ホームセンターの資材コーナーで単管のクランプを1つを買い、そこから一番離れているペットコーナーで爺猫用の餌を買ってそこのレジで精算。そしたらクランプにバーコードが無かった。レジ係は値段が分からないので見に行ってくると言って走り出したら別の店員が丁度やってきた。
その人はその商品がある資材コーナーに良く居た人だった。初めて配属された場所もそこ。何故覚えてるかというと妙に職人達、特にに爺に人気があってその人が居ると列が長くなった。早い話美人である。
ポケットから小さなメモ帳を取り出すとビッシリ書かれた小さな字が見えた。その中の一部にバーコードが貼り付けてあった。まさかと思ったけどそれをレジ係がスキャンしたら値段と商品名が入力された。
レジ係に「あの人凄いね、あのメモ帳は自分で作ったのかな」と聞いたら頷いていた。その商品がある資材コーナーにはバーコードと商品の写真が印刷されてるファイルがある。だけど自分のメモ帳にバーコードを貼るって発想は無かった。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます