| 「早く消してあげて」甲府・舞鶴城公園 |
| 落書きされたカメ 見物人が殺到 |
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| 「カメがかわいそう。早く助けてあげてほしい」と心配顔。 |
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| 2010年06月11日（金）山梨日日新聞 |
なかなか斬新ないたずら書きだと思った。そんなことするなと思うのだが理由を聞かれたら答えられない。
矢が刺さったわけでもないし、何故可哀想なんだろうと考えた。例えばこの亀が雄ならば雌が寄って来ないことがあるのか、仲間が毛嫌いするのか、それともカラスなどに見つけられ易くなって身の危険が迫るのか。もしそうなら可哀想だ。
下のお祭りの亀、甲羅の写真は見つからなかったが、竹製の滑り台は２ｍくらいはありそうだった。ここを滑り降りる亀の気持ちになって想像すると恐ろしいイベントだ。亀がどう感じるのか分からないがとこちらは虐待みたいだ。でも全然問題視されない。
| 子の成長祈り千団子祭り…大津・三井寺で始まる |
| 大津市の三井寺（園城寺）で、 |
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| 参拝者は亀の甲羅に子どもや孫の名前と数え年を書いて、竹製の滑り台を滑らして池に流し、無病息災を祈念した。 |
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| 2010年5月17日 読売新聞 |
学生時代、イタズラで先生の背中に『〇鹿！』と書いた紙をテープで貼り付けるイタズラをする人がいました（決して私ではありません）。大抵は気づかぬ振りか笑って過ごしてましたが、カメは笑えませんからね。
反論出来ない相手を攻撃するのは良くないって考えはありますね。
いたずら書きではないけど、段々暖かくなるに従ってメメの抜け毛が目立つようになりました。櫛で取ってやるとどうやらご不満な様子。猫キックの反撃に会いましたが櫛プレイ続行。