何だか・・・土曜日完了が見えてきたような気がします。
その勢いで日曜日にカンボジア戦が書けるといいなって思っていますが、それはどうでしょうかね
んで、連休明けにバイエルン戦が書けたら最高ですけどね。
土曜日までこの話、来週の日曜と月曜にカンボジア戦で火曜日と水曜日にバイエルン戦がベストですけど・・・まぁ、そこまで上手く行けたらいいですけどね
そうなると、土曜日は出かけるけど・・・それ以外はブログ漬けです(笑)
それでは、本題に参りたいと思います
2015 弾丸ツアー+1 in summer セカンドステージ その17
7月25日と26日に参りました、夏の恒例の1泊2日の旅話ですね(笑)現在は7月26日日曜日、2日目の話をさせて頂こうかなって思っています
まぁ、違う点は自転車を伴っていることでしょうかね
いよいよ・・・大詰めを迎えまして、残すところは・・・撤収劇だけです
7月26日の夜になりましたね・・・
高知県四万十市中村・江川崎に愛媛県宇和島市と松山での観光が終わりまして、これから兵庫県明石市に戻るところです
まずは四国から出ないといけませんね・・・
18:41発、特急しおかぜ30号岡山行きに乗って東へと向かっています!!
これから今治・新居浜・宇多津を経て瀬戸大橋を渡らなければなりません
そして、現在はこちら!
松山から10分ちょっとで停車しましたね。
愛媛県松山市にある、JR予讃線の伊予北条駅に到着しました!!
今日はここから再開させて頂きたいと思います
やっぱり、松山から東は今までの電車と変わりますね。
特急だけでなく、普通列車にもパンタグラフが着いていますね・・・つまり、電車です
ここまで気動車で旅をしてきた分、何か久しぶりですね
それでは、出発
これよりしおかぜ号の車窓の中でも、最も海に近い所を走る絶景の場所を走ります!!
予讃線全体で言えば、下灘周辺とかが特にすばらしい景色ですね
別に夕暮れの夕景を見るために、この列車を選んだわけじゃないですけど・・・電車に乗るタイミング、かなりよかったかもしれません
おかげさまでいい風景を見ながらの撤退になりますしね
初日は太平洋を楽しんできましたが・・・同じ海でも全然違いますね!!
荒波が凄かった太平洋に対して、波が殆ど立たないのが瀬戸内海の特徴ですね
(さらに青い海の太平洋、エメラルドグリーンの瀬戸内海って印象が私にはあります。)
なので、私は船好きなのですが・・・日本海や太平洋は酔うかもしれないって心配になります(笑)
何しろ、並の穏やかな瀬戸内海沿岸で育っていますからねwww
恐らく、瀬戸内海の景色はこれが最後になるでしょうね
海沿いを中心に走ってる予讃線ですが・・・ここから先は街の中や内陸部もありますし、さらには間もなく夜になりますしね
そんなシーンを最後は動画でご覧頂けたらなと思います
今の季節では考えられない、19時の光景です
時刻は19時を過ぎて間もなくのところで、電車は停車駅でもない場所で停まります
対向列車の待ち合わせのようですね。
この辺りは電気は流れていますが、単線ですしね。
ここは菊間・・・って駅だそうですね
瓦の町として、有名だそうです
車窓から、瓦のふるさと公園が見えますね・・・遊具があります
そして、時計台も「瓦の町」ってデカデカと書いてありました(笑)
そこから北に進みますと・・・工場なんかが目立ちますね
こちらは太陽石油の製油所だそうですね・・・
さらに、造船所なんかも見え出すと・・・
ついに来た久しぶりですね!!
来島海峡大橋が見えるじゃないですか!!
この橋を渡って70キロほど進むと、広島県尾道市しまなみ海道の橋ですね!!
よろしければ、JRから見るしまなみ海道の風景を動画でご覧頂けたらなと思います
しまなみ海道は電車は通らないですからね。車か船か、バスか・・・自転車か(笑)
しまなみ海道はサイクリングスポットとして有名な場所ですね。
島内は駐車場より駐輪場の方が多いかも・・・って、思うくらい。
4年前は尾道からレンタサイクルで来島海峡大橋を渡って、四国に入りましたね。
今思えば、初のサイクリング旅は・・・ここでしたね
・・・って言う感じで、しまなみ海道が見えると間もなく辿り着きます
いまばり~~!今治~~!!今治に到着です!!
まぁ・・・しまなみ海道の四国側の拠点ですしね・・・今治市は(笑)
4年前の弾丸ツアーも今治駅まで自転車で走って、今治駅から松山まで電車で行きましたね
今治でまだB-1グランプリにエントリーする前の焼き豚玉子飯を食べましたね
あれは非常に美味かったです
・・・って言うところで今日はこれまでにしたいと思います
明日には四国を抜ける話になるかと思います。
完結までもう少しですので・・・続けてご覧頂いている方々には、今しばらくご辛抱してお付き合い頂けたらなと思います
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました
その勢いで日曜日にカンボジア戦が書けるといいなって思っていますが、それはどうでしょうかね
んで、連休明けにバイエルン戦が書けたら最高ですけどね。
土曜日までこの話、来週の日曜と月曜にカンボジア戦で火曜日と水曜日にバイエルン戦がベストですけど・・・まぁ、そこまで上手く行けたらいいですけどね
そうなると、土曜日は出かけるけど・・・それ以外はブログ漬けです(笑)
それでは、本題に参りたいと思います
2015 弾丸ツアー+1 in summer セカンドステージ その17
7月25日と26日に参りました、夏の恒例の1泊2日の旅話ですね(笑)現在は7月26日日曜日、2日目の話をさせて頂こうかなって思っています
まぁ、違う点は自転車を伴っていることでしょうかね
いよいよ・・・大詰めを迎えまして、残すところは・・・撤収劇だけです
7月26日の夜になりましたね・・・
高知県四万十市中村・江川崎に愛媛県宇和島市と松山での観光が終わりまして、これから兵庫県明石市に戻るところです
まずは四国から出ないといけませんね・・・
18:41発、特急しおかぜ30号岡山行きに乗って東へと向かっています!!
これから今治・新居浜・宇多津を経て瀬戸大橋を渡らなければなりません
そして、現在はこちら!
松山から10分ちょっとで停車しましたね。
愛媛県松山市にある、JR予讃線の伊予北条駅に到着しました!!
今日はここから再開させて頂きたいと思います
やっぱり、松山から東は今までの電車と変わりますね。
特急だけでなく、普通列車にもパンタグラフが着いていますね・・・つまり、電車です
ここまで気動車で旅をしてきた分、何か久しぶりですね
それでは、出発
これよりしおかぜ号の車窓の中でも、最も海に近い所を走る絶景の場所を走ります!!
予讃線全体で言えば、下灘周辺とかが特にすばらしい景色ですね
別に夕暮れの夕景を見るために、この列車を選んだわけじゃないですけど・・・電車に乗るタイミング、かなりよかったかもしれません
おかげさまでいい風景を見ながらの撤退になりますしね
初日は太平洋を楽しんできましたが・・・同じ海でも全然違いますね!!
荒波が凄かった太平洋に対して、波が殆ど立たないのが瀬戸内海の特徴ですね
(さらに青い海の太平洋、エメラルドグリーンの瀬戸内海って印象が私にはあります。)
なので、私は船好きなのですが・・・日本海や太平洋は酔うかもしれないって心配になります(笑)
何しろ、並の穏やかな瀬戸内海沿岸で育っていますからねwww
恐らく、瀬戸内海の景色はこれが最後になるでしょうね
海沿いを中心に走ってる予讃線ですが・・・ここから先は街の中や内陸部もありますし、さらには間もなく夜になりますしね
そんなシーンを最後は動画でご覧頂けたらなと思います
今の季節では考えられない、19時の光景です
時刻は19時を過ぎて間もなくのところで、電車は停車駅でもない場所で停まります
対向列車の待ち合わせのようですね。
この辺りは電気は流れていますが、単線ですしね。
ここは菊間・・・って駅だそうですね
瓦の町として、有名だそうです
車窓から、瓦のふるさと公園が見えますね・・・遊具があります
そして、時計台も「瓦の町」ってデカデカと書いてありました(笑)
そこから北に進みますと・・・工場なんかが目立ちますね
こちらは太陽石油の製油所だそうですね・・・
さらに、造船所なんかも見え出すと・・・
ついに来た久しぶりですね!!
来島海峡大橋が見えるじゃないですか!!
この橋を渡って70キロほど進むと、広島県尾道市しまなみ海道の橋ですね!!
よろしければ、JRから見るしまなみ海道の風景を動画でご覧頂けたらなと思います
しまなみ海道は電車は通らないですからね。車か船か、バスか・・・自転車か(笑)
しまなみ海道はサイクリングスポットとして有名な場所ですね。
島内は駐車場より駐輪場の方が多いかも・・・って、思うくらい。
4年前は尾道からレンタサイクルで来島海峡大橋を渡って、四国に入りましたね。
今思えば、初のサイクリング旅は・・・ここでしたね
・・・って言う感じで、しまなみ海道が見えると間もなく辿り着きます
いまばり~~!今治~~!!今治に到着です!!
まぁ・・・しまなみ海道の四国側の拠点ですしね・・・今治市は(笑)
4年前の弾丸ツアーも今治駅まで自転車で走って、今治駅から松山まで電車で行きましたね
今治でまだB-1グランプリにエントリーする前の焼き豚玉子飯を食べましたね
あれは非常に美味かったです
・・・って言うところで今日はこれまでにしたいと思います
明日には四国を抜ける話になるかと思います。
完結までもう少しですので・・・続けてご覧頂いている方々には、今しばらくご辛抱してお付き合い頂けたらなと思います
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました