土壌水分が佐久では青いから危ない地域なのかと思った。そしたら青より黄色の方が水分量が多かった。黄色ったら砂漠って感じで水どころか水を含んでるイメージは全く湧かない。最近色分け表示が色々あるけど強度や危険度がピンと来ないことがある。それと１日で８月の１ヶ月分ってのも後楽園球場３つ分くらい分かりにくい表現だ。単に１００ｍｍとか２００ｍｍの方が分かりやすいし学習しやすい。後楽園球場の何倍なんて表現は５万回くらい聞いた気分だけど未だに大きさは分からない。ただ単に大きいって言ってるだけの表現だ。聞いてる方は１、２、沢山な原始人な気分。
私は信号機と同じで、青、黄色、赤の順に危険になっていくんだと思いました。
>水分量
そもそもなぜ水は青色と思うのか？
雨の危険だと土石流など考えれば茶色のほうがよりインパクトがあると思います。
などなど、色の解釈って人それぞれですねぇ。
水色っていう色があるくらいだから青い場面が多いんでしょうね。
海があるので地球は青く見えるし。
> などなど、色の解釈って人それぞれですねぇ。
自分が見てる青は他人のと同じなのかって研究があるらしい。