていただけたのですが・・・
私にとって予想外だったのが
ぜ~~んぶ串かつ!!
海老やキスなんかも頼まず、全部牛肉のかつである基本の串かつしか注文しはらなかったのですよね(笑)
串かつオンリーで12本ずつ食べましたね
大量の串かつを食べた後、消化も兼ねて新世界界隈を散歩
今でこそ、カップルも賑わう観光スポットですが・・・
もともと下町の歓楽街。
大衆演劇の劇場、新世界で初めて見ました
最後はジャンジャン横丁
私の旅系記事では今となってはかなりの定番になってきましたが・・・・
飲食店がやっぱり多いかな・・・・立ち食いうどん屋さんがあったりします
なかなかの安さです
ジンさん曰く、串かつ屋によって最後の締めはこのうどんだそうですね。
串かつ屋さんもメジャーな店がここに集まっていますね
だるまがあって
(新世界界隈に少なくとも3店舗はありました)
八重勝に・・・・
てんぐ
すべてこのジャンジャン横丁に集結をしています。
まぁ、だるまにかんしては本店は狭めの路地にあるわけですけどね。
通天閣方面の北側から入りまして、南側に出ました。
うちの弟の知り合いの地元民はこの左側の寿司屋が好きだって言っていたようで、この店も訪れてみたいものですね。
ジャンジャン横丁からJR高架下を抜けたらゴールですね。
これにて新世界話は終了。また次のステージへと向かいます。
続きは最終回になりますが、また明日お話させていただきます。それでは今日はこの辺で。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
コメント頂ける方、返信はいつも以上に遅くなる可能性がありますがどうかお許し下さいませ
それでは、先週の続きですね。
大阪人のジンさんの先導で、大阪市内を改めて旅するコーナーですね。
1回目は天王寺、2回目は鶴橋ですが・・・今度も再び移動
鶴橋から千日前線に乗り・・・
日本橋で降りて・・・・
堺筋線に乗り換え・・・・
降りる駅はは何度も訪れた場所ですが、大阪の方と一緒だとどんな感じになるのか楽しみです・・・・
動物園前駅、別名新世界です
私が行ってきた内容とどれだけ違うのか楽しみです
私がいつも降りる場所とは違う場所で降ります。
目の前はフェスティバルゲート
むか~しむか~し、バブルが崩壊した寸前の頃、新世界にジェットコースターたるものがあった~~~(市原悦子調でお願い致します)
この建物との間にあるレールはジェットコースターの跡ですね
私が大学生の頃は走っていましたね。
彼女とかはその当時いなかったので行くことはなかったですね(笑)
他のテナント系もほぼ崩壊状態、この地を売却する先を探しているくらいゴーストタウン化していますが・・・・
1つだけまだ頑張っているのが世界の大温泉・スパワールドですね
ここだけはまだ頑張っています
AMEMIYAが熱唱するくらい頑張っています
どうやら1,000円キャンペーンを展開されていたようで・・・・・
線路側から入ったフェスティバルゲート、スパワールド以外はほぼ真っ暗な通路となっていますが・・・・
その先は、今までの暗さは何だったんだって位明るい場所へと繋がります
動画をご用意させて頂きました。画像をクリックしてご覧下さいませ
(声が入っているのは私の声ではありません。私自身はブログの動画では極力声は出さないようにしているのでwww)
こんな感じですね!!
通天閣を臨めちゃう景色・・・・意外とこの場所は高い位置にあったんだ・・・・
まぁ・・・この廃墟が珠に瑕って感じですが・・・・
降りてみると、いつもの光景ですね
そして、快晴を背景に新世界・・・よかったよかった(笑)
それでは、通天閣に近づいてみましょう。
来年は通天閣100歳だそうですね
タワーの下に通天閣の入り口がありますが、思ったより小さな入り口です
さらにはこの3人が並んでいますね・・・・
安田大サーカスでしたね、ヒロが大きな存在となっていますが・・・・
こんなところで安田大サーカスのフィギュアが見れるとは思いもしませんでした
・・・って、言うのもこの通天閣の真下には松竹芸能の劇場があるのですよね
左3組は私もよく知ってる芸人ですね。
すまんのぉ~のたかしひろし、ハゲがウリのはるか・かなた師匠にシンデレラエキスプレスが出演している模様
さて、お昼にしますか
もちろん、あれを食べるわけですけども・・・・
大阪市民のジンさん曰く「大阪の人は馴染みの店を持っているもの」だそうで・・・混雑する大人気店の「だるま」を避けていきます。
大阪人は基本、並ぶのが大嫌い。だそうで・・・
そういう意味でも自分自身の店を持っているわけですね。
ジンさん曰く「基本並ばない」って仰っています。通天閣から離れていない通りですが・・・どうやら到着したようですね。
(大阪人じゃないとは言え、同じ関西人のlucino。並ぶのが苦痛ではない私は変わっているほうなのか・・・・)
近江屋本店
ここもなかなかの老舗だそうで彼は父・祖父と3代に渡って串かつはこの店と決めているようです
久々に並ばずに入れる店にいけた感じですね。すぐにカウンターへ案内されます
キャベツとソースが置いてあるのは変わらないですね。
(この後もブログ更新が控えていたので、眠気が来るアルコールは避けてフリーを選択)
しかし・・・今まで見た串かつと違う点は・・・・こんな感じですね・・・・
衣が分厚いっ!!
この写真を見せた人曰く「フランクフルトのようだ」って言っていましたけど・・・・なるほどなって思いました。
今までの串かつより、衣が甘いのですよ
まさにフランクフルトのよう。
でも、意外と甘い衣って合うものなのですね
ソースのつけ方も解説して頂けましたね。
出来るだけ水平に近いくらいの斜め気味につけて1周くるっと回してソースに漬け込むのだって解説を頂きました
液体に近いソース、うかつにやればテーブルや取り皿に大量にソースが流れる危険があるようで・・・
しかし・・・・正直言って聞けないことが1つありました
これが大阪の文化なのか、はたまた彼の好みなのか・・・・・
注文等もみんなジンさんが仕切っていただけたのですが・・・
私にとって予想外だったのが
ぜ~~んぶ串かつ!!
海老やキスなんかも頼まず、全部牛肉のかつである基本の串かつしか注文しはらなかったのですよね(笑)
串かつオンリーで12本ずつ食べましたね
大量の串かつを食べた後、消化も兼ねて新世界界隈を散歩
今でこそ、カップルも賑わう観光スポットですが・・・
もともと下町の歓楽街。
大衆演劇の劇場、新世界で初めて見ました
最後はジャンジャン横丁
私の旅系記事では今となってはかなりの定番になってきましたが・・・・
飲食店がやっぱり多いかな・・・・立ち食いうどん屋さんがあったりします
なかなかの安さです
ジンさん曰く、串かつ屋によって最後の締めはこのうどんだそうですね。
串かつ屋さんもメジャーな店がここに集まっていますね
だるまがあって
(新世界界隈に少なくとも3店舗はありました)
八重勝に・・・・
てんぐ
すべてこのジャンジャン横丁に集結をしています。
まぁ、だるまにかんしては本店は狭めの路地にあるわけですけどね。
通天閣方面の北側から入りまして、南側に出ました。
うちの弟の知り合いの地元民はこの左側の寿司屋が好きだって言っていたようで、この店も訪れてみたいものですね。
ジャンジャン横丁からJR高架下を抜けたらゴールですね。
これにて新世界話は終了。また次のステージへと向かいます。
続きは最終回になりますが、また明日お話させていただきます。それでは今日はこの辺で。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
ジェットコースター跡も見たけど・・・。
気軽に観光って感じではない気がします(私の場合・・・)。
まあ、大阪らしい場所なんでしょうが・・・。
新世界&じゃんじゃん横町ですね~ww
こういう串カツ屋や、かすうどん、寿司屋とか入りたかったんだけどなぁ~
……ところで自分、揚げ物は醤油派なんですけど、串カツって醤油で食べるのは邪道なんですかね。
松竹の劇場……すべらない話で木下が言っていた場所なのか気になるところ。
でも、まだまだ濃いですね。
串カツなんかはこういう場所の方がおいしいかも。
衣の甘い串カツはわたしも知りませんでした。
本当にフランクフルトみたいですねヽ(*'0'*)ツ
目が明かんわ
し、新世界という場所をはじめて知り
けっこう、カルチャーショックです(°Д°)
行ってみたいですね!
よく考えてみると
通天閣も見たことないかも?
雑誌でみるのと違う迫力の世界をありがとう(^o^)/~~
こんなに久しぶりで、覚えてくださっているのかがまず心配なんですが、lucinoさんはきっと覚えてくださってますよね!
(って、なんとまあ厚かましいことをのっけから)
9月は再び更新ラッシュで、凄いです。
自分とあまりに違いすぎて、思わず遠い目になってしまいます。
それにしても、安田大サーカスのフィギュア(?)がここまで大々的に飾られているとは。
安田大サーカス、まだまだ侮り難し!?
大阪駅も大分新しくなってきたし・・・
でも、それでしたら大阪より神戸や京都の方へ旅をされた方がいいのかもしれませんね
それでしたら、一家揃ってまたお越しくださいませ
以前は名古屋を紹介していただきましたので、次はここをご案内させて頂きますよ
今回の受け売り知識でwww
数年前までは隣県の私もそこまで気にしなかったのですけど・・・
気付けば何度新世界に行っていることやら(笑)
別に醤油でいいと思うのですけどね
私は串かつはソースで食べるタイプなだけであって・・・
関西人が特にソースが好きそうな気もしますけどね
(うちの父親はキャベツやレタスにもソースを投入しているくらい)
醤油のあっさり感は悪くないと思いますよ
多分、木下の言っていたものとは少し違うような気がしますね・・・根拠はないですけど
ここのスタジオはどうやら1階オンリーらしいし
確か吉本が使っていた二丁目劇場を見習って作ったって言っていましたよね
二丁目劇場は2階席があったような
串かつって基本パターンってそんなにないのだろうと思っていたのですけど・・・こういう甘いタイプもあるものだと驚きましたね
フランクフルトで中身はソーセージではなく牛肉だった・・・って発想でいいと思います
ソースだけでなく、ケチャップでもいいのかも(笑)