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lucinoのおしゃべり大好き

第2弾ブログを開設しました。サッカー、お笑い、F1、マラソン等を中心に第1弾より楽しい記事に出来たらと思います。

オートバックス M-1グランプリ2009を見ました。感想文です~個人的な感想最終決戦編~

2009-12-23 00:00:00 | その他のお笑い番組
私の中ではお笑い3大イベント・・・・・・人志松本のすべらない話とR-1ぐらんぷり・・・・・
そして・・・・・・





オートバックス M-1グランプリ2009





やはり、これは大量に書いてしまうので、何日かに延びてしまいます
今回も3日間でしたね・・・・引っ張りすぎて申し訳ないです
それでは参りましょう





上位3チームによる最終決戦









1番手 NON STYLE 最終結果 3位
ファーストラウンドが最終組の9番手で次1番手は不運だったかもしれません
同じようなネタが連発したら・・・・・客もだらけるだろうなって思いました
NON STYLEっていうコンビですが、STYLEは確立しちゃっていましたね・・・・良くも悪くも・・・・・
井上がある想定をして、それを演じる・・・・やる気のない石田がいやいやでやった流れの上でボケるっていう感じ・・・・・

4分間だけの勝負ならまだしも・・・・・合計8分連続でやったらやっぱりだらける・・・・・
島田紳助もファーストラウンドだけでさえ「残り1分は悪かった」って言ってるくらいなのに













2番手 パンクブーブー 最終結果 優勝
笑い飯がチンポジを使わなかったら、多分笑い飯が最後の最後の年で王者に輝くはずですが・・・・・・
パンクブーブーと笑い飯・・・・勝負を決めたのはパンクブーブーの「安定した強さ」
パンクブーブーは良くも悪くもM-1初出場

みんなが知らないネタが沢山ある・・・・・そこは今回味方したかもしれない。
とはいえ、彼らの漫才は完璧でしたね

ちゃんと漫才をして勝った・・・・・「M-1のMは漫才です」っていうのを証明したネタでしたね



















3番手 笑い飯 最終結果 2位
紳助と松本が予選の時に「笑い飯はもう次ネタがない、(笑い飯じゃなくて)焼き飯だ」って言っていたけど・・・ホントにそれが現実となったかもしれません
野球とラグビーのネタはかなり前からやっていたネタで「えっ?それするの???」って心配になりましたけど・・・・・見事予感的中
見飽きたネタで、正直笑えませんでした

でも、なんかわざと優勝を逃した感じがしてなりません
8年もやっていたらこれでは勝てないってわかっているはずでしょうから・・・・・

それをあえてやったのは・・・何かしらの意図があったのではって思ってしまいました
モンスターエンジンで下ネタがダメだって言うのは証明したのに「チンポジ」をやってしまいましたからね・・・・これがだめだって言うのはわかっているでしょうに・・・・・
そう考えたら、わざとやってしまったかなって感じです。
「鳥人」から「チンポジ」ネタの格差大きいネタをした彼ら・・・・・記録は残りませんが記憶には残りましたからね
1回戦は最高のネタ、2回戦は最低のネタ・・・・これが笑い飯なんでしょう。「それしゃべっちゃう?」って言う意味も含めて笑い飯は大好きです
(西田自身は「次チンポジのネタやのに100点もらってしまって焦った」って言っていましたね。本人が言うこと考えたら、もしかしたら鳥人は想像以上の出来だったって言う感じなのかもしれませんが・・・・・私は笑い飯、あえて自分でブレーキを掛けたって考えますね。)





って感じのM-1でしたが・・・・・
全体的には昨年よりは断然よかったと思います。
ザ・パンチのようなM-1決勝でやってはいけないダダすべりをするコンビはいなかっただけでも昨年と比べて大分よかったと思います
来年もいいM-1を見たいと思いますけど・・・・今年10年いないルールの最終年となった笑い飯が来年から見れないとなると・・・・・来年私M-1見るかなぁ(笑)
・・・いや、見るとは思いますけどね。
それでは、私のお笑い3大イベントのひとつM-1の感想を述べさせていただいたところで終わらせていただきたいと思います
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました







笑い飯、パンクブーブー ハライチにナイツ・・・・それぞれ面白いネタを披露してくれましたけど・・・・・・



この日1番面白かったのは・・・・・









審査員、松本人志のボケですよね

序盤の感想に対して「誰も悪くはないけど、会場がふわっとした雰囲気。ちゃんと笑いを取ったのは(敗者復活会場、大井競馬場からテレ朝まで敗者復活のノンスタを載せた)タクシードライバーの原田さん」
笑い飯の鳥人のネタに対して「ウィキペディアで『鳥人』を調べてみたいですね」とか・・・・・
NON STYLEのフリートーク下手なことをいじって「まぁ、昨年は残り1分でオードリーに負けましたからね」

っていう3連続かぶせボケをやってのけた松ちゃんのコメントが1番笑えました
(でも、ホントに昨年の優勝者はオードリーって思っている人が日本に数人はいるだろうなって思います)





フリートークがダメだって言われているノンスタの井上これにはたまらず、3師匠(松本、紳助、上沼)「3人の発言の影響力の凄さ」を指摘しましたけど・・・・・
こんな大物3人に「フリートーク下手」って言われたら・・・・・やばいですね・・・・・・・
現にM-1終わったら彼らあんまり見ませんもんね








あと、あなたは政治の方を頑張ってください。
かつてのあなた、そのまんま東が面白かったことはなかったですからね














ファイナリストのイントロ画像の殆どが決勝進出者発表のシーン・・・・
選ばれなかったけど、下手に有名なオリラジ・・・・少しかっこ悪いシーンかも・・・・
(呼ばれなかった映像が数回使われていましたからね)









あと、私が気付いたこと・・・・・・










ゲストの中澤祐二・・・・・



















彼がイチオシにしてきた芸人は絶対に優勝しません
2007年 ハリセンボン(4位) 2008年 キングコング (7位) 2009年 笑い飯(3位)
みなさんがイチオシにしている芸人が彼に指摘された瞬間・・・・・諦めた方がいいでしょう(笑) 












最後に叫ばせていただきたいと思います















誰がなんと言おうと、笑い飯「鳥人」最高~~~~~~~~~っ!!


今年で最後のM-1になる笑い飯、あなたたちの、2009の「鳥人」と2003の「奈良県立歴史民族博物館」は忘れません

オートバックス M-1グランプリ2009を見ました。感想文です~個人的な感想ファーストラウンド編~

2009-12-22 00:00:00 | その他のお笑い番組
昨日の続きですね





オートバックス M-1グランプリ2009



についてお話させて頂きたいと思います。
流れについては昨日の記事をご覧頂けたらと思いまして・・・・・・
今日はネタごとについての個人的な感想を述べさせていただきたいと思います。





まずは8組が最終決戦進出できる上位3組を決めるファーストラウンドについて・・・・・・・





まずはトップバッター






浅草の星 ナイツ 634点 決勝ファーストラウンド4位 
多くのM-1進出した人がスタイルを変えずに挑んで、飽きられて前年より順位が落ちるコンビが多くいますけど・・・・・
ナイツはスタイルをほぼ変えずに挑んでこの得点は非常にすごいと思います。
塙のボケ続けは相変わらずすごいけど、その多いボケに対して冷静に突っ込んでいた土屋伸之がよかったです
ツッコミとはボケを見ている人に笑いを分かりやすく伝えることだと思いますが、何連発も炸裂する塙のボケにすべて適切に突っ込んだ彼はすごいと思います
そして、先頭バッターで最後の最後まで最終決戦を争う力・・・・・やはり彼らは只者ではない。
動きで笑いを取る芸人らも多い中で、彼らのようなしゃべりでやってのける彼らにいつかは王者になってもらいたいものです
塙「プライベートでも(土屋と)カラオケに行くことがありまして、最近ボクはえぐいサルを歌うのですけど」土屋「エグザイルだろ、どんな嫌がらせをしてくるんですかね?」
塙「そんな中、私たちも浅草はんざい協会に入ることになりまして」土屋「漫才協会だろ、一斉摘発だそんな名前のやつは」

この2つがツボにはまりました
彼らがM-1に出る前から、彼らはすごいって思っていましたけど(第1弾ブログ、2008年3月に更新させていただきましたかね)・・・・今じゃ2年連続ファイナル進出者ですからね








2番手・・・・・









漫才という名の赤い糸 南海キャンディーズ 607点 決勝ファーストラウンド8位
逆にスタイルを変えずに不発となったのが、南海キャンディーズ。そしてナイツと対照的な動きで勝負する彼ら。
しかし、やっぱり動きで笑いを取るタイプはピークを過ぎたら飽きられるのですかね・・・・・2005年よりは大分いいですけど・・・・・
変態的な演技力がかなり見事なツッコミの山里亮太・・・・・
ここは山里のボキャブラリーが多彩で穏やかなツッコミをする山ちゃんは素晴らしいとは思いましたね

しずちゃん「いや、私だって好きで美人に生まれたわけやないから・・・・」
山ちゃん「今皆さんの胸に広がったのがかの有名なストレスってやつです」
って感じで
・・・・・ただ・・・・・しずちゃんのボケ・・・・・・・飽きられていくかもしれない・・・・・
でも2005年よりはよかったとは思いますけど・・・・もう4年も経ったら周りもレベルが上がったってことなのかもしれない







3番手






逆襲の異端児 東京ダイナマイト 614点 決勝ファーストラウンド6位
東京ダイナマイトも2004年と比べたら大分よかった。2004年の時はそんなに笑えなかったですけど・・・・・・今回は結構笑えましたよ。
松田の独特なボケは予想不能で面白かったですね
入場途中からしゃべり始めたり、突如「ららら、ランドセルは」って感じで、全く予想できないボケ振りを発揮しましたね
6位でしたけど・・・・彼ら自身の漫才はそこまで悪くないなって思いましたけどね









4番手









恋する漫才師 ハリセンボン 595点 決勝ファーストラウンド9位
2007年に進出した時とスタイルは変えず、しかしその時もファイナルに出れなかったのですけど・・・・・
ファイナルに出れないくらいの力でスタイル変えずにいたらやっぱり気付けば最下位。
春菜の強引なツッコミでどうにか決勝まで出てこれたのかなって思わざるを得ないほど、春菜1人で頑張っている気がした。
はるかはヘタすりゃファイナルの芸人の中で1番弱いボケのような気がしました
観客もくすくす笑いのほうが多かったような気がします









5番手








孤高のWボケ 笑い飯 668点 決勝ファーストラウンド1位
ワールドカップのブラジル代表、M-1の笑い飯って思えるくらい彼らは大舞台に出続けていますね。8年連続ファイナル進出。
エントリーしてから準決勝敗退をしたことがない彼ら。ホントにすごかった。

「鳥人」は8回出場した彼らの作品の中でも歴史に残りそうなくらいの作品でしたね

M-1グランプリ始まって以来、これまで審査員1人の採点で最高得点は笑い飯に対して島田紳助が出した99点・・・・・・
それを今回は自分らが塗り替えて史上最高の100点
西田幸治と中西哲夫、彼らはWボケという画期的なスタイルでM-1を走り抜けた笑い飯。
2003年「奈良県立歴史民族博物館」と2009年の「鳥人」は笑い飯はおろかM-1グランプリで歴史に残る作品だと私は思います
(審査する時の松本人志が「鳥人をウィキペディアで調べてみたい」って言っただけで、翌日鳥人をウィキ編集が殺到したってヤフーニュースで流れるくらいでしたからね)
西田の「手羽真一」は2日経った今も思い出すたびに笑ってしまいます











6番手








原市生まれM-1育ち ハライチ 628点 決勝ファーストラウンド 5位
澤部の暴走気味な突っ込みはなかなか新しくて面白かったですよ。今回ダークホースと見ていたハライチはなかなかいい感じでした
結果的にもすぐ上はあのナイツですからね。結果は5位ですが、私的にはなかなかよかった。
ボケ続ける相手に無理矢理突っ込みまくる(丸坊主の方)澤部は新しいスタイルに思えますね。
彼らはまだ23歳・・・・彼らがキャリア積んだらどんなスターになるのか将来楽しみですね。「控えめなフック」は笑えましたね









7番手







ネタの精密機械 モンスターエンジン 610点 決勝ファーストラウンド 7位
まぁ中田カウス師匠の「ガラが悪かった」これに尽きるかも知れません。私個人的には笑えました(ってか私の結婚生活に似ていた内容だったのでゾッともしましたが 笑)
しかし、やっぱり東京でやるには言葉が乱暴すぎたかな・・・・・関西人の男だけならなかなかいい作品だったとは思いますけど・・・・・
M-1とキングオブコント、どちらも2年連続ファイナルに出ているすごいコンビですが、彼らは多分関西限定の芸人になりそうな気がしてきました
実力としゃべりは十分だと思います。あとは回りに伝えられるかどうかですかね・・・・・・
西森の「スキーのどこが面白いねん、リフトで上って滑って降りて、上って滑って降りてきて・・・降りてくるなら最初から上ってくるな」っていう話、めちゃくちゃですけど笑ってしまいましたけどね






8番手









9年目の正直 パンクブーブー 651点 決勝ファーストラウンド2位
他の芸人が「何故彼らがファイナルに出ないのか分からない」って言われているみたいですけど、私もそう思います。
「準一河本のすべらない話」でも突っ込みの黒瀬純のしゃべりはなかなかのものってある程度分かりましたけど・・・・・・
佐藤哲夫のボケもなかなかぶっ飛んだボケ振りで面白かったです、予測不能のボケ振りです
感じ的にアンタッチャブルに近いかなって思いました

黒瀬のタイミングいい、声が通るツッコミと全く読めないボケ振りを発揮する佐藤・・・・・柴田と山崎に近いなって思いました。
壁の薄いアパートで佐藤扮するクレーマーとの言い合いのシーン
黒瀬「ちっちゃい物音で文句を言い過ぎなんだよ、この神経質野郎」 
佐藤「ちっちゃい物音で文句を言い過ぎなんだよ、この神経質野郎だ?アンタ今なんていった?」黒瀬「だからそうやっていったんだ」

ちょっとしたボケを立て続けに連発する、彼らのやり取りはよかったですね
漫才なのに動きやコントまがいのことをしてくる芸人たちが多いですが、ちゃんとした「漫才」で笑いを取ったパンクブーブーの印象はよかったです
私大好きな、正統派漫才でしたね














9番手・・・・・






敗者復活 NON STYLE 641点 決勝ファーストラウンド 3位
南海キャンディーズ、ハリセンボンとネタの内容を変えずに出場した彼女達と同様、スタイルを変えなかったNON STYLE・・・・・
しかし彼女達と違うのは笑いをキッチリとって最終決戦に進出しちゃいましたね。
小さなボケを連発して笑い続けさせる漫才は昨年の王者らしい戦い方でしたね。
殆どの芸人はいいボケをするのですが、M-1で笑いを取るにはスピード感溢れるやりとりと切れのいいツッコミ・・・・これが勝負決まると思いますが。
NON STYLEには両方ともそれがあるような気がします。
特にスピードはNON STYLEのよさに感じました。
突っ込み井上の進行具合にボケの石田が邪魔するやり取りはやっぱりいい感じ。
井上「こっから始まるねん、熱い戦いが始まるんや」
石田「続きはWEBで・・・・」
井上「今からやるねん」はよかったですね




・・・・って感じで・・・・・






ファーストラウンドの順位は
笑い飯 パンクブーブー NON STYLE ナイツ ハライチ 東京ダイナマイト モンスターエンジン 南海キャンディーズ ハリセンボンでしたが・・・・
















私的な順位は
笑い飯 パンクブーブー ナイツ ハライチ NON STYLE 東京ダイナマイト モンスターエンジン 南海キャンディーズ ハリセンボン
でしたねってある程度一致していたかな。




って書いていたら、またもやとんでもない文字数になっていたので・・・・・本日はファーストラウンドのお話で終えさせていただきたいと思います。
明日、ちょこっと決勝の話をさせていただきまして終わらせていただきたいと思います。
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました

オートバックス M-1グランプリ2009を見ました。感想文です~概要編~

2009-12-21 04:00:00 | その他のお笑い番組
さて、年末恒例の若手ナンバーワンの漫才師を決める・・・・・





M-1グランプリ 2009





をお送りさせて頂きたいと思います。
今日は、概要に対しての感想をお送りさせて頂きたいと思います。






2009年決勝に進出したのは・・・・・・
ナイツ 南海キャンディーズ 東京ダイナマイト ハリセンボン 笑い飯 ハライチ モンスターエンジン パンクブーブーの8組ですね

この後、敗者復活戦から1チーム決勝に残りますね。
個人的な感想は明日書かせていただきたいと思います。
その代わり・・・・・コンビの画像は入場時の動画でお送りさせて頂きたいと思います
これより小さな画像はポチッとしていただければ、動画が動きます




まずはファーストラウンド・・・・・




1組目・・・・・・









浅草の星 ナイツ
(画像をポチッとしていただけたら入場シーンの動画をお送りさせて頂きます)
ヤホーさんで調べることはなかったけど、ナイツのスタイルを変えずにいつもの塙のボケ連発が炸裂しました。
1番手って結構場も暖まっていないから結構くすくす笑いで止まるのですけど・・・・・この日は1番手とは思えないくらい場を沸かしていましたね






得点は634点
審査員もこの後の人を審査する為に高得点は出しづらい雰囲気の中・・・・・結構な高得点でした







2組目








漫才という名の赤い糸 南海キャンディーズ
このコンビも昨年とスタイルは変えていませんが・・・・・なかなかいい感じだったと思いますよ。
4年前よりは大分観客を沸かしていましたね






得点は607点
607点・・・600点台が取れたらいいと思いますよ。確か4年前は最下位でしたからね・・・・・
その時よりも50点以上増えていますから





しかし・・・・M-1史上、ドン引きの声が聞こえましたね。
いや、山ちゃんの気持ち悪いのがリアルに出ていましたからね。演技力なかなかのものです






3組目








逆襲の異端児 東京ダイナマイト
彼らも、南海キャンディーズと同様前に出場したM-1決勝はあまり受けていなかったように感じましたね。
すべらない話でもハチミツ二郎
でも、今回はなかなかのものですね・・・独特の出だしでボケもなかなか個性のある感じでよかったですよ。
ランドセルのCM曲は面白かったです







得点は614点
彼らも2004年の得点と比べて30点以上増えていますから立派なものですね










4組目








恋する漫才師 ハリセンボン
やっぱり、ここは突っ込みの春菜が無理矢理持っていっている感が否めないなって思います
そこそこの笑いしか感じられなかったですね







得点は597点
実はファイナリストで600点台を割っているのは彼女らだけだったのです
登場してベスト3の座席に座ることなく、ここで終わっちゃいました。









5組目








孤高のWボケ 笑い飯
いや~~今年こそ勝って欲しいなって思っていましたけど・・・・・
ファーストラウンドで1番面白いネタをやっていましたね。審査員も観客も大笑いしていましたね。







もう8年連続出場でずっとWボケのスタイルを変えずにやってきて・・・・・
まだ今回も完璧でした。







ファーストラウンドが始まる前、芸人達はピリピリモードらしいのですけど・・・・・






昨年に続き哲夫が一人ボケていましたね
M-1のベテランの雰囲気が感じられましたね







得点は668点
とんでもない得点が入りましたね。でも、納得の得点でしたね。







島田紳助にいたっては今まで見たことのない100点
笑い飯、ラストイヤーで最高のものを見せてくれました






6組目







原市生まれM-1育ち ハライチ
私、期待のダークホースでした。期待と不安がよぎりましたけど・・・・・
彼らは、ツッコミが暴走し続けるという彼らも独特なスタイルで笑いを取っていきましたね。
その暴走劇に観客も笑っていました






得点は628点
なかなかの高得点です。しかも彼らは23歳・・・・恐るべしダークホースでしたね。
ハライチの澤部は人志松本のすきなものの話でもなかなかいいトークをしていたので・・・・しゃべりは結構有望かも。









7組目








ネタの精密機械工場 モンスターエンジン
まあ中田カウス師匠の言うとおりでしたかね結構ガラが悪かった。ネタとはいえ悪かった・・・・・・客が引いていた雰囲気はありました







得点は610点
審査員にも響かず・・・・彼らもハリセンボンに続いて上位3位の暫定ボックスに座ることなく退場していきました










8組目










9年目の正直 パンクブーブー
突っ込みの黒瀬は準一河本のすべらない話に出演していましたけど、その時もなかなかいいセンいっているなって思いましたけど・・・・・・
M-1でも観客を沸かせていました。正統派漫才を披露していました。









得点は651点
これは納得の得点でしたね。本当にしゃべりが美味い漫才でしたね











そして・・・・そして9組目は敗者復活戦を勝ち上がったコンビ・・・・・・・

敗者復活枠を獲得したのは、読み上げた今田さんも鳥肌を立てていた・・・・・・・














NON STYLE
そりゃ、私も鳥肌立ちました。何でも今回は敗者復活戦で10組ほど爆笑を取っていたらしくて・・・・・・
そんな中、NON STYLEがまた勝ち取りました。
そして、昨年と同じスピード感溢れる漫才でしたね・・・・・・・








得点は641点
ナイツを押さえて決勝進出を決めましたね。ナイツにも出て欲しかったけど・・・・NON STYLEが進出してくれてもよかった。
今回のファーストラウンドは正統派漫才対スピード感溢れる漫才の対決でしたね
正統派漫才がナイツとパンクブーブー、スピード派が笑い飯とNON STYLE。









予選順位が確定しましたね
笑い飯
パンクブーブー
NON STYLE
ナイツ
ハライチ
東京ダイナマイト
モンスターエンジン
南海キャンディーズ
ハリセンボン


といった順位でした。


上位3位の 笑い飯とパンクブーブーに敗者復活からNON STYLEが最終決戦に進出しました




そして、最終決戦







1組目 NON STYLE
名前とは異なりSTYLEが確定している彼ら。スピード感溢れる漫才は、カウス師匠が「ヒップホップ漫才」と言われたキングコングのスピードをはるかに上回っていましたが・・・・
もうひとつ盛り上がらなかったな









2組目 パンクブーブー
彼らの正統派漫才はここでも十分に力を発揮されていました。
芸人内で「いつ決勝に出てもおかしくない存在」って言われていましたけど・・・確かにそうでした。









3組目 笑い飯
紳助と松ちゃんが冗談で「笑い飯は決勝ネタがないですから」っていうのが的中したのでしょうか・・・・・・予選ほど大うけのねたではなかったですね。
それでも、ファイナリストとして恥ずかしくない戦い方はしたと思います。チンポジ以外は(笑)
















そして・・・・・チャンピオンを決めるジャッジ・・・・・・・・












文句なし











2009年はパンクブーブーが制覇しました!!
黒瀬は準決勝を勝ち抜けた時に大泣きしておりましたけど・・・・・信じられない雰囲気だったようですね。
私もパンクブーブーはいいセンはいくとは思いましたけど・・・まさか決勝に出て来て王者になるとは思いもしませんでした。



・・・・って言う感じで本日は概要を中心とした感想をお送りさせていただきました
あしたは個人的に感想を述べさせていただきたいと思います。本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました

にけつっ!!で話していた入院生活と私の入院話をリンク

2009-12-10 00:00:00 | その他のお笑い番組
Jリーグは鹿島アントラーズがV3達成・・・・
この話をしようかと思いましたけど・・・・

入院明けににけつっ!!たる千原ジュニアとケンドーコバヤシがお送りするトーク番組があるのですけど・・・・
このトーク番組の特徴といえば、打ち合わせや台本が一切ない状態でお送りするトーク番組なんですけどね
トーク一本でお送りする番組がすごいのですけど、先週は学祭のロケで、医大の学祭だったので・・・・・



病院にまつわる話



が多かったのですよね。
特に千原ジュニアは人生で生死をさまよう状態を2回味わったらしいのですよね
その時の病院で起きた出来事を中心に話していましたけど・・・・・
その話、結構似た状況を私も味わったのですよね・・・・・この入院生活を・・・・・



千原ジュニアの入院トークに私のこの間の入院話を混ぜてお送りさせて頂きたいと思います

明日からM-1が始まるまで弾丸ツアーの話を予定しております。
その前に、この話よろしければお付き合いくださいませ







千原ジュニアは昔、急性肝炎にかかったといいます
それも激性肝炎の一歩手前くらいの大事だったのですよね
(さすがは医大の学祭だけあって、え~~~って劇症肝炎の恐ろしさの反応は早かったですね)
病院に運ばれて、「すぐ入院だ」って言われてストレッチャーに乗せられた瞬間記憶がなかったらしいのです
そして目が覚めたのは数日後・・・・・目が覚めたら病院なのはわかるけど「ここ、何階やろ」って感じだったのです。
人生で自分が何階にいるのかっていうのが分からない生活なんてありえなかったから・・・・すごい心境だったのですよね。

ちなみに私も全身麻酔で麻酔を吸った瞬間からオペ後、麻酔が切れてから病室に移るのですけど・・・・・
切れた後もあんまりすっごい意識なくて、目が覚めたら病室・・・しかも、オペ直後の1日はナースステーションの前の部屋に入っていたのですよね
オペ後の動向は集中して見たいらしくて、1番目が届く部屋へ移されているのですけど・・・・・・・
その部屋に気付くのって・・・・・・かすかな意識はあったのですけど・・・・・・私もオペ後、その部屋にいたんだって気付くのは翌朝でしたね
自分がどこにいるか分からないなんてふしぎな心境でした。









ケンドーコバヤシも病院で困ったことがあったらしくて・・・・・こっちはてんで大したことないのですけど、ケンコバは尿道炎にかかったのです
でも中には皮膚科と併設している泌尿器科が多いのですけど・・・・・泌尿器科の受付が惚れてしまうくらい可愛い女性だったのですって・・・・・
尿道炎であることが恥ずかしく受付に「皮膚科泌尿器科」の質問に「皮膚科」ってウソをついたらしいのですって・・・・・
泌尿器科の受付に可愛い人は厳禁やろって言う話だったのですけど・・・・・・・・

それに対して、千原ジュニアの話と私の意見は一致するのですけど
「その受付の人は何十人もそんな人を受け付けているのだから、向こうはそんなに気にしていないって」って言う話。賛成

オペ後は私も点滴を打っていて、オペ後私に投入された痛み止めは座薬でしたけど・・・・・・それはまた可愛い看護師さんがやってくれましたけど・・・・・別に何とも思わなかったですけどね
恥ずかしいって言う思いもなかったし・・・・
看護師さんは患者に座薬を入れるのが仕事で患者はその処置を受ける・・・・それだけ
たとえどんな可愛い看護師さんでもそんなに気にならないけどなぁ・・・・・・・

さらにケンコバは「体拭いてもらったら興奮する」・・・・・別に興奮なんてしないですけどね・・・・・変な気も起きない・・・・なんで起きるのって感じでしたけどね。
別に可愛い看護師さんでもベテランのおばちゃんでも、それが仕事なんだから・・・向こうもそんな気持ちもないだろうし、こっちもそんな気持ちもない。
なので、これから似たような歳の看護師さんに座薬なんか入れてもらっても別に、気にする必要はないと思いますよ。向こうも気にしていないだろうから




現に、千原ジュニアいわくジュニアの入院していた看護師さんは個室にいきなり扉ド~ンって開けてからドンドンってノックしていますからね
着替えている最中でも看護師さん自身は仕事中に関しては気にしてないでしょうしね
私の入院した看護師も何の合図もなくカーテンをガサーって開けていましたしね
こっちも気にする必要はないって私も思うのですけどね、今回の入院で分かりました。
ケンコバよ、怪しいビデオの見すぎだって・・・・・としかいいようがないです




















交通事故で多くの箇所を骨折してたジュニアさんは、手術でいろんなところにプレートを埋めているのですけど・・・・・







この部分にもプレートがはまっていているのですって・・・・・・・退院後カラオケに行ったら顔の部分がブラックライトで光っているのですって・・・・・



・・・・・ということは・・・・・ということは・・・・・・・


顎にプレートを埋めているlucino・・・・・・





カラオケに行ったらブラックライトで私の顎は光るのでしょうか(笑)
(埋めているのはチタンだし・・・・・・基本、要望がない限りは外さないつもりなんですって次第に埋まるらしいし・・・・・・)

バイク事故で足を骨折したジュニアは足にプレートをつけていたのですけど・・・・・・
1年後そのプレートを外すことになったのです

(1年後になって外すらしいのです)
そして、プレートを外す時もオペで部分麻酔となったのですけど・・・・・・
その時、色々な説明があったり、麻酔やオペの承諾書にサインとかいろいろあって最後に・・・・・・


















「オペ中にかけて欲しい曲とかありますか?」


って、こんなリクエストがあったのですって(笑)
ジュニアは思わず「じゃぁ・・・J-POPで」って言って
サザンの「あ~れ~か~ら10年も~~~」って曲が流れていたから「1年、1年」って突っ込みながらオペを受けていたのようですけど





オペの時はリクエスト聞かれますよ・・・・・ホントに。私も聞かれました


ただ・・・・・私の場合、全身麻酔で昏睡状態だったから、曲が聞けたのは3分もなかったですけどね
私がオペ室に入る前から麻酔科の医者がスタンバイしていたからあっという間でした。







あと、長いこと入院している患者は車輪がついた点滴棒を操るのがうまい人いるのですって・・・・・
私もそんな風に思えた入院生活でした。私は点滴自体が初めてで点滴棒を操るのにかなり苦戦していましたけど・・・・・・










ジュニアさんが見たほどの、左右に投げるように持ち帰るベテラン患者は見たことないですけど・・・・・ね








あと、トーク中にこの学祭に来ている医学生から「私らは将来女医になりますけど、女医と付き合えますか」って質問がありまして。
「全然ええやん」「むしろプラス要素やん、全然付き合える」って2人話していましたけど・・・・・
女医に対してどんなイメージを抱いているのでしょうね・・・・・・優しく診察してもらえるって思っているのかなぁ・・・・・

まぁ、個人差はありますけど・・・・彼女らは命預かって戦っている戦士なんですよ。大方は気合の入った気が強い体育会系の女医が多いと思いますよ病院勤務経験があるlucinoが思うに
だって、厳しい環境で育っているのです。天使だっていわれているナイチンゲールの強気なところをイギリス軍が恐れていたのですから・・・・・
命を預かっている環境で、おっとりなんてそうそういないと思いますけどね。
強い、怖い女性が好みの方は結構ですけど・・・・・優しくしてもらえるってイメージで女医と付き合っていたら痛い目合いますよ(笑)
まぁ、例外もありますけど・・・・そんな環境の中で育っている人でおっとり優しい人、探すの大変だと思う。
ただ、今回の女医さんらには世話になったなっていう恩は思いっきり感じますけどね

って病院の総務課で働いたことのあるlucino・・・若い女医さんとは同じ職場で働いていましたけど・・・・付き合おうっていう気には全然起きなかったですよ
今も、女医の友達いますけど・・・・まぁ、怖い怖い人ですわ(笑)
ちなみに看護師も命を預かっている戦士・・・・そんなにおっとりとした人なんて、あんまり見なかったけどなぁ・・・・・・









看護師に対するエッチなイメージ・・・・・・
世の中の男、どうかしているな・・・って男の私が思いますよ・・・・・・・ない私はまったくない
先ほども言いました、彼女達はひとの命を預かる戦士ですかなり気を強く持たないとやってられない仕事ですからね。
この間の入院ですごい世話になった看護師は恩人と思ったことはありますけど・・・・看護師に萌えることは・・・・ないわ
考えても見てください、白衣って憧れる男いますけど・・・・大抵は分厚いパンツルックですよ・・・・どうやって・・・興奮できるのかまったくわからんわ
なんだけど・・・・・たまたまでしたけど・・・・元妻看護師だったのですけどね(笑)まぁ、おっそろしい女性でしたわ。
(付き合った当初は看護師の姿に憧れたっていうことはなかったですね。ってか看護師のキッツイ性格好きじゃなかったし・・・・・)


と、ちょうどにけつっで入院ネタがあったので・・・・私のこの間の経験とリンクさせたくだらない話をして申し訳ございません。
明日からはちゃんと弾丸ツアーを書かせていただきますので、お許しくださいませ。
明日からの弾丸ツアーネタが終わると次はM-1ネタになるくらいまで止まりません(笑)
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました

にけつっ!!で感じたトーク力

2009-09-06 00:00:00 | その他のお笑い番組
実はテレビ中継の最中は自分らもフットサルをしていまして・・・・・
これからサッカーを見て記事を書く予定であります

久々に暇な休日を過ごしたので、夏の間溜まっていた○○な話だのにけつっだのアメトーークだの・・・・
出来るだけ見ようとしまして、一気に何種類かの番組を見ていたのですけど









やっぱり、同じ話でも・・・・しゃべる人間が変われば全然面白さが変わるもんだなっていうのはよく分かりましたね









○○な話を見た後に「にけつっって番組を見て思ったのですけどね・・・・・
にけつっって関西では水曜日の深夜に放送される番組なんですけど(実質木曜日)
にけつって言うのはケンドーコバヤシと千原ジュニアが2人で台本や打ち合わせなしで30分ひたすら語るトークバラエティですけど・・・・
私の中では動きで笑をとる番組であるイロモネアだのレッド系だのよりははるか興味深い番組です
トークの上手さを感心しながら笑える番組ですね
○○な話って言うのはかなり気合を入れて聞き逃すなモードが私も出るのですけど・・・・・
にけつっは結構軽い感じで見れる番組なんで、試験期間中も比較的見れる番組でしたね30分モノですしね。
軽い感じで見ることは出来ますけど、すごいケンコバとジュニアの実力の凄さを感じる番組でもありますね

その凄さを感じながら見れなかった番組を今日見ていたのですけど・・・・この日もやっぱりジュニアの凄さを感じてしまいました。
ジュニアって言うのは、普段何気ないことを巧みにに面白い話へと変えることが出来る人なんだなって思いますね



9/2放送分ではゲストとしてゴリが来ていたのですけど・・・・・
ゴリというのは最近、とんでもない手相を持っている人間だって言うことが証明された人ですね







普通、生命線と頭脳戦はくっついているものなんですけど・・・・
ゴリは日本人にわずか5%しか存在しないといわれる・・・・






生命線と頭脳船が離れている・・・・・





これこそが芸人にあるまじき手相であるKY(空気読めない線)を持っている男、ゴリなんです
これを契機にゴリは○○な話でも空気を読めずにツルツルすべっていくのです
ゴリのそのツルツルにすべった話が話題に上がったのですけど・・・・・
そのゴリがすべったゾッとする話の概要をおさらいすると




番組変わりまして、ゾッとする話より・・・・・




ゴリの「隣の子ヤギ」概要です・・・・





幼少期のゴリは沖縄に住んでいて、隣の家はヤギを飼っていたというのです。

すごい可愛くて、「ヤギヒロ」って名前を付けたほどすごい一緒に遊んで可愛がっていたのですけど・・・・

まぁ・・・ヤギは成長が早くてあっという間に大きくなるのですけど・・・

(沖縄の食生活を考えたらなんとなくオチが見えちゃうでしょその時点でゾッとしにくくなった)




ある日、家から帰ってきたら隣の家から近所中の人間が集まって「美味しいね、美味しいね」って言う声が聞こえていて・・・・

(もう分かってしまいましたよね、松ちゃんはすでに失笑状態・・・・・)

パッと見たら、細切れになったヤギヒロを見てゾッとした
(やっぱりか・・・・・)






っていう話らしいのですけど・・・・・
すっごい可愛がっていたヤギがいたのですけど・・・・って
「ヤギ」を話してしまった時点で終了だし・・・沖縄ではヤギを食べるのは常識で・・・・
そして「大きくなった」って先に話してしまった時点でオチを話す前から結果が見えてきて・・・・いや、とんでもない話になったらよかったのですけど・・・・みんなが読んでいた通りのオチにダダすべり



普通の芸人がぞっとする話をしたらこの絵のテロップが流れるのですけど・・・・・











ゴリのオチはまったく予想通りでテロップがゾッとしていなく「は」みたいなテロップとなっていましたね


















これをジュニアが「逆にしたらまだ分かるのに・・・・」って発言したのです


ジュニアが例として同じ話をするのです

全く同じ話です。逆から語っていくバージョンです


では、参ります・・・・

ある日、隣の家が近所の人を集めて食事をするのに私も呼ばれたのです。
その出された料理にめっちゃ美味しい肉があったのです・・・・
「美味しいな~~~、これ。そうだ、あの可愛がっている大好きなあのヤギにあげようかな」って思ってヤギがいるところへ走っていったら・・・・・










いない・・・・・・・













わかった・・・・・・



今、食べた美味しい肉、このヤギだったんだ・・・・・・








って話した方がまだゾッとしないかってジュニア
・・・・・・会場も私も・・・・・あぁ・・・・って思いました










ジュニアとゴリ・・・同じ話をしても、話し方を変えるだけでゾッとする度合いが全く変わるのだって思ってしまいました










やっぱり、ジュニアのようなトークが上手い人は尊敬してしまいます。
まぁ、やりすぎコージーを見ていたらネタが結構かぶるので・・・・やりすぎを見ている人は別にそのままでいいですけど・・・・
うちのエリア、テレビ東京系が放送されないので・・・・このにけつっはかなり私にとって大事な番組ですね


この人のしゃべり方は私もすごい見習わなくてはって思っているのですよね・・・・・
ここでも、記事の構成はジュニアの伝え方を意識しながら書こうとしています・・・・
なるべく、ご覧になっている人に伝わりやすいように説明せねば・・・・ジュニアみたいにみんなが分かるように伝えねばって意識はしていますよ。
分かりやすく伝えることが出来たら、ある程度面白く伝わるかなって思っております


といった感じで、私の尊敬する芸人、千原ジュニアの話をさせて頂きました。
って更新できた頃にはサッカー番組を観戦して作成しています。出来次第、サッカーの話公開したいと思います


ご覧頂きまして、誠にありがとうございました